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2020年5月2日のブックマーク (9件)

  • 憲法改正 必要ある32% 必要ない24% NHK世論調査 | NHKニュース

    NHKの世論調査で、いまの憲法を改正する必要があると思うか、ないと思うか聞いたところ、「改正する必要があると思う」と答えた人が32%で、「改正する必要はないと思う」と答えた人が24%でした。戦争の放棄を定めた憲法9条を改正する必要があると思うか、必要はないと思うか、聞いたところ、「必要があると思う」が26%、「必要はないと思う」が37%でした。 いまの憲法を改正する必要があると思うか、それとも、改正する必要はないと思うか聞いたところ、 ▽「改正する必要があると思う」が32%、 ▽「改正する必要はないと思う」が24%、 ▽「どちらともいえない」が41%でした。 同じ方法で行ったおととしの調査では、 「必要があると思う」が29%、 「必要はないと思う」が27%と、賛否がきっ抗していましたが、今回は「必要があると思う」が「必要はないと思う」を上回りました。 「改正する必要があると思う」と答えた人

    憲法改正 必要ある32% 必要ない24% NHK世論調査 | NHKニュース
    coper
    coper 2020/05/02
    自分だったらこう答える。;「改正する必要はないと思う」、理由は「いま直面している困難は現政権の無能に由来し、その影響は憲法では免れないから」。
  • 「9月入学 子どもたちに不安与える」PTAが慎重検討要望 | NHKニュース

    学校の休校が長期化する中、一部の知事などから9月入学を求める声が出ていることについて、全国のPTAでつくる団体は「子どもたちに不安を与える」などとして、文部科学省に対して慎重な検討を要望しました。 全国の保護者などでつくる日PTA全国協議会は文部科学省に対して、9月入学は慎重に検討するよう求める要望書を提出しました。 この中では、突然の9月入学の議論の高まりは子どもたちに不安を与え、保護者にとっても戸惑いが生じているとしたうえで、今は、子どもたちの心と体のケアや、感染防止対策をして、学校を再開させるため、予算と時間を費やすことが必要だと指摘しています。 さらに、始業の時期を9月に遅らせることで学校の負担や家庭の経済的な影響が増すことなどが強く懸念されるとして、慎重に検討すべきとしています。 文部科学省は「こうした意見も踏まえ、あらゆる自体を想定してさまざまな選択肢を検討していきたい」とし

    「9月入学 子どもたちに不安与える」PTAが慎重検討要望 | NHKニュース
    coper
    coper 2020/05/02
    今から最短で授業再開しても、3月の一斉休校と4月5月の緊急事態宣言で3カ月のロス。それで来年3月に今の学年が終了し、受験学年はそれ以前に試験。子を持つ親としてはそちらの方がより現実的に不安。
  • 【独自】“緊急事態条項”必要性訴えへ 3日の憲法フォーラムで 安倍首相

    安倍首相が、3日に行われる憲法フォーラムに寄せるビデオメッセージで、憲法に「緊急事態条項」を盛り込む必要性を訴えることがわかった。 新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、「緊急事態で、国家や国民が果たす役割を、憲法にどう位置づけるかは大切な課題だ」と指摘する。

    【独自】“緊急事態条項”必要性訴えへ 3日の憲法フォーラムで 安倍首相
    coper
    coper 2020/05/02
    日本のCOVID-19対応で不足しているのは、憲法の緊急事態条項ではなく、安倍政権の現実認識能力と現実対処能力だと、安倍ちゃんに教えてあげよう。
  • 前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 - 牧原出|論座アーカイブ

    前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 専⾨家の役割はあくまで助⾔。政治的決断を下し責任を担うのは政権のはずなのに… … 牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学) 4月7日の7都府県での緊急事態宣言の発令、15日の全国への緊急事態宣言。新型コロナウイルス感染症(以下「新型コロナ感染症」)の感染者数が激増するかどうかの瀬戸際といわれるなか、今日はどれくらい増えたのか、気になる日が続く。 存在感を増す専門家たち そこで頼りになるのは、専門家の発言である。政府の関係会議の委員の発言であればなおさらである。3月以降、委員たちはチームとなって、テレビやネット記事でのインタビューに答え、新聞・雑誌の取材に応じ、あるいは自らSNSで頻繁に発信している。 首相との記者会見に同席した専門家会議の尾身茂副座長、NHK番組で明晰に答える押谷仁・東北大教授、

    前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 - 牧原出|論座アーカイブ
    coper
    coper 2020/05/02
    今の状況を福一事故に当てはめると、今の政権(安倍政権)が当時の東電本店、専門家チームが当時の“政権(菅政権)+外部専門家”という感じ。安倍政権は責任を転嫁する先を探しながら対応しているように見える。
  • 「緊急事態宣言」延長は国民のせいか 経済的補償なく進んだ政権の責任は | 47NEWS

    Published 2020/05/02 06:00 (JST) Updated 2020/05/14 17:17 (JST) 新型コロナウイルスへの対応をめぐり安倍政権が発令した緊急事態宣言は、当初の目標だった「5月6日解除」を断念せざるを得なくなった。1日の政府専門家会議では「全国で1カ月の延長が必要」との方針で意見が一致したと報じられている。最初に東京など7都府県に宣言を発令した際に安倍晋三首相が自ら掲げた「2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせる」という目標を十分に達成できず、結果として宣言延長に追い込まれたのだ。 結果を出せなかった政権自身の責任を、彼らはどう考えているのだろうか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) 安倍政権は、国民に対して一方的に義務を課し、痛みを与え、責任を果たすよう求めておきながら、自らが果たすべき責任を果たしたかについての評価が極めて甘い。

