平成21年11月26日 文化審議会著作権分科会基本問題小委員会(第4回)を下記のとおり開催いたしますので,お知らせします。 記 1.日時: 平成21年12月7日(月曜日) 14時〜16時 2.場所: 三田共用会議所 3階 大会議室 (東京都港区三田2−1−8) 4.傍聴について 文化審議会著作権分科会基本問題小委員会は,原則として一般に公開する形で開催する予定です。 傍聴申込み受付期間:11月26日(木曜日)15時から12月2日(水曜日)17時まで 傍聴の可否については,12月4日(金曜日)までにEメールにて連絡させていただきます。受付期間外に届いたものは,登録できませんので,御留意ください。 また,傍聴を登録されました方は,必ず本開催案内を印刷の上持参し,入館手続きにおいて係員に提示してください。 (1)報道関係傍聴者の受付 ・ 報道関係傍聴者席 10席 ・ 傍聴を希望される方は,
このたび,「著作権法施行令の一部を改正する政令案」に関する意見募集を実施しますので,お知らせいたします。 1.趣旨 平成21年通常国会において「著作権法の一部を改正する法律」(平成21年法律第53号)が成立し,一部の規定を除き,平成22年1月1日から施行されることとなっています。これに伴い,文化庁では,「著作権法施行令」(昭和45年政令第335号)について必要な規定の整備等を行う予定です。 このため,行政手続法39条に基づき,「著作権法施行令の一部を改正する政令案」について,意見募集を行います。詳細については別紙・意見募集要領をご覧ください。 2.実施期間 平成21年11月14日(土曜日)〜平成21年12月13日(日曜日) 3.対象となる資料 電子政府の総合窓口(e-Gov)に掲載されています。 ⇒http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
1 日時 平成21年10月8日(木曜日)10時30分〜12時30分 2 場所 文化庁 特別会議室 3 出席者 (ワーキングチーム員) 土肥座長,小泉座長代理,大渕,奥邨,駒田,清水,杉山,松尾,森田,山本の各ワーキングチーム員 (文化庁) 戸渡文化庁審議官,大路国際課長,川瀬著作権課著作物流通推進室,壹貫田著作権課課長補佐,池村著作権調査官,ほか関係者 4 議事要旨 ・ 本ワーキングチームのチーム員及び事務局の紹介が行われた。 ・ 本ワーキングチームの作業目的・日程についての確認が行われた後,第6回法制問題小委員会において決定された「検討事項」に係る今後の議論の進め方について意見交換が行われた。 ・ 「検討事項」1.(権利制限の一般規定を導入する必要性)について議論が行われた。 (参考) 第9期文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定ワー
平成21年10月8日 文化審議会著作権分科会基本問題小委員会(第3回)を下記のとおり開催いたしますので,お知らせします。 記 1.日時: 平成21年10月20日(火曜日) 13時〜15時 2.場所: 旧文部省庁舎 6階 第2講堂 (東京都千代田区霞が関3−2−2) 4.傍聴について 文化審議会著作権分科会基本問題小委員会は,原則として一般に公開する形で開催する予定です。 傍聴申込み受付期間:10月8日(木曜日)15時から10月14日(水曜日)17時まで 傍聴の可否については,10月16日(金曜日)までにEメールにて連絡させていただきます。受付期間外に届いたものは,登録できませんので,御留意ください。 また,傍聴を登録されました方は,必ず本開催案内を印刷の上持参し,入館手続きにおいて係員に提示してください。 (1)報道関係傍聴者の受付 ・ 報道関係傍聴者席 10
1 日時 平成21年8月31日(月曜日)15時〜17時 2 場所 三田共用会議所 3階 大会議室 3 出席者 (委員) 青山,上野,大渕,小泉,清水,末吉,多賀谷,茶園,筒井,道垣内,土肥,中山,前田,松田,森田,山本の各委員 (文化庁) 戸渡長官官房審議官,永山著作権課長,ほか関係者 (説明者) 1.映像関連団体 華頂 尚隆(社団法人日本映画製作者連盟 事務局長) 檀 綾子(社団法人 日本映像ソフト協会 著作権部会 私的録画補償金委員会 委員長,(株)ソニー・ピクチャーズエンタテインメント,法務部担当シニアカウンセル,弁護士) 宮下 令文(一般社団法人日本動画協会 著作権委員会副委員長,株式会社小学館集英社プロダクション 総務部部長) 2.出版関連団体 井村 寿人(社団法人日本書籍出版協会 常任理事 知的財産権委員会副委員長) 平井 彰司(社団法人日本書籍
1 日時 平成21年8月25日(火曜日)15時〜17時19分 2 場所 旧文部省庁舎 6階 第二講堂 3 出席者 (委員) 青山、上野、大渕、小泉、清水、末吉、多賀谷、茶園、筒井、土肥、中山、松田、森田、山本の各委員 (文化庁) 合田文化庁次長、戸渡長官官房審議官,永山著作権課長,ほか関係者 (説明者) 1.日本経済団体連合会 和田 洋一(社団法人日本経済団体連合会 知的財産委員会 著作権部会長 (株)スクウェア・エニックス代表取締役社長) 2.音楽関連団体 北田 暢也(社団法人日本音楽著作権協会 総務本部副本部長) 高杉 健二(社団法人日本レコード協会 理事・事務局長) 椎名 和夫(社団法人日本芸能実演家団体協議会実演家著作隣接権センター運営委員) 3.文芸関連団体 西岡 琢也(協同組合日本シナリオ作家協会 理事長) 金 寿美(協同組合日本シナリオ作家
