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新幹線と発言に関するcoperのブックマーク (1)

  • 谷川議員「韓国か北を相手にした気分」佐賀知事に : 政治 : 読売新聞オンライン

    自民党の谷川弥一衆院議員(77)(長崎3区)は18日、長崎県諫早市で建設中の九州新幹線長崎(西九州)ルートを視察した際のあいさつで、「難しい問題は佐賀の説得。佐賀の知事には『台湾のような付き合いをしてほしい。韓国北朝鮮を相手にしているような気分だ』と言った」と発言した。報道陣から真意を問われた谷川氏は不適切だったとして、「修正したい」と述べた。 谷川氏は、新鳥栖―武雄温泉間(約50キロ)の整備方式を議論する与党の検討委員会のメンバー。検討委はこの区間について、鹿児島ルートと同じ「フル規格」か、在来線を活用する「ミニ新幹線」の2案に絞って検討しているが、佐賀県の山口祥義(よしのり)知事は、多額の財政負担などを理由に両案とも反対している。 谷川氏ら国会議員3人はこの日、工事の進捗(しんちょく)状況を確認するために現場を訪れた。あいさつは、同行した長崎県の中村法道知事ら地元の首長、工事関係者ら

    谷川議員「韓国か北を相手にした気分」佐賀知事に : 政治 : 読売新聞オンライン
    coper
    coper 2019/05/19
    差別云々もあるが、「利害が一致しない相手とは会話できない」と言っているも同然で、政治家としての資質を疑わざるを得ない。
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