自民党は、昨年の参院選広島選挙区の公職選挙法違反事件で「関与」が取り沙汰される河井克行前法相(衆院広島3区)、案里参院議員(広島選挙区)が離党届を提出した場合、受理して党との関係を断つ方針だ。17日に会期末を迎える今国会は延長せず「逃げ切り」を図る構えだが、野党は猛反発している。 「党に影響を及ぼすほどの大物議員でもなければ、そんなに大騒ぎするようなお立場の発言でも行動でもない」。…
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