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ブックマーク / www.yuhikaku.co.jp (23)

  • 著作権法 第2版| 有斐閣

    中山 信弘 (東京大学名誉教授)/著 2014年10月発売 A5判上製カバー付 , 720ページ 定価 5,940円(体 5,400円) ISBN 978-4-641-14469-9 Copyright Law: 2nd edition 知的財産法 > 著作権法 基書・体系書 デジタル技術の進歩やインターネット環境の普及に伴い,著作権強化の動きと利用の自由を求める動きが強まり,両者の関係を基に返って考える必要がますます高まっている。最も信頼できる体系書として支持される書が,平成26年の法改正も踏まえて最新版に。 ◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が書を紹介!!  →記事を読む 序 章 著作権法の意義 第1章 著作物(著作権の客体) 第2章 著作権の主体 第3章 著作権の内容 第4章 取引の対象としての著作権 第5章 著作権の発生・消滅と保

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    copyright 2014/10/02
    中山先生の「著作権法」第2版が出るのか。これは買わなきゃ。
  • 実務に効く 知的財産判例精選| 有斐閣

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    copyright 2014/03/05
    4月下旬発売予定。
  • 著作権研究| 有斐閣

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    copyright 2014/03/05
    4月上旬発売予定。
  • 商標法| 有斐閣

    茶園 成樹 (大阪大学教授)/編 2014年04月発売 A5判並製カバー付 , 354ページ 定価 3,300円(体 3,000円) ISBN 978-4-641-14458-3 Trademark Law 知的財産法 > 商標法 知的財産法 > 知的財産法一般 知的財産法 > その他(知的財産権法の) 入門書・概説書 商標法のスタンダードな考え方をコンパクトにまとめたテキスト。多数の図表や,要点をまとめたPOINT欄,具体的な事例を示すCASE欄といった工夫は初学者の学習に最適。さらに,巻末の「重要条文・判例一覧」は重要度別に分類され,知識の整理に最適。 第1章 商標保護制度 第2章 商標と商標の使用 第3章 商標の登録要件 第4章 商標及び商品・役務の類似 第5章 商標登録出願手続 第6章 登録異議申立てと審判 第7章 審決取消訴訟 第8章 商標権 第9章 商標権の侵害 第10章 侵

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    copyright 2014/03/05
    4月上旬発売予定、茶園先生編の商標法のテキスト。
  • 著作権法| 有斐閣

    茶園 成樹 (大阪大学教授)/編 2014年04月発売 A5判並製カバー付 , 298ページ 定価 2,860円(体 2,600円) ISBN 978-4-641-14462-0 Copyright Law 知的財産法 > 著作権法 入門書・概説書 著作権法のスタンダードな考え方をコンパクトにまとめたテキスト。日常遭遇しうる身近なケースから説き起こし,具体的なイメージをもちながら読むことができる。そのほか多数の図表や,POINT欄,用語解説欄などを用いるなど,初学者の学習に最適の1冊。 ◆法学教室の「Book Information」コーナーにおいて,編集担当者が書を紹介!!  →記事を読む

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    copyright 2014/03/05
    4月上旬発売予定、茶園先生編の著作権法テキスト。
  • 条文解説(ミニコンメンタール) 公文書管理法 -- 行政情報二法のポイントとともに| 有斐閣

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    copyright 2013/11/19
    12月下旬発売予定。
  • 標準著作権法 第2版| 有斐閣

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    copyright 2013/11/19
    12月下旬発売予定。
  • 競争法の理論と課題 -- 独占禁止法・知的財産法の最前線| 有斐閣

