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中国と歴史捏造に関するcoperのブックマーク (1)

  • 中国の反ファシズム宣伝、史実違うと批判 党は統制強化:朝日新聞デジタル

    中国が繰り広げる「抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年」の宣伝キャンペーンで、史実から脱線気味の演出が現れ、批判を集めている。一方、当局は「抗日英雄」を疑う声を封殺するなど、共産党歴史観にそぐわぬ情報の排除に余念がない。 「監督は歴史を知らないのか、それとも政治家にこびを売っているかだ」 中国軍系の映画会社がこのほど制作した大作映画「カイロ宣言」のポスターを発表すると、ネット上にこんな批判があふれた。 カイロ宣言は第2次世界大戦中の1943年、米英中の首脳が集まり、第1次大戦後に日が占領するなどした土地の放棄や返還を目指し、日が無条件降伏するまで戦うことを確認した。 問題は、披露されたポスターには中国を代表してカイロ宣言に署名した国民党の蔣介石の姿がなく、ルーズベルト米大統領やチャーチル英首相と同じように大写しになっていたのが、会議に出ていない共産党の毛沢東とソ連のスターリンだ

    中国の反ファシズム宣伝、史実違うと批判 党は統制強化:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2015/08/29
    そのうち拡大するかもしれない日本会議主導の「歴史認識」プロパガンダへの備えとして、参考になる先行事例。
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