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リニアに関するcoperのブックマーク (3)

  • JR社長「(地元の懸念は)想像以上」 川勝知事「社長は目が覚めたのでは」 リニア巡りJRと市長町長が初めての意見交換会 静岡県 - LOOK 静岡朝日テレビ

    18日、静岡市内のホテルで、JR東海の金子社長と、静岡県の大井川流域市町の市長町長による初の意見交換会が開かれました。冒頭の金子社長の挨拶は、まずお詫びから入りました。 JR東海 金子慎社長:「JR東海社長の金子でございます。まず中央新幹線の計画に起因をして、流域の皆さまには水利用の問題を中心に大変ご心配をお掛けしていることについて、お詫びを申し上げます」 そして、こう続けました。 JR東海 金子慎社長:「これまで私ども皆さまと直接お会いをして、お話をすることができておりませんでしたが、まず皆さま方のお話を聞かせていただくことがスタートであると」 大井川の流量が減る恐れがある問題で、現在、工事がストップしているリニア新幹線静岡工区。これまで流域市町との対話の窓口は、県に一化されていました。 ただ、去年6月には、川勝知事と金子社長のトップ会談が行われ、会談は決裂。 JR東海は、流域市町に直

    coper
    coper 2021/09/25
    このニュースで驚きなのは、JR東海と地元市長町長との意見交換会はこれが初めてということ。リニアの工事っていつからやっていたっけ?
  • リニア、わずか9キロの壁 静岡知事が工事認めず - 日本経済新聞

    JR東海のリニア中央新幹線の建設計画が遅れ、2027年の東京―名古屋間の開業に黄信号がともっている。環境問題を理由に静岡県内での着工に川勝平太知事が反対しているためだ。約9キロの静岡工区がリニア建設計画全体に影響を及ぼしかねず、川勝氏の「真意」を巡って様々な臆測が飛び交う。「27年の開業目標は現実的ではない」。5日夕、愛知県公館。愛知県の大村秀章知事と向き合った川勝氏はこう主張した。大村氏は「

    リニア、わずか9キロの壁 静岡知事が工事認めず - 日本経済新聞
    coper
    coper 2019/09/27
    「条件闘争ならはっきり提示してほしい」:条件闘争に入ったという自身の読み違いにJR東海がはまっている。傍目には静岡県側の譲歩できることと譲歩できないことを区別せずに交渉しているように見える。
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    coper
    coper 2014/09/15
    あと、液体ヘリウムの調達問題も。液体窒素での冷却で事足りるようになる技術革新がないと先行き厳しい。
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