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2010年2月23日のブックマーク (18件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(64)が保釈される可能性が高まってきた。東京地裁が20日、ゴーン元会長の勾留延長を認めなかったのは、極めて異例の判断だ。背景には、長期勾留や同一罪名での再逮…続き[NEW] ゴーン元会長、21日保釈も 地裁が勾留延長却下 [NEW] ゴーン元会長、近く保釈も 取締役会出席できる? [有料会員限定]

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  • ネット広告が新聞広告を超えた日に抱く、新たな決意 | TechWave(テックウェーブ)

    電通が2009年(平成21年)日の広告費を発表した。2009年の日の総広告費は5兆9222億円、前年比11.5%減だった。新聞広告費は大きく減少し、インターネット広告費についに抜かれた。 予測されていたことだし、驚きはない。「湯川さんの予測通りになりましたね」と笑顔で話しかけてくれる人もいるが、どちらかと言えば気持ちは沈んでいる。「ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア」というぶっそうなタイトルのを出したのが2003年。もう7年も前になるのか、と感慨深い。今読み返しても、当時の主張は今とほとんど変わっていない。 が出た当初は、ずいぶんと新聞業界内で批判されたものだ。共同通信のベテラン編集委員からは「こんなタイトルのを出す人間が業界内にいるとは信じられない」とまるでわたしが業界の裏切り者であるかのような書評を書かれた。警鐘を鳴らしたことが業界内で評価されることはほとんどなかっ

    ネット広告が新聞広告を超えた日に抱く、新たな決意 | TechWave(テックウェーブ)
  • アマゾンとMS、特許クロスライセンス契約を締結

    MicrosoftAmazonは米国時間2月22日、両社が特許クロスライセンス契約を締結したことを発表した。 同契約の一環として、AmazonMicrosoftに一定の対価(金額は明かされていない)を支払うという。ただしそれ以上の詳細は両社とも開示しなかった。 今回の契約は、Amazonの製品「Kindle」と、同社によるLinuxベースサーバの使用を対象としたものだ。Microsoftは、以前から多くのLinux実装が同社の特許を侵害していると主張しており、Linuxベースのソフトウェアを販売する企業および自社のハードウェアにLinuxを使用している企業との間で、Linuxを対象とした多くのライセンス契約を締結してきた。 Microsoftは、2003年の終わりごろから知的財産ライセンスへの取り組みを強化し始め、Novellやサムスン電子、富士ゼロックスといった多くの企業と契約を締結

    アマゾンとMS、特許クロスライセンス契約を締結
  • ドイツの音楽ダウンロード市場が40%増、年間1億ユーロ市場に 

  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • MicrosoftとAmazonが特許クロスライセンス Kindle技術も対象

    Microsoftは2月22日、米Amazon.comと特許クロスライセンス契約を交わしたと発表した。この契約は、Amazon電子書籍リーダーKindleも対象とする。 この契約により、両社は互いの特許技術を利用できるようになる。KindleAmazonLinuxサーバの使用などを含む幅広い製品と技術が対象になるという。両社はライセンス料などの詳細な条件を明らかにしていないが、AmazonMicrosoftにライセンス料を支払うとしている。 Amazon.comは自社のクラウドサービスやデータウェアハウスなどでLinuxサーバを使用しているが、MicrosoftLinuxが同社の特許を侵害していると主張してきた。クロスライセンス契約は訴訟回避の一面もあるのかもしれない。 またMicrosoftiPad対抗のタブレットを開発しているとうわさされており、そのプロジェクトにKind

    MicrosoftとAmazonが特許クロスライセンス Kindle技術も対象
  • 第216回:リークされた模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)のインターネット関連部分 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    オタワ大教授のマイケル・ガイスト氏がそのブログ記事で、海賊版対策条約(ACTA)のインターネット関連部分の条文がリークされたという話を書いている。この話は極めて重要と思っているので、今回はこの話を先に取り上げる。このリークされた部分(リーク文書へのリンク)に書かれているのは、以下のような条文である。(翻訳は例の如く拙訳。) Article 2.17: Enforcement procedures in the digital environment 1. Each Party shall ensure that enforcement procedures, to the  extent set forth in the civil and criminal enforcement sections of this Agreement, are available under its la

    第216回:リークされた模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)のインターネット関連部分 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • ついにACTAインターネット規定のドラフトがリークされる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、Michael Geist Blogの「ACTA Internet Chapter Leaks: Renogotiates WIPO, Sets 3 Strikes as Model」という記事を翻訳したものである。翻訳に当たっては、無名の一知財政策ウォッチャーの独言の「第216回:リークされた模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)のインターネット関連部分」の翻訳を参照、一部転載した。 原典:Michael Geist Blog 原題:ACTA Internet Chapter Leaks: Renogotiates WIPO, Sets 3 Strikes as Model 著者:Michael Geist 日付:F

  • IP-Finance: 特許審査基準の法制化、内部基準から省令基準へ?

