タグ

2017年6月15日のブックマーク (2件)

  • 年収1,800万円以上の方必見!あまり知られていない富裕層の所得税対策とは! - 節税・公的制度 - LIFE+ | ライフスタイルをより豊かにする

    富裕層向けの所得税対策なんてない」って思っている人が多いかと思いますが、いくつかの対策は存在しますし、富裕層こそ節税対策の効果が大きいといえます。 そこで今回は、株式会社M&I Consulting Firmの創業者である石澤さんに富裕層における所得税対策について伺ってきました! 富裕層の所得税対策 節税として真っ先に思い浮かぶのは「ふるさと納税」ではないでしょうか? ふるさと納税が流行っているのは、サラリーマンができる所得税対策がそれしかないからなんです。 では富裕層はどうでしょうか? 当然ではありますが、税率が大きい人ほど節税の効果も大きくなります。 収入が4,000万円以上ある人の場合、所得税は45%、これに住民税をプラスするとかかる税率は「56%」となります。 このレンジの人たちのとって、ふるさと納税は微々たるものになってしまいます。 このレンジの層は医者など、一般的な高所得の職

    年収1,800万円以上の方必見!あまり知られていない富裕層の所得税対策とは! - 節税・公的制度 - LIFE+ | ライフスタイルをより豊かにする
    coper
    coper 2017/06/15
    減価償却で節税できても、買った不動産を売り抜けできないと意味がない。築25年経った木造住宅の買い手はなかなか見つからないと思うよ。
  • 官房副長官 獣医学部新設条件の修正指示を否定 | NHKニュース

    萩生田官房副長官は記者団に対し、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、文部科学省による追加調査で確認された文書の中に、新設の条件の修正をみずからが指示したなどとする記述があったことについて、事実に反すると内容を否定しました。 これについて、萩生田副長官は15日夕方、総理大臣官邸で記者団に対し、「まったく事実ではない。修正の指示をしたことはなく、文部科学省が公表したメールの内容は事実に反する」と述べました。 そのうえで、萩生田副長官は「山地方創生担当大臣が取りまとめ文案に『広域的に』などと加筆する決断をしたことについて、のちに説明を受けた時に『文案全体に異論がない』という反応をしたことはあるが、修正を私が内閣府に指示したことはない」と述べ、内容を否定しました。

    官房副長官 獣医学部新設条件の修正指示を否定 | NHKニュース
    coper
    coper 2017/06/15
    系列大学の名誉客員教授・萩生田(官房副長官)の登場。学園理事兼系列大学の学長・木曽功(元・内閣参与)、学園理事長の仲良しで元学園監事・安倍晋三(内閣総理大臣)は登場済。