中学の頃かと思うのですが… 伊集院光のラジオ番組「Oh!デカナイト」で『怪談特集』がありまして。 それがもう怖いのなんの。 本人も創作怪談をする(と言っても公開はほぼしない)ので、何話かは自作ではなかろうか。 そのうち、ネットでも見る「赤いクレヨン」とか「変な間取りがあって開けたら生活感のある部屋が…」「十三階」的なのは、この怪談特集初なのでは無いかと。 赤いクレヨンはいま調べたら、やはり伊集院光さんでした。 変な間取り…については、タイトルも忘れてしまったので謎です。 思い込みかも。 「十三階段」は島田秀平さんアレンジの都市伝説になっているようですね。 『一日一段階段を昇る子供(?)がいて、昇る度に「一段昇って嬉しいな(だったかな)」と声がする。 13段目を昇り切ると自分の部屋が目の前。 14日の夜を怖くて迎える事が出来なくて引っ越す』的な話だったような。 思い込みかも… 夏ってそういう