    「緊急事態宣言」延長は国民のせいか 経済的補償なく進んだ政権の責任は | 47NEWS
  • 西浦モデルの検証⑧ 西浦教授は専門家会議から撤退せよ

    違和感の残る1日の記者会見 5月1日、緊急事態宣言の延長前の会合と思われる専門家会議が開かれ、記者会見も行われた。 前回の4月22日の際には、専門家会議のメンバーは、現状分析を拒んだ。今回は「減少はしているが期待したほどではない」という見解で統一されていたようだった。1週間ほどの間で「減少」は所与の事実とされたうえで、「期待したほどではない」という評価をあっという間にくだされた。 違和感が残る。いったい誰が、いつ、どういう「期待」をしていたのか? 国民にその「期待」に関する説明は事前に与えられていたのか? わずか一週間という時間は、「まだわからない」を「期待したほどではない」という評価に変更するのに、適切かつ十分だったか? こうした疑問に答える手掛かりは何もなく、ただ「期待していたほどではない」という発言だけが繰り返され、あとは国民の一層の努力を求める、という要請が繰り返された。 1億2千

    西浦モデルの検証⑧ 西浦教授は専門家会議から撤退せよ
    coper
    coper 2020/05/02
    ここでの「検証」の妥当性は分からないが、指摘にあるように、緊急事態宣言に関する政府の意思決定のaccountabilityがどこにあるのかさっぱり分からない。首相は把握していない指標を判断要素とのたまう始末だし。
  • 専門家が匙投げ「通勤が続けば接触8割減は到底無理」。コロナにはいつもの秘策が使えない安倍政権

    5月1日のコロナ対策の専門家会議において、西浦博・北大教授は携帯電話端末の位置情報の集計から「接触頻度の8割削減は達成はできたところとできなかったところがまだらであった」報告をした。 その上で「都心との通勤を続ける限りは自粛要請のレベルでは限界がある」とし、通勤が続く限り8割減について無謀だという結論に達した。 リモートワークの進み方も30代以上は浸透しなかったのも理由の一つとなっている。 引用元専門家会議が今日「通勤が続く限り接触8割減は無理と分かった」という趣旨の発表をしたようだ。今更という感じで怒りを通り越して呆れ果ててしまった。誰しもが知っている事実を認めるのに何ヶ月かかっているのだろうか。もう、コロナよりも政府周辺の痴態を見ている方が疲れる。 自粛要請での8割減は無理だろうと冷ややかな目で見ていた国民も多い。安倍政権によるコロナウイルスへの対策が元より甘かったのだ。 新型コロナ感

    専門家が匙投げ「通勤が続けば接触8割減は到底無理」。コロナにはいつもの秘策が使えない安倍政権
    coper
    coper 2020/05/02
    安倍ちゃんがチートや恫喝が効かない事案に対処できない「ダメな人」であることは前から分かっていた。今回は、把握していない感染状況を自ら判断要素として挙げ、それを尋ねられると狼狽。こりゃダメだ。
  • 実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai

    生き残りをかけて コロナウィルスによる緊急事態宣言と自粛要請。外産業は「死刑宣告」「余命宣告」を受けたも同然という状況下、「休業要請と補償はセットだろ」「補償の額が足りない」「もう終わった……」色々な声が聞こえる中、必死に生き残るために動き出す人もいる。 街、メディア、ネットには「テイクアウト始めました!」「デリバリー対応します!」の文字が踊り、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの配達代行事業者は新規アカウントが1ヵ月以上かかるほどの活況ぶりを見せている。 消費者も3月までは行きつけのお店に足繁く通い、「飲んで経済回して、お店を応援するよ!」なんて応援をしてくれたのも遠く昔のことのよう。4月に入ると特に都心部の店では売上昨年対比半分以下は当たり前に。緊急事態宣言による“stay home”は、まさに地獄への扉であった。 その後は嘆き諦めムードの人と、必死に生き残り策を実行に

    実は法令違反だらけ…!飲食店「持ち帰り・デリバリー」のヤバい実態(永田 雅乙) @moneygendai
    coper
    coper 2020/05/02
    「驚くほど保健所は親切だ。懇切丁寧に教えてくれる。このコロナショック後も本当の意味でお客様に応援されるお店として生き残ろうではないか。」:頼みます。>馴染みの店たち
  • 先生にメールしてみた!|神谷 玲衣

    昨日、娘の担任の先生にメールをしてみた。この前の記事に書いたように、どうやら娘の学校はかなりアナログらしいという様子がわかったので、オンライン授業をスタートするにあたって、いくつかの可能性があるのではないかと考えたからだ。 可能性1 先生がた全てがアナログである ー 伝統ある私立なので、先生がたも長年その学校で教えていらっしゃる方が多いかもしれない。職場全体がアナログだとしたら、全体的にデジタルIQが高いとは言えないかも。 可能性2 どの先生がたもオンライン化したいとは思っているけれど、今、目の前の問題に追われて、どうやっていいかわからない。 可能性3 一部の先生だけデジタルIQが高い ー 決定権のある先生とのデジタルに対する認識のギャップで、オンライン化を推進しにくい状態かもしれない。 以上のことをふまえて、私が娘の担任の先生に書いたメールはこんな感じ。 ○○先生            

    先生にメールしてみた!|神谷 玲衣
    coper
    coper 2020/05/02
    この後の展開が気になる。ICT活用に躊躇する学校は、ICTで授業や学校の活動がどれほど変わるかを知らないのではないかと思う。煩がられても頑張ってみる意義はある。