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2016年5月12日のブックマーク (4件)

  • 「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護

    一郎です。最近酒量を減らしたところ、少しの酒で酔えるほどに燃費が良くなりました。エコであります。 ところで、1時限目「高齢者の死に方について世界との違いを考える」の中で、高齢者の死に方、尊厳死の議論についてお話をしましたが、今回はもう少し歩を進めて「そんな高齢者を支えているはずの勤労世代は、その納めている税金で当に社会を潤しているのだろうか?」という話をしたいと思います。 と申しますのも、最近になって安倍晋三首相が国内景気の先行き不透明感や、熊での大地震の復興も含めた補正予算前倒しの議論の中で「消費税増税を見送り」というテーマを表に出し始め、いろんなところでハレーションが起きているように感じられるからです。 消費税増税に関する三党合意についてなど、細やかな政策上の経緯や是非は脇に起きますが、基的には、消費税増税を行う意図というのは、一部は増え続ける社会保障費などの歳出を支えるため

    「税金で高齢者を支えている」と思ったら大間違い。実は勤労世代も5人に2人は逆に社会に支えられている|やまもといちろうゼミ|みんなの介護
    coper
    coper 2016/05/12
    言いたいことに合わせて不思議な割り算を色々やってくれている。稼いで社会に貢献して不測の事態に備えるって、自助努力だけでできるなら、とっくにみんなやっている。
  • 橋下氏、舛添都知事に「土下座」提案、もう後がない - 芸能 : 日刊スポーツ

    大阪市長の橋下徹氏(46)が、政治資金規正法違反疑惑を報じられた舛添要一東京都知事(67)に土下座謝罪をするよう呼びかけた。 舛添知事は高額出張費や公用車での別荘通いなどの問題で批判を受けているが、さらに11日発売の「週刊文春」で、家族旅行や私的な飲費に政治資金を使った政治資金規正法違反の疑いがあると報じられた。 舛添知事に対する批判の声が噴出する中、橋下氏は11日にツイッターで「舛添さん、ここまで来たら思いっきり謝って、もう1度チャンスを下さいと都民にお願いするしかないね」と呼びかけ、「国会議員だってこの程度のことはある。都民に土下座する姿勢であればまだ許されるギリギリのところでは? そうでなければ辞職だね」と、謝罪しなければ知事として後が無いことを示した。 さらに橋下氏は「舛添さんの政治資金の使い方。これは正当化できない」とし、「都民ももうそろそろ怒ったらどうだ? 政治・行政におき

    橋下氏、舛添都知事に「土下座」提案、もう後がない - 芸能 : 日刊スポーツ
    coper
    coper 2016/05/12
    テレビバラエティの世界の人がテレビバラエティ的に発想する落とし前の付け方。東京都政にはテレビバラエティ路線もハシズムも不要。
  • 酒の過度な安売り「×」 法改正へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    量販店などによる酒の行き過ぎた安売りを規制するための酒税法などの改正案が、衆院会議で12日に可決する。参院でも近く可決し、今国会で成立する見通しだ。成立後1年以内に施行され、仕入れ価格を下回るような酒の過度な安売りはできなくなる。 改正案成立を踏まえ酒類の製造や販売に関する「公正な取引の基準」を財務相が定める。基準の中身は今後詰めるが、製造や仕入れ価格を下回る安値販売を禁じる内容となる見通し。基準を守らず、不当な価格で販売する業者には改善命令や50万円以下の罰金、免許取り消しなどの処分を科すことができるようになる。 規制は大手スーパーなどの安値攻勢で経営が厳しくなった街の酒屋を救済する狙いがある。現在も国税庁が販売価格の合理性などを定めた「取引指針」があるが、法的拘束力がないため、廉売に歯止めがかかっていない。酒の小売店に占める街の酒屋の割合は平成7年の約8割から25年に約3割に減少

    酒の過度な安売り「×」 法改正へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2016/05/12
    酒税は出荷時に種別と量に応じて課税されるので、小売価格がいくらであろうが関係ない。「酒税の円滑な徴収を阻む懸念」がどこから出てきたのか産経新聞に訊いてみたい。
  • 日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中(貞包 英之) @gendai_biz

    人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中 大都市と地方の、幸福と不幸 文/貞包英之(山形大学准教授) 地方から出ることをためらう人びと 現在の「地方創生」の声の賑やかさには、これまでにない特徴がある。 地方都市の「消滅」に対する危機感があおられ、巨額の税金がそれを回避するという名目で地方に投入されている。しかしその一方で、地方を居心地のよい場所とみなす声も少なくない。 ベストセラーになった藻谷浩介らの『里山資主義』から、ネットで話題のイケダハヤト氏のブログまで、地方はしばしば快適で、金がかからず、ひょっとすれば人情のある場所としてもてはやされているのである。 たしかに地方を理想化する声だけなら、かつてもみられた。魂の故郷として地方を称えることは、たとえば戦前の農主義や、1970年代の第三次全国総合開発計画(三全総)でみられたことである。地方を純朴な場と

    日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中(貞包 英之) @gendai_biz