2018年8月22日のブックマーク (4件)

  • 任天堂のROM配布サイトに対する訴訟で「違法ではない」と真っ向から対立するサービスが登場

    2018年7月頃から任天堂は、レトロゲームをエミュレーターで遊ぶためのROMデータを違法配布しているサイトに対して訴訟を起こしており、多くのサイトがサービスの停止と多額の賠償金の支払いに追い込まれています。インターネット上でレトロゲームのROM貸出サービスを運営するConsole Classixも任天堂から同様の通知を受けたとのことですが、「違法性は全くない」として、サービスの正当性を主張しています。 ROM sites are falling, but a legal loophole could save game emulation | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2018/08/can-a-digital-lending-library-solve-classic-gamings-piracy-problem/ ROM貸出

    任天堂のROM配布サイトに対する訴訟で「違法ではない」と真っ向から対立するサービスが登場
  • “盗作騒動”「カメラを止めるな!」製作側が反論コメント「舞台をパクった事実、著作権侵害は一切ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    自身が原作者だとする和田亮一氏(32)が一部週刊誌で“盗作”を主張し“騒動”になっている映画「カメラを止めるな!」の公式サイトが21日に更新され、製作のENBUゼミナールは和田氏の劇団の舞台に着想を得て企画・製作されたものの、ストーリーは全く別物で脚の内容も異なるとし「記事の見出しに掲載されているような、法的に著作権侵害が生じていたり、舞台をパクったといった事実は一切ございません」と反論コメントを発表した。 上田慎一郎監督(34)は、和田氏が2011~14年に主宰していた劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」(11年初演、13年再演)にインスパイアされて「カメラを止めるな!」を企画・製作。和田氏は一部週刊誌に、原作の表記や劇団名・作品名がクレジットされていない、原作者の許諾を取っておらず著作権の侵害であるなどと訴えた。 「カメラを止めるな!」は制作費約300万円ながら

    “盗作騒動”「カメラを止めるな!」製作側が反論コメント「舞台をパクった事実、著作権侵害は一切ない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 『カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった

    「金目的だろ」 ⇒逆です。 「お金出して権利買うから、これまでの事も今後の事も劇団は関係無しで」 に対して 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 という主張です。 金額少なっ!ってのは単なる感想…#カメラを止めるな— すずきぺこ (@peco_suzuki) 2018年8月21日 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 これは元になった劇団に所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画の舞台化がしたい」ってことのようだ。 つまり、舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちにやらせろってこと。 元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。 こうなると話が違ってくる。 劇団側が求めているのは名誉の回復じゃなくて「

    『カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった
  • 「カメラを止めるな」の原作を主張している人ヘタすぎ問題

    なんというか、やり方が不器用だなぁと思うしかない。 「原案」のクレジットを得たのだから、あの映画の原案は俺ですよって吹聴するだけでも名誉は得られるのに。 今の話題性ならWebメディアでのインタビューや、監督との対談の依頼なんてすぐ来るぞ。 ブログ立ち上げて「あの映画の原案の舞台はこう作りました」とか記事にするのもあり。絶対ホットエントリ入るよな~。 で、舞台のDVD発売したり、小説版出したりしたら絶対売れるやん。 そっから執筆の仕事や、新作の依頼とか来そうやん? なんでそうやらないですべてが潰れる方向に動くの? ここで裁判に買ってもクリエイターとしての名声は得られんよ?

    「カメラを止めるな」の原作を主張している人ヘタすぎ問題