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2023年2月14日のブックマーク (3件)

  • 楽天Gが4期連続最終赤字、最大の3728億円 22年12月期 - 日本経済新聞

    楽天グループが14日発表した2022年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3728億円の赤字(前の期は1338億円の赤字)だった。4期連続の最終赤字で、赤字幅は過去最大になる。携帯電話事業で基地局整備などの費用が響いた。電子商取引(EC)や金融事業は好調だった。三木谷浩史会長兼社長は同日開いた決算説明会で「有利子負債が膨らんでいる。(財務状況を改善するため)楽天銀行や楽天証券の株式上

    楽天Gが4期連続最終赤字、最大の3728億円 22年12月期 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2023/02/14
    自己資本比率5%割れ。他の事業の利益がYoYで2桁%伸びても、モバイルがその倍の損失を出していては厳しい。契約が月4-5万件のペースでしか増えていないので、劇的な費用削減が赤字縮小の鍵。
  • https://twitter.com/konotarogomame/status/1625106834951643136

    https://twitter.com/konotarogomame/status/1625106834951643136
    coper
    coper 2023/02/14
    この「所管外」は答弁を避けるための方便でしかない。かつての記者会見での「次の質問を」と質は同じ。この鵜呑みにされることを狙ったツイートが鵜呑みにされて、河野太郎してやったり。
  • 河野デジタル相 衆院予算委で「所管外」答弁12回 野党側は反発 | NHK

    河野デジタル大臣は、13日の衆議院予算委員会で、ロシアとの北方領土交渉や原子力政策などをめぐる野党側の質問に対して「所管外だ」という答弁を合わせて12回繰り返し、野党側は「説明責任を果たしていない」と反発しています。 13日の衆議院予算委員会で、立憲民主党は、安倍政権で行われたロシアとの北方領土交渉について、当時、外務大臣を務めていた河野デジタル大臣に対し、交渉の経緯などを質問しました。 これに対し、河野大臣は「所管外だ」と答弁しました。 また、父親の河野洋平氏が官房長官だった際に、慰安婦問題の謝罪と反省を示したいわゆる「河野談話」の取り扱いや、原子力政策の考え方などをただす質問に対しても「所管外だ」と合わせて12回、答弁しました。 野党側は「説明責任を果たしていない」と反発していて、今後、理事会などの場で抗議する方針です。

    河野デジタル相 衆院予算委で「所管外」答弁12回 野党側は反発 | NHK
    coper
    coper 2023/02/14
    政治家であり現職閣僚である以上、予算委員会で何を質問されても当然。答えるか否かは政治家しての判断。勤め人の勤め先での分掌とは訳が違う。ただ、河野太郎は都合の悪い質問に答えない傾向が強い。