    2010/02/22 特許審査基準の法制化、内部基準から省令基準へ? 知的財産戦略部のホームページで、 知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会の第1回議事次第がアップされています。 いくつか、知的財産戦略に関する論点整理がされているのですが、その中で、荒井寿光さんの提出資料において、「特許庁の審査基準を内部基準から省令基準とする」という案が記載されていました。 理由、目的は、特許制度全体の信頼性を高め、特許裁判を戦いやすくするというものです。 中小企業の支援を念頭に置いているようですが、寿光さんらしいですね。 さて、審査基準の法制化というのは、1年ほど前から話題になっています。 今の特許審査基準の位置づけは、単なる運用指針です。 裁判所はもちろん、審査官審判官も、厳密には特許審査基準に拘束されません。 (実務レベルの話は別として、法律上の話です。) 特許審査基準が法規範性を有して

  • 実は簡単?「Google Wave」を使った情報管理を試してみる - はてなニュース

    2009年にリリースされたGoogle Waveがよいサービスに仕上がりつつあります。Google Waveというと「何のためのサービスなのかイマイチよくかわからない」「複雑そう…」というイメージですが、実は簡単に始められて使ってみるととても便利です。今回は「Google Waveとは?」をユーザー視点で整理して、招待なしでも簡単に使いはじめる方法、利用していく上で重要な注意点、最後にこのサービスのとらえ方を紹介していきます。 ■ Google Waveとは? ユーザ視点での簡単な説明 2009年5月に発表、同年秋に限定公開され、現在もユーザを制限して提供されています。 さて、そんなGoogle Waveですが、一説によると140もの機能があるとか…。 家 "wave.google.com" のタイトルには Google Wave - Communicate and collaborat

    実は簡単?「Google Wave」を使った情報管理を試してみる - はてなニュース
  • 版元ドットコムのAPI | 版元ドットコム

    こちらは旧APIの仕様のページになります。最新の仕様は→こちら ●版元ドットコム・書誌情報API 概要 版元ドットコムでは、書誌情報の一層の活用促進の一環として、書誌情報APIの整備を進めています。このAPIを利用することで、外部のプログラムから版元ドットコム会員社の書誌情報を取得して利用することが可能になります。ぜひ、ご活用ください。 現在、公開されているAPIはRESTをサポートしており、取得されるXML文書の構成はAmazonのProduct Advertising APIに近似しています。 なお、仕様は予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 チュートリアル ISBNによって書誌を特定する方法 以下のようなコードでアクセスすることができます。 http://www.hanmoto.com/api/Operation=ItemLookup&ItemId=978-

  • 日本語の本の全文検索→一部表示サーバーをインターネット上につくる(仮称=ジャパニーズ・ブックダム) | ポット出版

    何度か「ジャパニーズ・ブックダム」という計画をやりたい、と表明していたので、 その具体的なことをできるだけ整理してみました。 また、参考にマガジン航の「ジャパニーズ・ブックダムの夢」もどうぞ。 ────────────────────────────── ジャパニーズ・ブックダム計画は、日で、日語(ジャパニーズ)の(将来は雑誌や電子書籍も)のインターネット上での全文検索を可能にし、検索されたページ=の一部表示をするサーバー設置を、国立国会図書館と出版社の共同の取組みで実現しようというものです。 国立国会図書館長尾真館長が、いわゆる「長尾プラン」を発表して、を生業にしている出版業界、書店、取次、図書館、をはじめネットワークでさまざまな発言している人たちの間でも話題になりました。 この構想は、国立国会図書館が、日全国さまざまな地域に住む人たちに、ひとしく資料へのアクセスを提供するた

  • 図書館の視覚障害者向け利用ガイドラインの公開 - 難聴者の生活(Hatena)

    下記ガイドラインが公開された。 障害者の図書館の利用について、いろいろな図書館団体がこうした共同文書、それもガイドラインを出すのは初めてではないか。 それだけ、改正著作権法の影響が大きかったと言える。 また、ガイドラインを設けることで、図書館の対応を統一して障害者の利用に混乱が生じないようにという狙いがあるのだろう。 図書館団体と権利者団体との協議の上、制定されたことも意義が大きい。 資料を利用する視覚障害者を、「視覚障害者その他視覚による表現の認識に障害のある者」とは,別表1に例示する状態にあって,視覚著作物をそのままの方式では利用することが困難な者」とした。 言うまでもなく、これは著作権法に規定された「視覚著作物をそのままでは利用することが困難な者」に具体的な例示を加えている。 法律に書かれていない「者」を具体的に表わすということはどういうことだろう。 中に「いわゆる『寝たきり』の人」

    図書館の視覚障害者向け利用ガイドラインの公開 - 難聴者の生活(Hatena)
  • 日本人の[定説]はウソだらけだった!【その8】|SPA!の特集記事が読める!!|Web SPA!

