2017年3月18日のブックマーク (5件)

  • 「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情

    前のページへ 1|2 中川綾太郎氏の話をみんな泣きながら聞いていた ――第三者委員会の発表の件はいつ知ったんですか? A: プレスリリースが出てるよっていうのを社内のSlackで知って……だからほかの人と一緒です。ペロリでは綾太郎さんとすぐ下のDeNAの人しか知らなかったんじゃないですかね。 ――リリースが出た時の社内の雰囲気はどんな感じだったんですか? A: いやーもう泣いてましたよ。13日に第三者委員会の発表があって、14日に綾太郎さんが全社員の前で最後に話をしていたんですけど「多分みんなの前で話をするのはこれが最後になります」っていう切り出し方から「こんなふうになって申し訳なかった」って話をするんですけど……途中ね、結構長い時間言葉に詰まって黙っちゃったんですよ、そうなると私なんかは泣いちゃいましたね、“当にくやしいんだろうな”と思って。他の女の子も泣きながら聞いていて……今思い出

    「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情
  • 【DeNA】盗用元に迷惑料5000円 納得いかない被害者の声

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    【DeNA】盗用元に迷惑料5000円 納得いかない被害者の声
  • ひこにゃん、初めて笑った 初のポーズ追加「起爆剤に」:朝日新聞デジタル

    ひこにゃんが笑った! 滋賀県彦根市は17日、市のキャラクター「ひこにゃん」の新たなイラストを発表した。誕生から11年目で初のポーズ追加。市は「右肩下がりになっているグッズ使用を回復させる起爆剤に」と期待している。 新ポーズは、立って両手を挙げている。無表情で通してきた丸い目を細め、初めて笑顔になった。 ひこにゃんは、2007年の国宝・彦根城築城400年祭のキャラクターとして06年に誕生した。市などでつくる実行委が公募してイラストのポーズ3点の著作権を原作者側から買い取り、商標登録していた。 その後、市と原作者側が著作権を巡って争い、12年に和解。著作権と商標権に加え、ひこにゃんのイラストに手を加えるなどする権利と二次利用権は市にあることを確認した。ただ、イラストの部分的使用は、原作者が精神的に傷つけられないようにする「著作者人格権」を侵害する恐れがあると判断し、商標使用を許可するイラスト

    ひこにゃん、初めて笑った 初のポーズ追加「起爆剤に」:朝日新聞デジタル
  • 新人が筒井康隆のラノベ続編を無断で書いて受賞!? 編集者が語る前代未聞の裏話

    におけるSF作家というと、誰を思い浮かべるだろうか? 星新一、小松左京、田中芳樹、伊藤計劃、円城塔、冲方丁‎──日SFはその歴史も長く、代表的な作家が何人もいる。 ただそんな中で、やはり筒井康隆の存在は欠かすことはできないし、多くの人が思い浮かべることだろう。 幾度も映像化されて国民的な知名度を誇る『時をかける少女』はじめ、擬人化された文房具たちの奇妙な宇宙紀行を描く『虚航船団』や使っていい文字が1章ごとに1文字ずつ減っていく『残像に口紅を』など、数々の実験的な作品を生み出してきた。 齢80歳を迎えた筒井康隆さんだが、2015年に自ら「最後の長編」と銘打った『モナドの領域』を刊行。過去にも断筆宣言を行ったことがあった筒井康隆さんだが、今度こそもう新作を望むことはできないのではないか、とファンの間で話題となっていた。 しかし2017年、筒井康隆さんが残した唯一のライトノベル『ビアンカ

    新人が筒井康隆のラノベ続編を無断で書いて受賞!? 編集者が語る前代未聞の裏話
  • アサヒカメラで「写真好きのための法律&マナー」連載開始 第1回は「SNS時代の著作権」 - はてなニュース

    朝日新聞出版のカメラ雑誌『アサヒカメラ』は3月20日(月・祝)発売の2017年4月号から、全12回の特集「写真好きのための法律&マナー」を開始します。「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を掲載した同年2月号と3月号が完売したことを受けて企画されたもの。第1回では「まとめサイト問題から考える『SNS時代の著作権』」と題し、引用の注意点を弁護士がアドバイスします。 ▽ 朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:アサヒカメラ キュレーションサイトなどで「プロやアマチュアを問わず、写真が無断使用される被害」が続出しているとして、同誌は2017年2月号で「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を特集。ネット上での写真の引用はどこまで許されるのかといった基的な疑問に加え、写真を無断使用された際の対応策などをまとめました。 この内容が大きな

    アサヒカメラで「写真好きのための法律&マナー」連載開始 第1回は「SNS時代の著作権」 - はてなニュース