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ブックマーク / dev.classmethod.jp (92)

  • Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はS3の画像をCloudfrontで配信する際のコツを自動化してしまおう、という試みです。 Cloudfrontキャッシュコントロールおさらい Cloudfrontは静的、動的関わらずキャッシュしてくれるとても便利なCDNサービスですが、Cloudfrontにてキャッシュしてくれる時間(TTL)は基Cache-Control max-ageヘッダやExpiresにて制御します。更にCloudfront自体の設定にも[minimum TTL]というものがあり、これはヘッダで設定されたキャッシュ時間を強制的に上書きするためのものです。 ここで理解しておきたいのが「ヘッダとminimum TTLのキャッシュ時間の関係」です。詳しくはこちらの記事に書いてありますが、基的には「キャッシュコントロールはヘッダありき。ヘッダの設定より長く強制的に上書きしたい時にminim

    Amazon S3の画像をAWS Cloudfrontで配信するキャッシュコントロールをAWS Lambdaで自動化する | DevelopersIO
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    coppieee 2017/01/31
  • [ACM]AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 無料で使えるSSL証明書発行サービスとしてリリースされたAWSのACM、 テスト環境での動作や、公式ページのドキュメント、FAQなどの確認を通じて確認できた仕様などについて、 紹介させて頂きます。 ACMで出来ること SSL証明書の発行 証明書の仕様 鍵の暗号化方式はRSA、鍵長2048ビット、SHA-256 証明書の認証局(CA)はAmazonになります ルート証明はStarfield Services(Go Daddy系列、業界シェア上位)です。 料金 証明書の発行費用は無料です。 証明書を利用するELB、CloudFrontの実費のみで利用です。 対応環境 99%のOS、ブラウザに対応するとされています。 Windows XP SP3、Java 6 以降の対応 OSベンダのサポート対象となる現行OS、ブラウザ環境であればまず問題なく利用出来る事が

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    coppieee 2016/01/26
  • 【新機能】Amazon API Gatewayを使ってAWS LambdaをSDKなしでHTTPS越しに操作する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はLambdaがより使いやすくなる新機能をご紹介します。 サラッと今朝出たての新しいサービスが登場したりしますが、社内のチャットがざわざわしていたのでその詳しい解説はまた別の記事で紹介されるかと思います。 今回の新機能はLambda FunctionをAPI化してしまってSDKのインクルードなしに叩いてしまおう、という機能です。 LambdaをWebから叩くにはSDKが必要 先日、こんな記事を書きました。 Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる この記事の中でLambdaJavaScriptから直接叩いたことに意外と反響がありました。Lambdaで動くようなマイクロな関数であればもはやEC2は要らないんですね。 ただこのようにWebからJavaScriptを使ってLambdaを叩くにはこの記事にあるように「AWS SDKのセット」と「

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    coppieee 2015/12/08
  • Android Tips #18 インストール可能な端末を限定する | DevelopersIO

    はじめに Android プラットフォーム を搭載している製品は実に様々です。スマホからタブレット、はたまたテレビまであります。画面サイズ・画面密度もバラバラで、ガラケーライクなテンキーが付いている機種もあったりします。またバージョンアップも頻繁にあります。 すべての端末で動作することがもちろんベストですが、アプリによってはインストール可能な端末の絞込みが必要になってきます。 そこで今回は インストール可能な端末を限定するための設定方法 を見ていきたいと思います。 AndroidManifest.xml で設定する AndroidManifest.xml では「アプリが必要としている機能やスペックを持つ端末」を設定することができます。設定項目がいくつかあるので、それぞれ見ていきましょう。 APIレベル(SDKバージョン) APIレベルは Android プラットフォームのバージョンのことで

    Android Tips #18 インストール可能な端末を限定する | DevelopersIO
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    coppieee 2015/11/27
  • 突撃!隣の開発環境 パート8【インフィニットループ編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。突撃!隣の開発環境も既に第8回目になりました。今回は、札幌に出張突撃を行ってきました!、パート8の今回は、札幌でソーシャルゲームの受託開発や、勤怠管理システム「シュキーン」の開発などを行っているインフィニットループさんに訪問してきました。インフィニットループさんは、最近拡張の為サッポロファクトリーにオフィスを移転しました。弊社の札幌オフィスで勉強会を行うときにもインフィニットループさんのオフィスをお借りしてたりします。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さ

