ロブスターってやつは、捕食されたりしない限りは脱皮を繰り返し果てしなく大きくなっていくという話を聞いたことはあるが、ここまででかいとは超びっくりだ。 北大西洋のバミューダ諸島でボートで真鯛を釣りに出かけたというトリスタン・ロエスチャーさんは釣り針になにやらすごい手ごたえを感じた。ふんばって引き上げてみたところ、重さ6.3kg以上、長さは1m以上ある巨大なロブスター(Spiny lobster:イセエビ)だったのだ。 ロエスチャーさんが釣り針を取り、重さをはかってその巨大なロブスターの姿をフェイスブックに投稿した。 Facebookで開く この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:upi・nationalgeographic.・thedodoなど ロブスターは捕食されない限りは生き続け、100年以上生き続けると言われている。これまでの最高