昨夜と本日にかけて御嶽山には多くの「心肺停止の人」が頂上付近に横たわっているのに、「捜索・救出は中断する」という状態がたびたびあった。 私が疑問に思ったのは、如何なる能力を持った組織が、 この「救出中止」の判断をしているのだろうか、ということであった。 自衛隊は、防毒マスクを着けて大型ヘリから降下し戦闘する訓練を積んでいる。 そのヘリも少々弾丸が当たっても壊れない構造だ。 従って、自衛隊なら、少々のことで人命救助を中止しないだろうと思う。 御嶽山の現場を知らないので、これ以上言えないが、 まことにじれったいし、救助を中止されて横たわっている人が気の毒でならない。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://blogos.com/article/95535/ 2 あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/ :2014/10/01(水) 12:07:30.86