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中国とネタに関するcoperのブックマーク (2)

  • 空自機が「レーダー照射」=「挑発行動」と非難-中国国防省:時事ドットコム

    空自機が「レーダー照射」=「挑発行動」と非難-中国国防省 【北京時事】中国国防省は4日、東シナ海上空で先月17日に日の航空自衛隊機が中国軍機に対し緊急発進(スクランブル)したことについて談話を発表し、「日のF15戦闘機2機が高速で接近挑発し、火器管制レーダーをわが方に照射した」と主張して、日側が「挑発行動」を仕掛けたと非難した。  国防省は、緊急発進に関する日側の発表が「白黒を逆転させており、人の耳目を惑わせている」と反論。中国軍のスホイ30戦闘機2機が、東シナ海に中国が設定した防空識別圏内で「通常のパトロール」を行っていた際に、レーダー照射を受けたと訴えた。   国防省によれば、空自機はミサイルをかく乱するための防御装置(フレア)を作動させ、「逃げた」という。同省は「挑発的な行動は空中での事故を容易に引き起こし、双方の人員の安全に危害を加え、地域の平和・安定を破壊する」と日側を

    空自機が「レーダー照射」=「挑発行動」と非難-中国国防省:時事ドットコム
    coper
    coper 2016/07/05
    「無法者に絡まれるも、落ちついて相手をたしなめ格好よく立ち去った俺たち」というストーリーの物語を披露しあう滑稽な風景。
  • 【大阪から世界を読む】訓練公開「中国空母」真の実力は…性能誇示も「欠陥指摘」続々、“ポンコツ説”払拭できず、透ける「軍・当局の腐敗」(1/6ページ) - MSN産経west

    アジアの軍時バランスを崩す脅威か、それともただの「ポンコツ」か-。中国初の空母「遼寧(りょうねい)」が4月、就役後初めての長期修理のため、遼寧省大連港のドックに入った。海軍が誇る同空母の実力については当初、日でもさまざまな憶測を呼び、一時は「航行速度が遅く、戦闘機が離陸できない」との見方も浮上したが、その後、新鋭の艦載機がミサイルを搭載して発艦する様子を中国が公開し、決して飾りではないことを証明した。だが、話はこれで終わりではない。艦上戦闘機がロシア製のパクりで性能が劣るうえ、艦載の空中給油機がないなど、中国当局が公表していない“欠陥”が相次いで指摘されているのだ。海洋進出で軍事的脅威を演出する中国。その空母の当の実力はどんなものなのか。(岡田敏彦)張り子の虎? 「遼寧」は、旧ソ連で建造中だった空母ワリヤークを改造したもの。米軍事専門サイト「naval-fechnology-com」な

    【大阪から世界を読む】訓練公開「中国空母」真の実力は…性能誇示も「欠陥指摘」続々、“ポンコツ説”払拭できず、透ける「軍・当局の腐敗」(1/6ページ) - MSN産経west
    coper
    coper 2014/05/07
    話半分で読む面白おかしいエンターテイメント記事。良い子はきちんと調査して真剣に分析しよう。
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