    川濵 昇 (京都大学教授),泉水 文雄 (神戸大学教授),土佐 和生 (甲南大学教授),泉 克幸 (京都女子大学教授),池田 千鶴 (神戸大学准教授)/編 2013年10月発売 A5判上製箱入 , 782ページ 定価 17,600円(体 16,000円) ISBN 978-4-641-14451-4 Competition Law: Contemporary Issues and Future Directions 経済法 第1部 独占禁止法の基概念・理論 取引の自由と独占禁止法……内田耕作 市場画定不要論について……白石忠志 独占禁止法における因果関係─NTT東日事件最高裁判決とその他の最近の事例から……越知保見 競争制限行為の正当化事由に関する一考察─審判決を素材にして……和田健夫 独占禁止法の要件事実再考……酒井紀子 第2部 不当な取引制限 独占禁止法における合意の概念……宮井

  • クリエイティブ産業の経済学 -- 契約,著作権,税制のインセンティブ設計| 有斐閣

    ゲームやアニメに代表されるコンテンツ産業のみならず,文化産業を含み,地域経済の再生や雇用創出のための担い手として注目を集めるクリエイティブ産業――工芸産業や農村・地方都市における展開にも踏み込み,契約と産業組織の視点からまとめあげる待望作。 序 章 クリエイティブ産業をめぐる課題と理論的展開 第1章 クリエイティブ産業と都市:東京都におけるクリエイティブ産業の集積 第2章 創造性と都市政策:文化政策と産業政策の融合 第3章 著作権制度におけるインセンティブと公共基盤:契約と産業組織の視点から 第4章 政策課税としての文化税制:その理論的根拠とインパクト 第5章 創造性とイノベーションを促進する税制:オランダにおけるボックス課税導入の背景とその評価 第6章 グローバル時代のNPO・寄付税制:国境を越える寄付とグローバル・タックスの視点から 第7章 寄付税制の国際比較 第8章 工芸産業の新たな

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    copyright 2013/05/08
    5月13日発売予定。
  • イノベーションと特許政策| 有斐閣

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    copyright 2013/04/09
    5月下旬発売予定。
  • ジュリスト 2013年1月号(No.1449)| 有斐閣

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    copyright 2012/12/25
    【特集】変革期の著作権法
  • 著作権研究 | 有斐閣

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    copyright 2012/11/14
    2013年1月中旬刊行予定。【シンポジウム】[間接侵害について]ほか
  • 特許法・著作権法| 有斐閣

    知的財産法学習の中心となる,特許法・著作権法の2編で構成。条文の基的知識を身につけ,重要判例のルールを理解したうえで,問題の道筋を見極める力を養う。対象領域の広い知財法の基礎の習得に最適。初学者からロースクール生まで,必携の1冊。 序 論 知的財産法の概要 第1編 特許法 編のあらすじ 第1章 特許の要件 第2章 特許を受ける権利 第3章 発明者・職務発明 第4章 出願・審査 第5章 審判・審決取消訴訟 第6章 特許権の効力 第7章 特許権の侵害等 第8章 侵害に対する救済 第9章 実施権 第2編 著作権法 編のあらすじ 第1章 著作物の定義 第2章 著作物の例示 第3章 二次的著作物 第4章 編集著作物・データベースの著作物 第5章 著作者 第6章 著作者人格権 第7章 著作権 第8章 著作権の制限 第9章 権利の取引 第10章 著作権の保護期間 第11章 著作隣接権 第12章 権

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    copyright 2012/09/05
    10月下旬刊行予定。
  • 情報法| 有斐閣

    憲法,行政法,民法,知的財産法,刑法など,さまざまな法分野の「情報」に関わる規定の解説を通じ,情報法の全体像を理解するテキスト。ネット通販や映像・音楽の使用など,身近な問題を法的視点から検討。情報倫理(インターネット使用上のルール)等も取り扱う。 第1章 憲法上の諸原則 第2章 情報倫理 第3章 放送制度 第4章 通信制度 第5章 情報公開 第6章 個人情報保護 第7章 行政情報化 第8章  データベースサービスとコンテンツ 第9章 電 子商取引(1)──契約法上の諸問題 第10章 電 子商取引(2)──消費者法上の諸問題 第11章 知 的財産法(1)──知的財産法とは何か 第12章 知 的財産法(2)──デジタル化・ネットワーク化の進展に伴う新たな課題 第13章 刑法による情報の保護 第14章 インターネットと刑法

