昨年6月米フロリダ州にてゴルフ場を横切る巨大ワニが話題になったが、今月半ば、それに勝るとも劣らない立派な体躯のワニがまたもや同州の野生動物保護区に現れ、ノシノシと歩道を横切る映像が話題となっている。 その巨大ワニの撮影者は地元住民のキム・ジョイナーさん。動画は地元警察のSNSで公開され、あまりの大きさゆえにネット上で人々を混乱に陥れるほどの反響を呼んだ。
昨年6月米フロリダ州にてゴルフ場を横切る巨大ワニが話題になったが、今月半ば、それに勝るとも劣らない立派な体躯のワニがまたもや同州の野生動物保護区に現れ、ノシノシと歩道を横切る映像が話題となっている。 その巨大ワニの撮影者は地元住民のキム・ジョイナーさん。動画は地元警察のSNSで公開され、あまりの大きさゆえにネット上で人々を混乱に陥れるほどの反響を呼んだ。
ここで政治的なことは語らない。ヒト科最強ともいわれるプーチンの人となりをウォッチしていくという、人類学的なアプローチ(え?)であるということを理解してほしい。 ということで2012年、秋田県知事からプーチンのもとへと贈られた秋田犬のゆめだが、4歳7か月となったゆめは、すっかり大きく成長しており、しっかりとロシアの犬、プーチンの犬としての役割を果たしていたようだ。 12月12日、モスクワのクレムリンで日本メディアによるインタビューが行われたのだが、その際、プーチンはゆめと一緒に現れた。しっかりプーチンの後ろをついてきたゆめは、会場内で大きく吠える。 まるで威嚇ともとれるようなゆめの大きな鳴き声が会場に響き渡り、これには日本の記者たちもどんな顔していいのかわからなかったようだ。
ロブスターってやつは、捕食されたりしない限りは脱皮を繰り返し果てしなく大きくなっていくという話を聞いたことはあるが、ここまででかいとは超びっくりだ。 北大西洋のバミューダ諸島でボートで真鯛を釣りに出かけたというトリスタン・ロエスチャーさんは釣り針になにやらすごい手ごたえを感じた。ふんばって引き上げてみたところ、重さ6.3kg以上、長さは1m以上ある巨大なロブスター(Spiny lobster:イセエビ)だったのだ。 ロエスチャーさんが釣り針を取り、重さをはかってその巨大なロブスターの姿をフェイスブックに投稿した。 Facebookで開く この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:upi・nationalgeographic.・thedodoなど ロブスターは捕食されない限りは生き続け、100年以上生き続けると言われている。これまでの最高
セルビア出身の男性アーティストNikola Culjicは、独学で技術を磨き、30歳にしてグラフィックやロゴのデザイン、絵画やイラストもこなすようになったという才能の持ち主だ。以前は絵に関心が無かったものの、絵に積極的に取り組んでからはたった3年足らずでこれだけの作品を描くようになった。 とはいえ、その道は順風満帆だったわけではない。彼が最初に取り組んだのは肖像画だったが、過去の偉大な画家たちが残したような名画を作り上げることは自分には難しいと判断した。となると自分は前からでなく後ろに着目した作品をやろう、と考えた彼は人気の3Dで頑張ることにしたそうだ。 彼の作品はおもに色鉛筆とマジックペンとパステルで描かれている。彼の作品作りに欠かせないのは、いたるところにあるインスピレーションをつかまえることだという。 1. カエル (色鉛筆使用) この画像を大きなサイズで見る 2. スイカ (色鉛筆
サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島には鉄壁の牢獄と言われている「アルカトラズ連邦刑務所」が存在した。1962年6月、この難攻不落を誇る刑務所から脱走者が現れた。この脱走事件は、アルカトラズ脱獄に成功した唯一の例だと言われている。 6月11日の夜、もしくは12日の早朝、囚人のクラレンス・アングリン、ジョン・アングリン、フランク・モリスが、張りぼての頭部をベッドに寝かせてカモフラージュし、使用されていない通路を通ってメインの監獄棟を抜け出した。3人は間に合わせのゴムボートに乗ってアルカトラズ島を脱出したが、その後のどうなったのかは未だわかっていない。
そんな私もプレイしているわけなんだけど、さて旅に出ようと歩きだしたら途中でサーバーダウンに見舞われてどうすることもアイキャンナットで1日目は終わってしまったわけだ。 で、まあそうなってくると海外サイトの情報を漁るしかないわけで、そんな中に出くわしたのがポケモンGOの卵を楽に孵化させる方法である。ご存じのように卵を孵化させるには”ふかそうち”にセットして指定の距離を歩かなければならない。でも今日は雨だし歩けない。高齢なので若い時のように歩けない。とかいう大義名分の元、ちょっとだけ楽をしたい人向けの歩かなくても歩いたことにする裏技なんだそうだ。 歩かなくても歩いたことにするには様々な方法があるが、この方法がもしかしたら凄く楽かもしれない。 Hatch Pokemon GO eggs without walking その方法とは、電動式のターンテーブルでスマホを回す だ。 もし天井にシーリングフ
