2013年3月21日のブックマーク (3件)

  • WBC盛り上がったし「野球マンガ名作人気ランキング!」 1位は『タッチ』 : はちま起稿

    第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も決戦間近。3度目にして初めて日人メジャー選手不参加の形で戦う事態となり、一時は「盛り上がりや戦力に欠けるのでは」との心配も持ち上がった。しかし逆境に立ち向かってこその"日の丸野球"…多くの野球ファンがそう考え、期待している。 そして、そんなイメージの源には野球マンガがある…と言っても過言ではない。マンガ大国・日においても"野球"は人気テーマのひとつ。心に残る名作も数多い。 そこでNewsCafeでは「好きだった野球マンガは?」というアンケートを実施した。ランキングとともに寄せられた声をご紹介しよう。 ※回答総数…1673件 【1位】タッチ(29.8%) ■たっちゃんが大好きです。子供の時は単行全巻なんて買えなかったから、大人になってから買いました。今でも大好きな作品です。[女性/30代/主婦] ■やはり「タッチ」と「H2」。特にふた

    WBC盛り上がったし「野球マンガ名作人気ランキング!」 1位は『タッチ』 : はちま起稿
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    copyxxx 2013/03/21
    すすめパイレーツがないですな。こんなのより、好きだったアイスホッケーマンガのアンケートをとってもらいたい。
  • マンガ大賞2013は吉田秋生「海街diary」に決定

    マンガ大賞2013の結果発表と授賞式が、日3月21日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれた作品は、月刊flowers(小学館)にて連載中の吉田秋生「海街diary」。 続く2位には竹内友「ボールルームへようこそ」と森薫「乙嫁語り」、4位には押切蓮介「ハイスコアガール」、5位には河原和音原作・アルコ作画「俺物語!!」、6位には松井優征「暗殺教室」、7位には九井諒子「九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子」、8位には卯月妙子「人間仮免中」、9位には貴家悠原作・橘賢一作画「テラフォーマーズ」、10位は得票同数により岡健太郎「山賊ダイアリー」、真造圭伍「ぼくらのフンカ祭」が並んだ。 マンガ大賞2013では「2012年1月1日から12月31日までに単行が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品を選出。選考委員全員がそのノミネ

    マンガ大賞2013は吉田秋生「海街diary」に決定
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    copyxxx 2013/03/21
    これは嬉しい。まじでいいマンガです。地味に日常を描いてるだけだけど。
  • 中学1年生、取締役社長が語る「マグカップ論」

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 米山氏は、幼いころから興味を持った事柄を探求するのが好きで、幼稚園のときは太陽系に興味を持っていた。彼の通っていた幼稚園では、自然科学の教育に力を入れており、太陽系に関する授業があったという。米山氏は、天文学のを読みあさり、どのように惑星ができたのか、惑星は何でできているのかなどを調べたそうだ。また、家の近くにあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の相模原キャンパスで行われる一般公開イベントや博物館などにも通った。 こうして宇宙について調べていると、「地球のでき方

    中学1年生、取締役社長が語る「マグカップ論」
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    copyxxx 2013/03/21
    だんだん世の中も、トライダーG7に近づいてきたな