平成21年通常国会 著作権法改正について 1. はじめに 著作権法の一部を改正する法律が,第171回通常国会において,平成21年6月12日に,成立しました。(公布日:平成21年6月19日)本法律は,一部の内容を除いて,平成22年1月1日に施行が予定されています。 改正法の概要及び条文は,以下のとおりです(青字の部分にカーソルを合わせてクリックすると,内容を見ることができます)。 著作権法の一部を改正する法律 概要(PDF形式(428KB)) 著作権法の一部を改正する法律 条文(PDF形式(156KB)) 著作権法の一部を改正する法律 新旧対照表(PDF形式(252KB)) また,改正後の著作権法は,e-govのウェブサイトに掲載されています。 以下,改正法の趣旨及び内容の概要についてご紹介します。 2.改正の趣旨等 今回の改正は,「文化芸術立国」,「知的財産立国」の
5.傍聴について 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会は,原則として一般に公開する形で開催する予定です。 【傍聴の受付】 法制問題小委員会(第4回・第5回)の傍聴の受付は,下記の期間行います。期間内に下記の方法で申し込んでください。なお,席に限りがありますので,傍聴を希望される方が多数の場合には,原則として先着順とさせていただきます。 受付期間:8月12日(水曜日)14時から 8月20日(木曜日)17時まで 傍聴の可否については,8月21日(金曜日)17時までにEメールにて連絡させていただきます。なお,受付期間外に届いたものは,登録できませんので,御留意ください。 (1)報道関係傍聴者の受付 ・報道関係傍聴者席 5席 ・傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員会(第4回又は第5回)傍聴希望」と明記の上,(a)氏名,(b)所属機関,(c)連
5.傍聴について 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会は,原則として一般に公開する形で開催する予定です。 【傍聴の受付】 法制問題小委員会(第3回)の傍聴の受付は,下記の期間行います。期間内に下記の方法で申し込んでください。なお,席に限りがありますので,傍聴を希望される方が多数の場合には,原則として先着順とさせていただきます。 受付期間:7月13日(月曜日)14時から 7月21日(火曜日)17時まで 傍聴の可否については,7月22日(水曜日)17時までにEメールにて連絡させていただきます。なお,受付期間外に届いたものは,登録できませんので,御留意ください。 (1)報道関係傍聴者の受付 ・報道関係傍聴者席 5席 ・傍聴を希望される方は,下記Eメールアドレスまで,件名に「法制問題小委員会(第3回)傍聴希望」と明記の上,(a)氏名,(b)所属機関,(c)連絡先(申し込みいただい
文化庁では,国立メディア芸術総合センター(仮称)設立準備委員会(第2回・第3回)を下記のとおり開催いたしますので,お知らせします。
4.傍聴について 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会は,原則として一般に公開する形で開催する予定です。 傍聴申込み受付期間:6月19日(金曜日)15時から6月24日(水曜日)17時まで 傍聴の可否については,6月26日(金曜日)までにEメールにて連絡させていただきます。受付期間外に届いたものは,登録できませんので,御留意ください。 また、傍聴を登録されました方は、必ず本開催案内を印刷の上持参し、入館手続きにおいて係員に提示してください。 (1)報道関係傍聴者の受付 ・報道関係傍聴者席 10席 ・傍聴を希望される方は、下記Eメールアドレスまで、件名に「基本問題小委員会(第2回)傍聴希望」と明記の上、�@氏名、�A所属機関、�B連絡先(申し込みいただいたEメールアドレスと異なる場合)、�C撮影希望の有無(テレビカメラの場合はその旨を記載)を御連絡ください。 ・撮影の有無に
「日本文化芸術オンライン」の試行公開について 文化庁では、海外のアートディレクター、プロデューサー、キュレーター、コーディネーターやアートマネージメント関係者など、文化芸術分野の関係者が、日本の文化芸術にかかる業界構造や関係機関等に関する情報を得て、日本との国際文化交流の一助となるよう、英語で日本の文化芸術に関する各種情報を提供するポータルサイトとして「日本文化芸術オンライン」の整備を進めてきました。このたび、ポータルサイトの内容や構造の利便性を実証するため、試行版を公開します。 「日本文化芸術オンライン」 今後、文化庁では、本サイトの運用状況を把握・分析しつつ、正式公開に向けて、情報の内容やその提供方法について引き続き検討をしていきます。
平成21年5月14日 青木保文化庁長官トークサロン「カフェ・アオキ」 東京大学大学院教授で,文化庁「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」の座長も務められている浜野保樹さんをお迎えして,青木文化庁長官とメディア芸術を中心に対談を行いました。※(内容につきましては,後日リンクいたします。) メディア芸術祭 「メディア芸術」とは,映画,マンガ,アニメーション,CGアート,ゲームや電子機器等を利用した新しい分野の芸術の総称です。 我が国では,平成9年(1997年)以来,「文化庁メディア芸術祭」を毎年開催し,世界に広く呼びかけて,日本のみならず世界の優れたメディア芸術作品の発表と顕彰のための場を設けてきました。 本年(2009年)2月に開催された「第12回文化庁メディア芸術祭」においては, 「アート」「エンタータインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門合計で2,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く