制服等区立中学の高額な学校指定品・・・義務教育の公立中学への進学で、なぜさらなる苦しさを抱えなくてはならないのか?
制服等区立中学の高額な学校指定品・・・義務教育の公立中学への進学で、なぜさらなる苦しさを抱えなくてはならないのか?
北海道立高校の授業中、教員が安倍政権を批判する内容の板書をしたとして、道教育委員会が8月、この高校に対して授業内容の改善を求める指導をしていたことが29日、分かった。道教委は「政治的中立性を疑わせる点がいくつかあった」としている。 道教委によると、教員は6月上旬、公民科の授業で、生徒が消費税増税の再延期について試験で自分の考えを答えたところ「アベはウソをついた」と黒板に書き、授業後も放置した。 この教員は以前も、自分が参加した集団的自衛権に対する抗議デモのビデオを授業の教材として使ったという。 道教委は板書内容などが「政治的に偏っているという印象を与える」と判断。同校の校長に対して、授業内容を改善し、保護者に説明するよう指導した。高校は8月、保護者に経緯を説明する文書を配布した。
参院本会議で安倍晋三首相(後方)の所信表明演説に対する代表質問を終え、議場に一礼する蓮舫民進党代表=国会内で2016年9月28日午前10時31分、藤井太郎撮影 安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が28日、参院本会議でも始まり、民進党の蓮舫代表が就任後初めて国会論戦に立った。蓮舫氏は「提案」の言葉を多用し、「批判」が目立った党のイメージ刷新を試みた。10月の衆院東京10区、福岡6区両補選や、年明けとの観測も流れる衆院解散・総選挙に向け、党勢回復への足がかりを得たいためだ。しかし、雇用回復や賃金上昇の数字を列挙する首相の恒例の答弁との論戦はかみ合わなかった。 「今の時代に合った経済政策が必要だと強く提案する」。蓮舫氏はアベノミクスの転換を求めた。8月閣議決定の事業規模28.1兆円の経済対策などの財政出動を「旧来型」とし、その繰り返しでは人口減少社会の経済成長は見込めないとの主張だ。
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