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2018年11月2日のブックマーク (6件)

  • ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps

    つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ

    ゾーニングされたエロマンガより、街の萌え絵のほうが、よほど怖い。 | Books&Apps
    coper
    coper 2018/11/02
    子どもへの影響や性犯罪の助長は知らんが、劣情剥き出しな描写の絵を人目の付く場所に置くことも、「性行為や性器は描写してない」と劣情剥き出しかつ下品で醜悪な擁護をする人たちの厚顔無恥ぶりも悩ましい。
  • 狙いかわす片山氏、盾は「訴訟案件」 森友対応が参考に:朝日新聞デジタル

    1日に論戦が始まった衆院予算委員会。野党側は、「口利き疑惑」が報じられた片山さつき地方創生相と、公文書改ざん問題など財務省で不祥事が続発しながら留任した麻生太郎財務相に照準を合わせた。だが今国会も、説明責任を果たそうとしない安倍政権の姿勢は引き継がれた。 「大臣が訴えられているのではなく、大臣が相手を訴えているのだから、正当性をどんどん主張すればいい。訴訟中だから話せないというのは説明逃れだ」 1日午後の衆院予算委。立憲民主党の逢坂誠二氏が片山氏に迫ると、委員会室から「そうだ!」とヤジが飛んだ。 片山氏は週刊文春で、税務調査を受けた企業経営者が2015年に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、と報じられた。さらに片山氏と企業経営者の電話の音声データとして「私はちょっと高いんじゃないかと(税理士に)言った」との片山氏の発言や、「片山氏が国税局

    狙いかわす片山氏、盾は「訴訟案件」 森友対応が参考に:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2018/11/02
    裁判や後世の歴史家の判断に評価を委ねて大臣に居座れる安倍内閣。この論理だと、大臣の触法行為、反社との付き合い、放言妄言、破廉恥行為、何でもあり。こうやって腐敗と堕落は助長される。
  • 終わる「セキュリティ至上主義」、拡がる「セキュリティ格差社会」 徳丸浩氏×三輪信雄氏×石川滋人氏 対談|ビジネス+IT

    ランサムウェアやビジネスメール詐欺(BEC:Business Email Compromise)など、サイバー攻撃は手を替え品を替え、企業に襲い来る。一方で、クラウドの広がりやテレワークの推進など、企業を取り巻く技術的・社会的な環境も変化している。こうした中で、企業はどのようにセキュリティを考えるべきか。キヤノンマーケティングジャパン セキュリティソリューション企画部 部長 石川 滋人氏がファシリテータとなり、Webセキュリティの専門家であるEGセキュアソリューションズ 代表取締役 徳丸 浩氏、総務省の最高情報セキュリティアドバイザー(CISA)を務めるS&J 代表取締役社長 三輪 信雄氏のお二人に、企業を取り巻くセキュリティの現状と課題について語ってもらった。 「セキュリティ至上主義」の考え方は改める時期にきている 石川氏:まずは、現在の企業・組織が置かれているセキュリティ状況について、

    終わる「セキュリティ至上主義」、拡がる「セキュリティ格差社会」 徳丸浩氏×三輪信雄氏×石川滋人氏 対談|ビジネス+IT
    coper
    coper 2018/11/02
    終わる「セキュリティ至上主義」:「無理難題でも規則を守れ」「これはダメ、それは止めろ」というのを生業しているセキュリティの人は、意識を変えるか他の仕事を探すべき。
  • 14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? | 文春オンライン

    シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが解放された。 すると、またしても自己責任論が噴出した。おかえりなさい、安田さん。おかえりなさい、自己責任論。 「自己責任」という言葉が流行語大賞のトップテン入りしたのは2004年である。イラクで拘束された日人3人に対して投げかけられたのだ。 あのとき、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? 特筆すべきは(あのときは)小泉純一郎首相や首相周辺、つまり国のトップたちほど「自己責任」を声高に問うていたことだ。あそこから時代が変わったんじゃないか? と思うほど。

    14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? | 文春オンライン
    coper
    coper 2018/11/02
    外務省の勧告の有無に関わらず世界のどこへ行くのも自己責任な訳だが、このときは邦人保護責任を棚に上げた閣僚が敢えてそれを強調し「俺たちに面倒かけるなよ」という責任逃避的な合唱をした忌まわしい事案。
  • 安田さん会見詳報:(10)紛争地に行くのは自己責任 - 毎日新聞

    記者クラブで記者会見する安田純平さん=東京都千代田区で2018年11月2日午後0時34分、宮武祐希撮影 内戦下のシリアで拘束され、10月に3年4カ月ぶりに解放されたジャーナリストの安田純平さん(44)の会見。2時間近くに及んだ安田さんの説明は、ここでいったん終了。会場に取材に訪れた記者からの質疑応答に移った。【統合デジタル取材センター】 --安田さんに対するバッシングや自己責任などの話がネット上やメディア内にある。こうした日社会の現状についてどう受け止めるか。

    安田さん会見詳報:(10)紛争地に行くのは自己責任 - 毎日新聞
    coper
    coper 2018/11/02
    安田は至って当たり前のことを言っているのだが、自己責任を「自力で帰って来ること」と勝手に定義して文句をつけるブコメあり。このブコメ主は海外でどんな災難に遭っても自力で帰国するのかな。
  • 安倍首相「一番信頼されていないのは国会議員」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相(発言録) 今や国民の9割が自衛隊に対し、「良い印象を持っている」と答えています。また、公的な機関の信頼度調査では、日で最も信頼されている公的機関は自衛隊であります。いつもこの調査を紹介させて頂いておりますが、残念ながら一番信頼されていないのは国会議員ということでございますので、今日出席されている議員諸君とともに頑張っていきたいと思います。 国民の揺るぎない信頼はひとえに歴代の隊員による献身的な努力のたまものであり、この場を借りて歴代の全ての自衛隊員と、隊員を支えて頂いたご家族に感謝申し上げたいと思います。(1日、自衛隊記念日レセプションのあいさつで)

    安倍首相「一番信頼されていないのは国会議員」:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2018/11/02
    「国民の揺るぎない信頼はひとえに歴代の隊員による献身的な努力のたまもの」と最も信頼されていない代表に言われた隊員諸兄の心中は複雑であろう。下手な自虐ネタ。