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    coppieee 2015/08/04
  • Flash BuilderでiOSアプリを作る【第4回】『証明書ファイルの作成(Windows編)』 | DevelopersIO

    前回は、Macを使ったiOSアプリ開発に必要な証明書ファイルの作成方法を紹介しました。 今回はWindowsを使ってやってみましょう。 開発用証明書の作成(Windows編) <今回作成するもの> 証明書署名要求ファイル(*.csr) CER形式証明書ファイル(*.cer) P12形式証明書ファイル(*.p12) MacではOS付属の「キーチェーンアクセス」を使って証明書署名要求ファイル(CSRファイル)を作成しましたが、 Windowsにはその手のソフトが付属していないので、「OpenSSL」というソフトをダウンロードして利用します。 <用意するもの> ネットへの接続環境 お手持ちのWindows OpenSSLのダウンロードとインストール OpenSSLは公式サイトにてソースコードが公開されています。 こちらを利用するにはソースコードを自前でコンパイルする必要がありますが、 既に有志の

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    coppieee 2015/05/15
  • ネットワークの状況を確認するコマンド色々 | DevelopersIO

    なんで相手に繋がらないの!? サーバ管理していてよく起こる問題は、「なんで繋がらないの!?」ですよね。そこで、今回は基的なネットワークをご紹介したいと思います。OSやツールのバージョンにより動作が異なりますので、それぞれ調べてみて頂ければと思います。今回は、Amazon Linux 2015.03を用いています。 ping 基はpingですね。ICMPのにあるエコー要求/応答のpingを使って接続確認を行います。 $ ping yahoo.co.jp PING yahoo.co.jp (182.22.59.229) 56(84) bytes of data. 64 bytes from f1.top.vip.ssk.yahoo.co.jp (182.22.59.229): icmp_seq=1 ttl=54 time=4.84 ms 64 bytes from f1.top.vip.s

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    coppieee 2015/05/13
  • Raspberry Pi 2にWindows 10 IoTを入れてみた | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は先日の「Build 2015」という開発者イベントで待ち望んでいた発表がありましたので実験してみました。 今度のWindowsはデバイスを選ばない もうすぐリリースになると言われているWindows10ですが、今まで「Technical Preview」と銘打っていたプレビュー名が「Insider Preview」と変わり、最新ビルド「Build 10074」が公開になりました。 今回のWindowsの目玉としてはAppleであればOS XとiOS、GoogleであればChrome OSとAndroidと、PCとモバイルデバイスでOSが分かれていたところを全て同じWindows 10が走る、というところにあります。また、かねてより話題になっていたLinuxMac OSへの.Netの解放、そしてIoTデバイスへのWindows搭載がどうなるのか、エンジニアは期

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    coppieee 2015/05/06
  • node.JsにおけるCSRF対策 | DevelopersIO

    はじめに 現在参画中の案件ではNode.js + Expressを用いた開発を行っています。 開発を行っているのはWebアプリのため、当然セキュリティ対策も必要になってきます。 今回は、CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)対策として、 ミドルウェアであるcsurfを検証しました。 CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)とは Webサイトにスクリプトや自動転送(HTTPリダイレクト)を仕込むことによって、閲覧者に意図せず別のWebサイト上で何らかの操作(掲示板への書き込みなど)を行わせる攻撃手法。 CSRFとは 〔 クロスサイトリクエストフォージェリ 〕 【 XSRF 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 この攻撃の特徴としては、利用者が攻撃者が用意したリンクやスクリプトにアクセスすることで、 来フローとは異なるフローでアクセスを行うといった点でです。 対策と

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    coppieee 2015/03/17
  • node.jsのいろいろなモジュール42 – loadtestでApache ABライクな負荷テスト | DevelopersIO

    nodeで負荷テストを実行する Apacheは標準で「ab」(Apache Bench) というツールが付属しており、 同時接続数/リクエスト数/URLを指定することで簡単にWEBの性能を測定することができます。 今回紹介するloadtestは、abと同じように指定したURLへの負荷テストを実行します。 また、このloadtestはabと互換性があるよう設計されたオプションも持っています。 コマンドラインから実行することで負荷テストを実行できますし、nodeモジュールとしてAPIを使用して テストをカスタマイズすることもできます。 ではloadtestモジュールをインストールして負荷テストを行ってみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Node.js : v0.10.8 npm : 1.2.23 npmを使用してモジュー