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    copyright 2012/08/09
    9月下旬出版予定。
  • 特許判例百選 第4版〔No.209〕| 有斐閣

    斯界を代表する研究者・裁判官・弁護士等が特許分野の最重要判例104件を紹介。うち42件が今版で初収録の判例であることは,この分野の動きの激しさを物語っている。4月施行の特許法改正にかかわる判例についてはその影響も解説した最新の内容。 1 発 明(7件) 2 特許要件 1 産業上の利用可能性(2件) 2 新規性・進歩性(10件) 3 公序良俗(1件) 4 開示要件(2件) 3 発明者の権利(5件) 4 発明者および職務発明 1 発明者(2件) 2 職務発明(6件) 5 出願・審査(4件) 6 審判・判定 1 審判(7件) 2 判定(1件) 7 審決等取消訴訟(8件) 8 特許権の効力(4件) 9 特許権の侵害等 1 クレーム解釈(6件) 2 均等論・間接侵害(8件) 3 抗弁等(6件) 10 侵害に対する救済(12件) 11 特許権の利用(6件) 12 渉外関係(4件) 13 実用新案法関係

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    copyright 2012/03/16
    4月4日発売予定。
  • 標準特許法 第4版| 有斐閣

    知的財産権法の中心である特許法を,コンパクトかつ明快に解説し,好評を博している概説書の最新版。平成23年の法改正に対応し,注目される判例を多数取り入れた。特許法を理解するための基を押さえたい人,興味深く学習したい人にとって最適。 序 章 知的財産権と特許 第1章 特許権の概要 第1節 特許権の保護対象/第2節 特許の要件/第3節 権利の主体/第4節 特許権の効力/第5節 特許権の消滅事由 第2章 特許権侵害 第1節 特許発明の技術的範囲/第2節 均等論/第3節 間接侵害/第4節 特許権の効力が及ばない場合/第5節 刑事罰 第3章 特許権の利用 第1節 実施権/第2節 権利の譲渡/第3節 担保権の設定/第4節 信 託 第4章 特許取得手続 第1節 出願・審査/第2節 補正・出願分割・国内優先権制度/第3節 査 定 第5章 特許行政争訟 第1節 審 判/第2節 審決取消訴訟 第6章 権利侵害

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    copyright 2011/11/15
    12月上旬出版予定
  • 特許判例ガイド 第4版| 有斐閣

    平成17年に知財高裁が創設され一層の展開をみせる特許実務に対応し,収録判例を大幅に入れ替え。重要な新判例の判決要旨を多数引用し詳解する。平成23年法改正にも対応し,レイアウトもより見やすく一新した。特許実務の最前線と理論を架橋する待望の最新版。 第1編 特許権の成立と有効性 第1章 特許登録が認められる要件 第2章 出願手続 第2編 特許の侵害をめぐる攻防 第1章 特許権の範囲I――技術的範囲の解釈 第2章 特許権の範囲II――間接侵害・侵害行為などの立証 第3章 被告側の防御手段 第4章 権利行使の過程 第3編 特許権の経済的利用 第1章 特許権の原始的帰属 第2章 実施許諾 第3章 譲 渡 第4編 特許法の国際的側面 第1章 準拠法 第2章 国際裁判管轄 第3章 並行輸入

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    copyright 2011/11/15
    12月中旬出版予定
  • 知的財産と独占禁止法| 有斐閣

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    copyright 2011/08/09
    日本経済法学会年報第32号
  • 著作権研究| 有斐閣

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    copyright 2011/08/09
    【シンポジウム】「パロディについて」が収録されている。
  • 標準著作権法| 有斐閣

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    copyright 2010/11/11
    有斐閣の新刊