クリス松村『10周年の健気な挨拶』
あっ・・・ももちの声…。 しかしまあ…よく通る声で、今日も皆さんに挨拶を… と、思っていたら、廊下でバッタリ。 あれ!?このパネル…もしかして新しい？ 以前…もう２年ぐらい前でしたでしょうか、 私のブログでももちがパネルに自分の名前を書いて、 一生懸命挨拶をしているという内容の記事をご紹介しましたが、 あのパネルではない、新しいヴァージョンのパネルを持って 楽屋挨拶にまわっていたんです。 しかも、大事にパネルをビニール袋に入れて、汚れないようにまでして…。 ももちこと嗣永桃子ちゃんは、アイドル・グループ「Berryz工房」の一員でもありますが、 今月でデビュー10周年です。 10周年ですよ！ 10周年といえば、中堅どころ。 その中堅どころのももちが、未だに自分の名前を覚えてもらおうと、 自分の名前をパネルに書いて 挨拶まわりをしているって・・・素晴らしい心持ち！ なかなか出来ることではあり
電王戦開催記念スペシャル対談 羽生善治三冠×川上量生 - ニコニコ生放送
週刊ダイヤモンド × ニコ生コラボ企画 「第2回将棋電王戦」開催記念スペシャル対談 羽生善治三冠 × 川上量生 初対談の模様をニコ生で一部（ほとんど）公開決定！ 3月23日（土）に開幕する「第2回将棋電王戦」を記念し、 経済誌 「週刊ダイヤモンド」 とのコラボ企画として、 羽生善治三冠とドワンゴ会長 川上量生のスペシャル対談を行います。 この対談の模様を、週刊ダイヤモンドでの記事掲載（4月6日号 一般発売:4月1日）に先駆け、 ニコニコ生放送で一部（ほとんど）公開生中継いたします。 スペシャル対談のテーマは、「人間 vs コンピュータ ～人工知能の進化がもたらす構造変化～ 」 。 1996年、羽生善治三冠は、コンピュータがプロ棋士を負かす日を2015年と予測しました。 当時、多くのプロ棋士がこれを否定していましたが、人工知能の急速な進化にともない、 いまやトップ棋士の敗北も現実味を帯びてい
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