    「正社員は減っている」「脳は鍛えられる」は大間違い! 雇用、ダイエット、SEXetc.の専門家が真実を暴く 【からだ編】 エセ科学や誤解に基づく"定説"が横行! ― 血液型 ― <定説>血液型で性格は説明できる <真実>そもそも研究方法が超デタラメ 「性格と血液型の関係についての研究はそのほとんどが研究方法に欠陥がある」と指摘するのは、富山大学の村上宣寛教授。血液型人間学のルーツは、教育学者・古川竹二氏の論文「血液型による気質の研究」(1927年)で、「自分の血族11名の観察から仮説を立てた」、統計とは呼べないもの。 「これは'33年の日法医学会総会で否定されますが、この古川学説を焼き直して大衆書を執筆したのが能見正比古氏。引き継いだのが、息子の能見俊賢氏です」 彼は「O型の人はパワフルな人、頑張る人」といった血液型性格チェックリストを作り、どのタイプに該当するかを調べる方法を考案。

  • 日本人の[定説]はウソだらけだった!【その5】|SPA!の特集記事が読める!!|Web SPA!

    「正社員は減っている」「脳は鍛えられる」は大間違い! 雇用、ダイエット、SEXetc.の専門家が真実を暴く 【からだ編】 エセ科学や誤解に基づく"定説"が横行! ― 脳科学 ― <定説>脳トレで脳が若返る! <真実>脳血流が一時的に増えるだけ 「脳の活性化」を謳い、ゲームやサプリなどを生み出した「脳ブーム」。簡単な計算を繰り返すことで、ボケ防止どころかコミュニケーション能力まで上がると話題となったが、第一線の研究者に言わせると「根拠はまったく薄弱」だとか。大阪大学教授の藤田一郎氏は、脳トレの問題点をこう指摘する。 「脳トレの根拠となる研究は、論理的に飛躍し過ぎています。よく出てくるのが『機能的MRI』。テレビなどで、脳の一部分が赤く光る映像を見たことがあると思います。確かに神経細胞が活動した結果、血流量が増加した部位が光るわけですが、それが『脳の性能や機能が向上する』という意味にはなら

  • 「郷土の偉人」商標登録めぐり食い違い 龍馬の高知は特許庁に反発 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「坂龍馬」「中原中也」といった歴史上の偉人の商標権をめぐり、商売目的の登録を阻止しようとする自治体の間に、異なる動きが出ている。特許庁が昨年、歴史上の偉人をめぐる商標の審査を厳格にする方針を出したものの、受け止め方に差があるためだ。「郷土の偉人を、資の論理に利用されたくない」という思いは共通なのだが…。 山口市は平成19年、歴史上の人物を多数商標登録している郷土とは無関係の企業が、市出身の詩人「中原中也」についても出願したことを把握。遺族の了承を得て21年2月、酒類など5分野で「中原中也」「中也」を出願し、市で商標管理しようとした。 しかし、特許庁は1月、「市の独占使用は公益的な施策を阻害する恐れがある」などと出願を退けた。 特許庁が厳しい判断をしたのには、同様のトラブルが絶えないことなどから、同庁が21年10月に、これまではっきりしなかった歴史上の人物の商標登録基準を明文化したことが

  • 電子書籍を買う理由

    子供が6歳になった。図書館から借りた、ふりがなの付いた図鑑を片っ端から読んでいく。筆者は隣で“古さ”が気になった記述をネットで検索しながら、「さいしんのけんきゅうではね…」と注釈を入れる。正直しんどい。電子書籍が普及すれば、こんな苦労はしなくても済むようになるだろうか。端末はどれでもよい。最新のコンテンツに常時入れ替わる電子書籍がほしい。 「何でも検索しなくては気が済まない」という筆者の性格が問題だとは思う。でも例えば、冥王星が「惑星」に名を連ねているのを見過ごせない。図書館の書籍だから比較的古いのだ、と最新の書籍を購入しようとしても、出版や改定のタイミングによっては最新の情報を反映した書籍が書店に並ぶまで、月単位、年単位のタイムラグが発生し得る。 これが電子書籍であれば、情報の鮮度に注意を払う機会が減るのではと期待している。なにしろコンテンツの更新にかかる時間が紙の書籍と比べて段違いに短

    電子書籍を買う理由
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版