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2022年8月22日のブックマーク (2件)

  • 長射程ミサイル、1000発規模の保有検討 政府 対中国念頭に「反撃能力」 - 日本経済新聞

    政府は開発中の長射程の巡航ミサイルについて保有数を1000発規模にする検討に入った。現時点で保有していない中国北朝鮮に届く長射程のミサイルで、日が攻撃を受けた場合の「反撃能力」を新たに確保する。軍事的圧力を強める中朝を念頭に整備する。防衛省は2023年度予算案の防衛費の概算要求に、相手の攻撃圏外から撃ち込む長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」の装備を盛り込む。必要額を示さない「事項要求」に

    長射程ミサイル、1000発規模の保有検討 政府 対中国念頭に「反撃能力」 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2022/08/22
    開発が終わっていないのに「保有数1000発規模」という情報をリークする意図が不明。ハリボテを誇示して、中露にリアルな警戒と対抗措置を喚起させるということにならないか。
  • 「帰国できない」海外旅行、PCR検査の高すぎる壁

    「帰国前のPCR検査が陰性になってよかった」――。 8月16日、夫婦で旅行先のドバイから帰国した30代女性は安堵の表情を浮かべた。検査は看護師がホテルを訪問して行うサービスを利用した。仕事が控えているため、仮に夫婦どちらかが陽性でも、陰性のほうは1人で帰国すると決めていたという。 今年春、入国時の待機免除や感染症危険情報レベルの引き下げを受け、旅行会社は2年ぶりに海外旅行を再開した。しかし、格回復は遠い。主要旅行事業者の6月の取扱額は237億円と、2019年6月の14.7%にすぎない(観光庁調べ)。 日へ帰国するには、出国72時間前に検査を受け、陰性証明を検疫所へ提示しなければならない。G7で事前のPCR検査を課す国は日以外になく、G7国間の観光目的のビザ取得も日以外は不要だ。 岸田文雄首相は5月、水際対策を大幅に緩和する考えを示していたが、実際には進んでいない。厳しい制限を課され

    「帰国できない」海外旅行、PCR検査の高すぎる壁
    coper
    coper 2022/08/22
    この記事では観光旅行のケースしか出てこないが、陰性証明の要求は商用旅行や海外研修、在外邦人の一時帰国にも適用されている。なかなか悩ましい。