日本(コミコ)と韓国と中国で同時に漫画を電子で出せば、原稿料としてそこそこの値段になる。という話を聞いていたら、なんと日本が一番原稿料が安かった! いつのまにかそんなことになっていた。 https://t.co/ODEPdL0gGE
![鈴木みそさんのツイート: "日本(コミコ)と韓国と中国で同時に漫画を電子で出せば、原稿料としてそこそこの値段になる。という話を聞いていたら、なんと日本が一番原稿料が安かった! いつのまにかそんなことになっていた。… "](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a981a3f59ede4785415e703951be80d0d587fcdc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FDsGekNdUcAEpqct.jpg)
年に1度の法とコンピュータ学会研究会が明治大学で開催されて参加した(いちおう,同学会の末席理事でもあるし。)。 全体の共通テーマは「海賊版サイト対策とブロッキング」。知財法・IT/情報法を横断する今年最大のトピックだが,4月以降,激しい議論が繰り返されており,半年以上たってもなかなか沈静化しない。 基調講演:上野達弘「ブロッキングとリーチサイトをめぐる議論状況」 知的財産戦略本部・インターネット上の海賊版対策に関する検討会議のメンバーでもある上野先生による論点整理。 それにしても,上野先生は講演慣れしているとはいえ,なぜここまで無駄な言葉なく,よどみなく,聞き取りやすい滑舌でお話しされるのか。そのため,単位時間当たりの情報量が多いので,ついていくのは大変だけれども。 基調講演:立石聡明「防弾ホスティング・CDN・ブロッキング 仕組みと諸課題について」 同じく検討会議のメンバーである立石先生
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