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レスポンシブに関するcooshinのブックマーク (10)

  • 【RWD ーレスポンシブー】PCとSPで違う画像を表示させる | バシャログ。

    こんにちは。mackyです。 今日はタイトル通り、PCとSPで違う画像を表示させる方法を紹介します。 ちなみに、初心者向けです。では早速。 <p class="logo"><img src="img/img_sp.png" width="100" height="100" alt="c-brains"></p> とりあえず、これだけでいいです。 みてわかるとおもうのですが、imgタグで埋め込んでいるのは、SP用の画像です。 css CSSも割とシンプルです。 img { vertical-align: top; } @media only screen and (max-width: 640px) { img { width: 100%; height: auto; } } .logo { width: 300px; height: 300px; margin: 0 auto; backg

    【RWD ーレスポンシブー】PCとSPで違う画像を表示させる | バシャログ。
  • レスポンシブ・イメージ的に今使えそうな部分と、WordPressでの扱い方 | バニデザノート

    レスポンシブ・イメージ。 ざっくり言うと、「retinaなど高解像度なディスプレイも増えてきたし そろそろPCビューでも@2xと@1xと両方の画像を処理しましょうかね。」 ・・という処理と、 レスポンシブレイアウトの際にさらに 「どうやって高解像度画像とノーマル画像を扱っていくの?」 っていう課題みたいなところのことかなと思っています。 そんなレスポンシブ・イメージ的なコーディングのしかたと ついでのWordPressで「今」どうやって扱うといいかなぁという考察です。 「retina.js」は、「/images」 などのフォルダに「a.jpg」 と 「a@2x.jpg」 を放り込めば自動でretinaな場合にのみ@2xに変えてくれる便利なjsです。 →わたしが使ったタイミングがだいぶ前なので、今はよくわからないのですが なんとなく重い、あと、なんか変換されてるのか不安になるので、設定が簡単

    レスポンシブ・イメージ的に今使えそうな部分と、WordPressでの扱い方 | バニデザノート
  • なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点

    画像表示のマルチデバイス対応をHTMLCSSのみで実現できる「レスポンシブ・イメージ」ですが、効果的な使い方をするには、いくつか注意点があります。プロダクション・サイトで使えるようになるまでにはもう少し時間がかかりそうですが、基礎と注意点くらいは今から覚えておいても良さそうです。 Cloud Fourというアメリカの制作会社のブログ で、<picture>要素の使い方について注意を促していて、とても重要な情報だと思ったのでこちらでもシェアします。先日書いたレスポンシブ・イメージとPicturefill 2のまとめとあわせて、近い将来、レスポンシブ・イメージ実装の参考になれば幸いです。 まずは推奨の記述方法から レスポンシブ・イメージ実装の際に推奨されるHTMLの記述方法は以下のとおりです: とりあえず、これだけ覚えておけば、細かいところはこの記事をはてブ しておいて、使う時にもう一度見な

    なんでもかんでもpicture要素を使えばいいわけじゃない!レスポンシブ・イメージ実装の際の注意点
  • [CSS]見出しや文章の読みやすさを重視してデザインされたレスポンシブ対応のグリッド -Sassline

    見出しや文章など、テキストの読みやすさを重視して設計されたレスポンシブ対応のグリッドを実装するスタイルシートを紹介します。 Sassline Sassline -GitHub Sasslineはテキストが読みやすく、美しいタイポグラフィを実現するために開発されたもので、ブログでも企業サイトでも開発中のプロトタイプでも利用できます。単位には「rem」を使っており、ベースラインのグリッドからタイポグラフィのスタイルが機能するように設計されています。 テキストをデザインする際に、気を付けるべきことは「縦のリズム」。 Sasslineでは、ベースラインのグリッドに基づいて正確な縦方向のリズムを使うことができます。 レスポンシブ用に各サイズでの表示には、モジュール式のスケールを採用しています。これはブレイクポイントごとにテキストのサイズを簡単に設定でき、そのままベースラインのグリッドと連動して、美し

    [CSS]見出しや文章の読みやすさを重視してデザインされたレスポンシブ対応のグリッド -Sassline
  • [CSS]フォントサイズの指定方法の基礎知識からレスポンシブに適した指定方法までやさしく解説

