タグ

2018年11月14日のブックマーク (4件)

  • 徴用工判決の反論資料、海外メディアに配布へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、韓国大法院(最高裁)が新日鉄住金に対し、韓国人の元徴用工への賠償を命じた判決に反論する英語資料を作成した。国際会議の取材に訪れる海外メディアなどに配布し、判決は国際法違反だと国際世論に訴える狙いがある。 「What are the Facts(事実は何か)」と題した資料は2ページで、すべて英語。1965年の日韓請求権・経済協力協定が、両国間の請求権問題は「完全かつ最終的」に解決されたと明記していると説明。今回の判決について「協定に明確に違反」し、「2国間関係の法的基盤を覆すだけでなく、戦後の国際秩序への深刻な挑戦だ」と批判した。協定文書などの写真も載せた。 まずは、安倍首相が出席するシンガポールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議の場を活用し、14日にも海外メディアや政府関係者へ配布し、対外発信を強化する。

    徴用工判決の反論資料、海外メディアに配布へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    coper
    coper 2018/11/14
    戦線が広がり外交的には逆効果になる予感。所詮は安倍政権の歴史修正外交の一環なので、国内向けの「毅然とした姿勢ごっこ」になれば十分なのかも。
  • 衆院内閣委:桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず - 毎日新聞

    桜田義孝五輪担当相は14日の衆院内閣委員会で、日常的にパソコンを使っていないと明らかにした。桜田氏はサイバーセキュリティー担当を兼務し、政府の戦略部の副部長を務めているが、無所属の今井雅人氏の質問に「私は25歳の時から独立して(事業などを)やっており、従業員や秘書に指示をしてきたので、自分でパソコンを打つことはない」と述べた。 今井氏は「パソコンをいじったことのない方がサイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」と指摘。桜田氏は「国の総力を挙げてやることだ。落ち度はないと自信を持っている」と理解を求めた。(共同)

    衆院内閣委:桜田氏、サイバー担当でもパソコン使わず - 毎日新聞
    coper
    coper 2018/11/14
    これが問題なのは、サイバーセキュリティに通じていないことではなく、社会や国民生活のITへの依存度やサイバー攻撃による影響についての体感的な認識がゼロということにある。
  • サイバー担当でもパソコン使わず 桜田義孝五輪相 | 共同通信

    桜田義孝五輪相は14日の衆院内閣委員会で、日常的にパソコンを使っていないと明らかにした。桜田氏はサイバーセキュリティー担当を兼務し、政府の戦略部の副部長を務めているが、無所属の今井雅人氏の質問に「私は25歳の時から独立して(事業などを)やっており、従業員や秘書に指示をしてきたので、自分でパソコンを打つことはない」と述べた。 今井氏は「パソコンをいじったことのない方がサイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」と指摘。桜田氏は「国の総力を挙げてやることだ。落ち度はないと自信を持っている」と理解を求めた。

    サイバー担当でもパソコン使わず 桜田義孝五輪相 | 共同通信
    coper
    coper 2018/11/14
    パソコンもスマホもタブレットも使わない人は、今どきの民間企業エグゼクティブにはほとんどいないはず。そんな人が事務方のレクを理解できているかはかなり怪しい。
  • 日銀の資産 553兆円余 GDPの額を上回る | NHKニュース

    大規模な金融緩和を続ける日銀の資産が553兆円余りと国の経済規模を示すGDP=国内総生産の額を上回りました。国債などを大量に買い入れているためで、金融政策を正常化させる際の市場への影響を懸念する声も出ています。 これは黒田総裁が就任する直前の平成25年2月末のおよそ3倍で、国の経済規模を示す直近の名目GDPの額、552兆8200億円余りを上回りました。 資産の拡大は、日銀が大規模な金融緩和のもとで国債やETF=上場投資信託を大量に買い入れているためで、資産のうち、国債が469兆円余りと80%以上を占めています。 10年前のリーマンショック以降、世界の主要な中央銀行は大規模な金融緩和で資産を拡大させてきましたが、このところは金融政策の正常化に向けた動きを進めています。 このため、GDPに対する中央銀行の資産の割合は、アメリカが20%、ヨーロッパが40%なのに対して、日がほぼ100%と突出し

    日銀の資産 553兆円余 GDPの額を上回る | NHKニュース
    coper
    coper 2018/11/14
    うまくインフレが起こったとしても、それにつられて国債金利が上昇し大規模な評価損が発生する。インフレも日銀自身の財務も普通の方法では制御できなくなりそう。