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    coppieee 2015/03/05
  • Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon S3について細かい説明は不要かと思いますが、要するにファイルストレージです。HTTPベースでファイルをアップロードでき、そしてダウンロードできるサービスですね。 古くから、データはシリアライズされた形式でファイルという単位に格納し、管理されてきました。ローカルマシン内でファイルを管理する仕組みがファイルシステムで、その多くにはフォルダという階層構造を扱う仕組みが備わっています。 Amazon S3も、Management Consoleによってフォルダを作成し、その中にさらにフォルダを作成したり、ファイルを格納できたりします。しかし。 Amazon S3には実はフォルダという概念は無い のです。Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。例えば下記のようなフォルダ(と我々が認識している

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    coppieee 2014/09/19
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

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    coppieee 2014/07/10
  • Amazon S3バケットへのファイルアップロードを実現する – 01.概要&GUIお勧めツール編 | DevelopersIO

    AWSに於いて、クラウドストレージサービスの『S3』は実に様々な各種AWSサービスから利用されています。サービスとしては特に欠かせないものの1つでしょう。 S3の数ある利用用途の中の1つとして『DBへデータを投入するための前段階としてS3バケットにファイルをアップロードする』というケースというものが考えられるかと思います。RDS(MySQL/Oracle/SQLServer)然り、データウェアハウス(Redshift)然り、NoSQL(DynamoDB)然り。良くある操作ですが、この操作はその手段や人手が絡む度合いに拠って、幾つかに分類する事が可能です。 そこで当エントリ、及び以降数回の続編エントリに亘って、『どんな手段があるのか、どういう風に組めばそれが実現出来るのか』と言ったポイントをキャプチャやサンプルコードを交えてそれぞれご紹介して行きたいと思います。 まずは『手段』の種類について

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    coppieee 2014/06/16
  • [Android Studio] 快適にコーディングできるように設定をカスタマイズしてみた | DevelopersIO

    Android Studio で快適にコーディングしたい Android Studio 事始めということで、快適にコーディングできるように設定をいろいろカスタマイズしてみました。 IntelliJ IDEA の設定が奥が深いらしいので、どこまで自分に合った環境にできるのか興味津々です。 カスタマイズした内容はあくまで個人的な趣向が強いので、ご参考までに。 IDE の基テーマを変更する まずは基テーマです。設定画面の Appearance の Theme で変更できます。 白ベースの Default か黒ベースの Darcula のいずれかを選択することができます。 白が見やすいか、黒が見やすいかは好みにも環境にもよると思います。お好きなほうをお選びください! 行番号やスペースなどを表示する Eclipse でもまずはじめにやるであろう設定ですね。これがないと始まりません。行番号やスペー

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    coppieee 2014/05/27
  • JenkinsサーバのSSL対応とBasic認証 | DevelopersIO

    渡辺です。前回のエントリーでJenkinsによるCIサーバをEC2上に構築しました。ユーザ認証も行い、最低限のセキュリティは適用しましたが、業務で運用するはもう少し設定が必要です。今回は、HTTPSによる暗号化と、Basic認証の設定を行います。Basic認証を設定する事で、GitHub,Stash,Bitbucketなどのリポジトリサービスからセキュアなビルドフックを設定できるようになります。 設定の流れは次の通りです。 Nginxをインストールする NginxにSSLを設定する NginxにJenkinsへプロキシ設定する NginxにBasic認証を設定する Jenkinsサーバの設定 JenkinsサーバのSSL対応とBasic認証の設定を行います。 Nginxをインストールする Amazon LinuxはCentOSベースなのでyumコマンドでサクっとインストールします。 $ s

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    coppieee 2013/12/06
  • AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 最近、お客さまからの問い合わせからElastic Load Balancing(ELB)の負荷分散について調べ社内資料としてまとめる機会がありました。せっかくなので、ブログ記事として公開してみます。内容は随時アップデートしますので、ツッコミ・ご指摘があればぜひお願いします! 負荷分散の仕組み ELBは、クライアントのリクエストを受け付けEC2インスタンスにトラフィックを転送するために、2種類の負荷分散を組み合わせて動作します。 スケーラビリティと冗長性のために、ELBはロードバランサの機能を提供するノードを複数動作させるはたらきがあり、クライアントから複数のノードへアクセスを分散させるためにDNSラウンドロビン、ノードからEC2インスタンスへのトラフィック転送を分散させるためにLeast Connsという手法を用いています。 DNSラウンドロビン DNSラウンドロビンはそ

