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パソコンに関するcoperのブックマーク (2)

  • ウィンドウズ7支援終了に苦しむ――文系の恨み節 - 杉田聡|論座アーカイブ

    いま、パソコンは完全に必需品になった。少なくとも文系研究者である私にとって。パソコンに関しては分からないことだらけで、ひとまず使っているだけというのが現状だが、分からないなりに、パソコンについて言いたいことは山ほどある。 今、ウィンドウズ7の10への「支援」(サポート)が終了しただけに、この思いは頂点に達した感がある。パソコンに詳しい人には、私が単に操作法を知らないだけであると判断される場合もあると思うが、ひとまず私の恨み節を記してみる。 改版で既存ソフトの多くが無用の長物となる 特に今回のように、以前のOSへの支援がなくなり、否応もなく「改版」(バージョンアップ)しなければならなくなると、なぜこんなにも日マイクロソフト社(以下MS社)の都合に合わせなければならないのかと、恨みたくもなる。 なるほど改版は、ウィルス感染やサイバー攻撃に対処するために重要であることは分かる。だが、それ以外の

    ウィンドウズ7支援終了に苦しむ――文系の恨み節 - 杉田聡|論座アーカイブ
    coper
    coper 2020/01/22
    この先生に、いまmacOS Catalinaのせいで何が起こっているかを共有したい。
  • 東芝・富士通・VAIO…PC事業統合へ調整 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東芝、富士通、ソニーから独立したVAIO(長野県安曇野市)の3社が、パソコン事業の統合に向け、最終調整に入ったことが5日、分かった。 新たに持ち株会社を設立し、傘下に3社のパソコン事業会社を置く方向だ。東芝の「ダイナブック」、富士通の「FMV」、「VAIO」のそれぞれのブランドは残す形が有力。今年度内の基合意を目指している。統合で部品の共同調達によるコスト削減などを進め、競争力の強化を図る。 現在は、3社とVAIO株の9割を持つ投資ファンド「日産業パートナーズ」で、持ち株会社の出資比率などを交渉している模様だ。 東芝は持ち株会社への出資比率を出来るだけ抑えたい意向を示している。富士通もパソコン事業を連結対象から外したい考えで、株式の過半は取得しないとみられる。東芝と富士通は既に、パソコン事業の分社化を発表している。合意に向けては、VAIOの親会社である日産業パートナーズがどれだけ出資

    東芝・富士通・VAIO…PC事業統合へ調整 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    coper
    coper 2016/02/06
    FMVって「粗悪な安物」というイメージなので残さなくていい。富士通ユーザー企業もそう思っているはず。Dynabookはキーボードとポインタの出来が良くなることに期待。
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