1974年1月のある朝、研究所で飼育されていたチンパンジーたちに冷たい鉄の檻から外に出て草むらの上を走るチャンスが訪れた。彼らは6年ぶりに太陽の光を見た。だがあまりにも長い監禁生活は、彼らを臆病にさせていた。 「かなり怯えて搬送用の檻から出ようともしませんでした」と世話係だった動物学者リンダ・コーブナー氏は、1999年製作のドキュメンタリー『The Wisdom of the Wild(野生の知恵)』でそう語っている。 「草の上に足を乗せるのが怖かったのかもしれません。何年も固い鉄棒にしか触れたことがなかったんですから。あるいは風や太陽が怖かったということもあるでしょう。入り口のところで身を縮こまらせて、出てこようとはしませんでした」 ○Emotional Reunion with Chimpanzees だが、当時大学院生だったコーブナー氏は彼らをなだめてどうにか草の上に連れ出した。 チ
2006年までは太陽系第9惑星とされていた冥王星。現在は太陽系系外縁天体内のサブグループ、準惑星に区分される天体である。 離心率が大きな楕円形の軌道を持ち、直径は2,370km、地球の月よりも小さい冥王星は、現在NASAが打ち上げた無人探査機ニュー・ホライズンズが観測を続けている。 NASAが最近公開した動画は冥王星の地表を舐めるようにクローズアップしたもので、これまでで最も詳細なものだ。なんかいるかな? New Horizons’ Extreme Close-Up of Pluto’s Surface (no audio) 冥王星のこの部分をクローズアップ撮影したものだ。 この画像を大きなサイズで見る 冥王星の距離は地球から非常に遠く、望遠鏡の技術にも限界があるため、これまでは冥王星の表面の詳細な写真を撮影することは困難であった。 だが探査機ニュー・ホライズンズによってその詳細が徐々に明
2001年9月11日、アメリカで発生した911、未曽有の同時多発テロ事件。その直後、巻き込まれた人々を救うため、先陣を切って命がけで救出活動にあたった災害救助犬がいる。当時、ゴールデンレトリバーのブルターニュの名のもとに、数えきれないくらい多くの救助犬が後に続いた。 高齢となったブルターニュは、ここ最近は腎不全に苦しみ何も食べられなくなってた。回復の見込みは一切なく、このまま苦しみぬいて衰弱していくのならと安楽死がくだされた。 ハンドラ―であり飼い主のデニース・コーリスと一緒に、テキサス州サイプレスのフェアフィールド動物病院に入っていくブルターニュの最後の姿を、消防士たちの列が直立敬礼して見送った。2016年6月6日、ブルターニュは大勢の人々の感謝と敬意に包まれて永遠の眠りについた。享年16歳であった。
アメリカやオーストラリア、南米などではゴルフ場にワニが現れることは稀ではない。池ポチャしたボールを拾いに行ったら「おまえの落としたボールは金のボールですか?銀のボールですか?」と尋ねないまでも、ひょっこり顔を出すこともしばしばだ。 フロリダ州バッファロークリークゴルフコースもワニは頻繁に目撃されていたわけだが、こんなにでかいヤツだったとはびっくりだ。 撮影している男性と見比べてほしい。彼はかなり距離をとって撮影したといっていたが、遠近法で見積もってもこいつはかなりでかいヤツだ。 Giant Gator Walks Across Florida Golf Course はいはいちょっと通りますよ この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtube 巨大ワニがフェアウェイを横切って行ったのは第3ホール。ちょうどそこでプレイしていたチャールズ・ヘルムズ(56)らのパーティーは、
ルネサンス期を代表する天才芸術家であり科学者のレオナルド・ダ・ヴィンチは、1519年に67歳で死去し、その亡骸は、フランスのロワール渓谷にあるアンボワーズ城のサン=フロランタン教会に埋葬された。 だが同教会はのちのフランス革命時に破壊され、ダ・ヴィンチの遺骨はいったん行方不明になる。その後再発見され、1874年にアンボワーズ城内の別の小規模なサン=ユベール礼拝堂に移されたと言われている。 現在もサン=ユベール礼拝堂にはダ・ヴィンチの名が刻まれた墓があるが、実はその案内板には、そこに納められているのがダ・ヴィンチの遺骨であるという確証はないという旨の注意書きが記されている。 しかしこのほど、現代の科学技術を駆使してダ・ヴィンチの遺骨を特定しようとするプロジェクトが始動した。ダ・ヴィンチが、自らの絵画やドローイング作品、ノートに残したかもしれない指紋や皮膚片、髪の毛といったDNAの痕跡を探そう
アメリカ、ルイジアナ州 セント・マーティンビルにある州立公園の湖には巨大なナマズがいることから釣り人に人気のスポットである。この日、ナマズを釣ろうとボードに乗ってやってきたランス・ブルゴスだが、仕掛けた糸がグングン引っ張られていくので、「これはかなりでかいぞ!しめしめ」と、糸を引き戻していったところ、予想外の獲物に遭遇してしまったようだ。こりゃ足漕ぎボートを全力で漕ぐしかないわ。全力以上に全力だわ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く