2014年10月17日のブックマーク (6件)

  • J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々、おじいさんとおばあさんが都会の人混みの中でいつしか自分を見失いそうになっていました。 おじいさんが山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいくと、川上から大きな桃がひとりじゃないひとりじゃないと流れてきました。 「この桃と巡り会えたのはきっとキセキなんだね。永遠に約束するよ、家に持ち帰ってべると」 持ち帰った桃を割ってみると、大きな希望と夢と愛しさと切なさと心強さと赤ん坊が現れました。 「会えない時もずっとこの思い絶やさぬようにという意味を込めて、桃太郎と名づけましょう」 すくすくと育った桃太郎はある日、おじいさんとおばあさんに向かって言いました。 「ずっと迷惑をかけてきたけど 育ててくれた親にマジ感謝 鬼ヶ島に向かって誓ったんだ お前を絶対離さねえ」 きび団子をもらった桃太郎は【ナンバーワンよりオンリーワン】と書かれた旗を掲げて、臆病な自分を乗り越えて鬼退治へと小さな一歩を今確かに踏

    J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
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    copyxxx 2014/10/17
    っていうか誰か曲つけて唄ってみてくれ
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    copyxxx 2014/10/17
    うわーご近所アニメかよ。知ってる場所がガンガン出てきそうだ・・・
  • ステージイベント | 東京ラーメンショー2015

    追加情報は随時こちらのページにて掲載してまいります。 ※出演者、ステージ内容およびスケジュールは運営やアーティストの都合上、直前に変更になる場合がございます。予めご了承ください。

    ステージイベント | 東京ラーメンショー2015
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    copyxxx 2014/10/17
    タイムテーブル出たよ。26日夕方にこっそり行こうかな。いろいろ見つかりたくない人が多いんだが。
  • SFの巨匠・フィリップ・K・ディックのブランド設立、作品世界をプロダクト化

    映画『ブレードランナー』や『トータル・リコール』、『マイノリティ・リポート』などの原作者であり、数多くのSF作品を世に生み出してきたアメリカの作家・フィリップ・K・ディックさんの公認ブランド「PKD」が設立された。 ブランドは「Philip K. Dick Estate(フィリップ・K・ディック財団)」の公認ブランドであり、2008年よりディックさんの作品の新装幀を手がけている土井宏明さんがプロダクトデザイナーを担当。 10月23日(木)には、第1弾となる『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のデザインTシャツを発売する。今後もディックさんの作品の世界観をイメージした商品が展開される。 SFの代名詞とも言える作品がTシャツに ディックさんの代表作とも言える『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』は、賞金稼ぎのリック・デッカードが、多額の懸賞金のために火星から逃亡したアンドロイドを狩り始める

    SFの巨匠・フィリップ・K・ディックのブランド設立、作品世界をプロダクト化
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    copyxxx 2014/10/17
    日本版のリアルな羊じゃなくてよかった・・・あれはあれで欲しい気もするが
  • 今最も泣けるアイドル3組に注目! | web R25

    「アップアップガールズ(仮)」は自らを「雑草」と呼ぶ7人組。富士山の山頂でライブを行うなど、「全力感」はハンパない! ますます盛りあがりを見せるアイドル戦線。そこで重要性を増しているのが「泣ける」というファクターであることをご存じでしょうか? 「アイドルで泣く…」という人が続出中だというのです。 その源流ともいえるのが、今や大人気のももクロ。彼女たちが2010年にメジャーデビューしたころ、「見ていると泣ける!」なんてことが言われ始めました。それ以来、「カワイさ」と同じくらい「泣ける」ことが重要になっています。 そんな「泣けるアイドル」のポイントは3つ! 【1.全力のパフォーマンス】歌やダンスの技術が低くても、一生懸命な姿に心を打たれてしまう! 【2.下積み時代を経験】どれだけ“下積み”の苦労を経験し、それを乗り越えてきたか? 【3.メンバーの卒業や脱退】あらたな道を進むために辞め

    今最も泣けるアイドル3組に注目! | web R25
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    copyxxx 2014/10/17
    3つとも、泣きとか抜きで語った方が魅力的じゃん。
  • 『創』休載の理由 - 柳美里の今日のできごと

    福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 『創』の連載エッセイ「今日のできごと」が休載されています。 今月発売号の編集後記に、休載の理由が一言も触れられていなかったので、ここに書きます。 現状では、柳美里が「落とした」のだと誤解されるから――。 実は、もう何年も稿料が支払われていないのです。 先月、意を決して、「稿料未払い分を計算して、振り込んでください。全額振り込まれるまで、次の原稿を書くことはできません」と篠田博之編集長にメールしました。 篠田編集長から、9月2日にメールが届きました。 「返信が遅くなって申し訳ありません。ショッキングなメールでしたので、考える時間が必要でした。 おっしゃること、もっともだと思います。何とかしようとは思っているのですが、大変な時期に力になれずにいて申し訳ありません」 篠田さん、何故、支

    『創』休載の理由 - 柳美里の今日のできごと
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    copyxxx 2014/10/17
    原稿料くれないところに何年も書き続けてたらいらないと思うよな・・・。それはそれとして、サイバラが竹書房ともめたときの「なんで原稿料なんか払うの?」という名言を思い出した