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2018年10月26日のブックマーク (4件)

  • 安田さん解放:ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 - 毎日新聞

    内戦下のシリアで拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリスト安田純平さん(44)に対する「自己責任論」に対し、米大リーグのカブスに所属するダルビッシュ有投手(32)が26日までにツイッターで反対意見を展開した。 ダルビッシュ投手は約80万人が死亡したとされる1994年のルワンダ大虐殺を例に「危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことを勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります」などとつづった。(共同)

    安田さん解放:ダルビッシュ投手が自己責任論に反対 - 毎日新聞
    coper
    coper 2018/10/26
    その人に目的や必要があればどこに行くことも制限されない自由がある。政府には退避勧告を出しているか否かに関わらず邦人保護の責任がある。ダルビッシュは正しい。
  • セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞

    セブン―イレブン・ジャパンは25日、いれたてコーヒー「セブンカフェ」に新型機を導入すると発表した。ホットとアイスや容器の大きさを自動で検知するセンサーを備える。利用客がコーヒーの種類を選ぶ必要をなくし、押し間違いを防ぐ。コーヒーを抽出する時間は従来よりも1割強短くし、利用客の待ち時間も減らす。25日に東京都内で開いた記者発表会で、新型機の導入の狙いについて商品部の高橋広隆総括マネジャーは「使

    セブン、いれたてコーヒーに新型機 ホット・アイスの選択不要、待ち時間は1割減: 日本経済新聞
    coper
    coper 2018/10/26
    「左が”R”で右が”L”」という思慮考察を欠いた似非デザインが抹殺された以上の進化がありそう。
  • ORICON NEWS:国際情報誌『SAPIO』来年から不定期刊へ 1989年創刊、今後はウェブにも発信 - 毎日新聞

    小学館は26日、国際情報誌『SAPIO』が、2019年1月4日発売の1・2月号をもって、現在の隔月刊の刊行形態を変更し、不定期刊となることを発表した。 【画像】創刊28年…コンセプト一新する『東京ウォーカー』 同誌はベルリンの壁が崩壊した1989年に創刊し、以来、国際情勢が激変するなかで日人の道標となるべく、国際情報を掲載してきた。今後は「29年間にわたって培ってきた情報ネットワークや発信力のさらなる発展を目指し、定期刊行の枠にとらわれぬ刊行形態に意向致します」としている。 第1弾として、来年5月の改元を前に『新天皇の世紀へ』(仮題)を2月に刊行予定。また、同社のニュースサイト「NEWSポストセブン」にて、『SAPIO』発の情報を随時発信していく。

    ORICON NEWS:国際情報誌『SAPIO』来年から不定期刊へ 1989年創刊、今後はウェブにも発信 - 毎日新聞
    coper
    coper 2018/10/26
    東海道新幹線に乗るたびに「時代の先端を行く雑誌、WEDGE」という車内放送に失笑している私としては、SAPIOが「国際情報誌」を標榜していることを見逃せない。
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2018/10/26
    自己責任論の背景には「自分の行動の顛末には誰かが責任を取ってくれることが原則」という認識があるように思う。安全とされている所へ行って不幸にして犯罪に巻き込まれても自己責任なのだが。