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知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 盆休みだったので久しぶりです。 本日、日本図書コード管理センターから、来年1月からのISBN13桁化に伴う新しいマニュアルが届いた。前にもらったのは、厚さ5ミリくらいの簡易製本のものだったけど、今度はファイル形式。今後、あれこれ変更がある(で、差し替えが必要になる)予定なんだろうか。 で、気になったのは、送付状である。出版者各位あて。 昔ISBNコードのリストを受け取って喜んだものだったが、このコードは誰でも取れる。出版社コードじゃないのはそういうわけかと気づいたんだが、今回は「出版者」あて。 いつだったか、国際本部経費分担金のお願いってのが来て、その分担金を払った人に送られたと見られる。そこに、平成18年3月末までに3549出版者が分担金を払ったと書いてある。 出版社はさ
本日の要約: 日本には多くの埋没画像があるらしいが、米国で進行中の「本が本を読む」作戦から考えると、2ステップ遅れている。 しばらく、日本の電子化状況と、日本政府が考えている米国の電子化事情を紹介する。 日本の文部科学省に、科学技術・学術審議会というのがある。 何をしているかというと、 文部科学大臣の諮問に応じて、科学技術の総合的振興に関する重要事項及び学術の振興に関する重要事項を調査審議し、又は文部科学大臣に意見を述べる ということをしている。(参照) 上記引用文中の、「又は」という言葉使いがとても気になるが、それはさておき、要するに、大学図書館とかが今後どうしようか考えているグループである。 そのグループの一部が、『学術情報基盤の今後の在り方について』という報告書を、提出している。その62ページにこんなことが書いてある。 (ウ)電子化の新たな波への対応 海外の情報検索サービス業者等と大
日記でマイミクが「ヒロポン=韓国の覚醒剤」という註を入れていて,突っ込みを入れようと調べて驚いたのが,商標登録されている日本では通称がシャブと変わったのに対し,韓国じゃ今もヒロポンで通っているらしい.実際google:site:japanese.joins.com ヒロポン]とかやるといくつか出てくる.ヒロポンというと太宰治が中毒していた印象があるのだが,[google:site:aozora.gr.jp ヒロポンとやって出てくるのはダントツに坂口安吾で,後は織田作之助やら林芙美子である. はたと思いつきgoogle:site:aozora.gr.jp モルヒネとやると明治から昭和に至る文人がゾロゾロ,もちろん太宰も出てきた.モルヒネは麻酔として明治の頃には使われ,医療での利用は長く続いたのに対し,ヒロポンは大日本製薬が開発して登録商標を取得し発売が昭和17年ごろで昭和24年には厚生省から
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