    CSSでのフォントサイズの指定方法をその単位とそれぞれの相違から、レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法までをやさしく解説します。 CSS Font Sizing 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 CSSでのフォントサイズの指定方法 各指定方法の特徴 レスポンシブに適したフォントサイズの指定方法 CSSでのフォントサイズの指定方法 CSSであなたがフォントのサイズを指定するには、いくつかの方法があります。大きく分けると、絶対値(absolute)と相対値(relative)の二つです。 絶対値(absolute) 絶対値はそのサイズが固定されており、その指定を受けたフォントはそのサイズで表示されます。これは他の要素に影響を受けません。 相対値(relative) 相対値はサイズ自体の値を持っていません。サイズは親要

    [CSS]フォントサイズの指定方法の基礎知識からレスポンシブに適した指定方法までやさしく解説
  • レスポンシブ対応されたLightbox系プラグイン・ライブラリ 10 - NxWorld

    レスポンシブ対応されたLightbox系のプラグインやライブラリのまとめで、ほとんどがjQueryプラグインになりますが、中には単体で動くものもあります。 また、対応コンテツやエフェクトが多数あるもの、オプションがひと通り揃っているもの、動きや見栄えは少し簡易的になりますがIE7・8といったブラウザまで対応しているものなどタイプも様々です。 紹介時に対応ブラウザやデバイスに関しても記載している内容は、基的に各配布先で記載されているものになります。 ただ、特にIEの場合は対応しているが他のブラウザに比べ動きが簡易的になってしまっていたり動きが怪しいものなどもあるので、対応しているという記載があっても使用前に自身で動きの確認をおすすめします。 Swipebox プラグイン名にもあるようにスワイプで画像を切り替えることができ、ギャラリーやビデオにも対応しているjQueryプラグインです。 オプ

    レスポンシブ対応されたLightbox系プラグイン・ライブラリ 10 - NxWorld
  • レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方 [ホームページ作成] All About

    レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方レスポンシブWebデザインCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。 ブレイクポイントの基と決め方 (スマホ・PC) レスポンシブWebデザインCSSを書く際のブレイクポイントについて、その基礎知識とブレイクポイントとして採用する横幅サイズの決め方をまとめてご紹介いたします。 今回は、2018年版の日国内での画面サイズシェアを元にして、モバイル環境向けブレイクポイント(スマートフォンとタブレットとの境界)の考え方と、PC

    レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方 [ホームページ作成] All About
  • 料金表をわかりやすくデザインするコツ。実例やレスポンシブ対応サンプルも!

    2017年10月31日 CSS, Webデザイン, Wordpress サービスを提供しているWebサイトにとって大切なのが、各プラン内容とその料金。複数の選択肢がある場合、その違いがわかりにくかったら、ユーザーを困惑させてしまいます。今回はWebサービスのコンバージョンにも繋がる、わかりやすい料金表の作り方を考えてみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 料金表をデザインするときのポイント 1. プランの違いをわかりやすく まずは各プランのサービス内容と料金をわけることから始めましょう。各プランの名前を料金表の先頭において、ひと目でどのプランについてまとめているのかを認識できるようにします。プランをグレードアップするごとにプランの名前もランクが上がるよう命名しましょう。 よくあるプラン名: ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ マイクロ・スモール・ミディアム・ラージ

    料金表をわかりやすくデザインするコツ。実例やレスポンシブ対応サンプルも!
  • これは凄すぎ!WordPressでランディングページやポートフォリオやブログなど、さまざまなデザインで簡単に作成できるテーマ -Ultra | コリス

    最近人気のあるさまざまなデザイン、レイアウト、エフェクト、インタラクションをカスタマイズして、企業サイト・プロダクトやアプリのランディングページ・ブログ・ポートフォリオ・ショッピングサイトなどが作成できるWordPressのテーマファイルを紹介します。 GNU ライセンスで、個人でも商用でもクライアントワークでも無料で利用できます。 ↓こんな感じのが、簡単に作成できてしまいます。 ページサンプルは、まだまだありますよ! Ultra Theme (Free) 追記:2015/5/25 5/24に、キャンペーンは終了しました。 参考:Ultra: the Most Flexible & Powerful Theme Ultraの特徴 Ultraのデモ Ultraのダウンロード Ultraの特徴 Ultraは、レスポンシブ対応のどんなタイプのサイトでも簡単に作成できるWordPressのテーマ

    これは凄すぎ!WordPressでランディングページやポートフォリオやブログなど、さまざまなデザインで簡単に作成できるテーマ -Ultra | コリス
  • レスポンシブ対応のWebページを制作する時に役立つスクリプトのまとめ

    bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。

    レスポンシブ対応のWebページを制作する時に役立つスクリプトのまとめ
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