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    coppieee 2013/11/12
  • AWS環境におけるSSL証明書の登録申請〜AWSへのアップロードまでの作業手順 | DevelopersIO

    当エントリはSSL証明書自体の発行依頼を行ってから、AWS環境にアップロードして使えるようになるまでの流れを整理したものです。内部向け、というか完全オレ向け備忘録な内容になってしまいますが、同じ様な手順を行うケースは(人と場合によっては)あるでしょうし、その際の手順書的な位置付けで参照して頂ければ、と思います。ちなみに私はこの一連の作業を行う事は今回が初めてでした。 証明書登録申請処理を行う 今回新たに入手する事にした証明書は、GeoTrust社のもの。 SSLサーバ証明書 ジオトラスト(GeoTrust) - 公式サイト 申請にあたって必要となる情報 申請責任者に関する情報(名前、電話番号、メールアドレス等) 技術担当者に関する情報(名前、電話番号、メールアドレス等) 証明書登録に関する情報(CSR、申請承認メールの配信先、Whois登録メールアドレス等) この辺の情報は時と場合によって

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    coppieee 2013/10/26
  • Amazon Linux に WebSocketのプロキシに対応した nginx 1.4.0 をインストールしてみた | DevelopersIO

    nginxは1.3.13からWebSocketのプロキシに対応したようです。 このフィーチャーを取り込んだ安定版1.4.0をAmazon Linuxにインストールしてみました。 まずはyumで古いバージョンをインストール $ sudo yum install nginx Loaded plugins: priorities, security, update-motd, upgrade-helper Setting up Install Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package nginx.x86_64 1:1.2.7-2.8.amzn1 will be installed --> Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved

    Amazon Linux に WebSocketのプロキシに対応した nginx 1.4.0 をインストールしてみた | DevelopersIO
  • クラスメソッド開発ブログテーマをリニューアルしました | DevelopersIO

    みなさんこんにちは、クラスメソッド株式会社の野中です。 すでにお気づきだと思いますが、この度クラスメソッド開発ブログのテーマをリニューアルいたしました。 合わせてブログ名を「Developers.IO」と変更しています。 テーマのリニューアルは2回目となり一昨年の7月に行って以来です。まだ1年経っていませんでした。 というのも弊社は来期(7月が期初)で10年目を迎えることもあり、より成長していける環境作りの一環として軽く、見やすいUIを目指してリニューアルいたしました。 この記事では先日「クラスメソッドさんのブログ戦略」というタイトルで話題となったこともあり、リニューアルによる変更点と実装している機能が追加された経緯を紹介したいと思います。 10日程度でリニューアルを行ったため荒削りな部分もあります。引き続きブラッシュアップしてまいります。 主な変更点と追加点 ナビゲーションの増強 2カラ

    クラスメソッド開発ブログテーマをリニューアルしました | DevelopersIO
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    coppieee 2013/03/06
    経験値とかの仕組みは面白いとは思うけど、ぶっちゃけブログとして使いづらい。"荒削りな部分もあります。"って書いてあるので、徐々に実装していくのかな。
  • パーティクル効果を演出してみる ( Android OpenGL フレームワーク “Rajawali” と戯れる #05 ) | DevelopersIO

    パーティクル効果を演出してみる ( Android OpenGL フレームワーク “Rajawali” と戯れる #05 ) Android OpenGL フレームワーク "Rajawali" と戯れるシリーズ 第 05 回目は、パーティクル効果を演出します。 パーティクル用オブジェクトおよびマテリアル Rajawali には、パーティクル専用のオブジェクトとマテリアルのクラス ( Particle と ParticleMaterial ) が用意されています。Particle は、第 02 回目の記事で紹介した Cube や Sphere などと同じく BaseObject3D のサブクラスです。 アーキテクチャは、ParticleMaterial を保持した Particle サブクラスのオブジェクトを RajawaliRenderer 上に addChild() するだけ…といったシ

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    coppieee 2013/02/21