私の人生の師(勝手にいってるだけです)のマンガ家/小説家のすがやみつる先生(@msugaya)が、3月1日放送、「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日)に取材され、取り上げられた際に一部だけ切り取られ、事実がきちんと伝わっていないということから、自身の歩みを投稿されました。
もにょもにょ @monyomonyo5 三親等以内の親族の軍歴の取り方お伝えします! もし身内に第二次大戦時に兵隊に行っていた方がいるようでしたら、 どんな部隊に配属されて、 給料いくらだったかとかわかるので、 オススメです! 続く) pic.twitter.com/tty1LuD1iB もにょもにょ @monyomonyo5 まずは心構えを。 ・とにかく人に聞こう! 兵籍簿取り慣れている人はあまりいらっしゃらないと思います。 わからない事ありましたら、 親族とか役所とかに聞きまくりましょう。 ・気長にやろう! 基本電話や封書でのやり取りになります。 気長に構えましょう! 続く) pic.twitter.com/UzFPXL7GT3
独身だけど別に結婚もしたくないし、そもそも彼女も女友達もいないしカネもないから結婚できないし、年金支給開始年齢も上がるし、将来が見えないし、老後も絶望的だし、毎日ただ仕事に行ってるだけだし、仕事だって俺がいなくてもいくらでも人間はいるし、帰ってだらだらアニメ見てメシ食って寝るだけだし、休日もゴロゴロしてるだけだし。 俺という個体が生きる意味がない。 あれ? もうこれ死んでるのと同じじゃね? あえて言うなら俺が生きてるっていう安心感を親に与えるためだけに生きてる感じ。 存在理由がないことに気づくとますます毎日が無味乾燥に感じられて何もする気が起きない。 やりたいゲームも読みたい本もないことはないけど、手を出すまでのモチベーションがないから、今死んでも悔いはない。 だからといって積極的に死ぬつもりは全然ないけど、そういうすごく平坦な心境。 うーん、部屋の掃除と整理でもしてみようかなー。
『たとえば、フルマラソンを走ったことある人に、ジョギングしたことすらない人が偉そうに「ランニングとは」てな講釈を垂れることはないのに、結婚に関しては、したことない人が「結婚とは」みたいなものすごい御高説をぶつ場合が多いのはどうしてなんですかね。』って、田中泰延が言ってた。 お久しぶり、アラサーの寂しいおっさんです。 皆さん、たくさんの意見を有難うございます。 肯定・共感・感謝・感激・悲哀・哀愁・否定・嫉妬・苦悩・悪阻・呪詛・・・ 凄まじい感情のシャワーを全身に浴びたわ。 本当にありがとう。 この一週間、俺の書いた記事に対して着いたコメントは全て読んだ。 はてブ・Twitter・FB・TB全て検索して読んだよ。 田中泰延はあんな事言ってたけど、結婚してない人からの意見はある意味ピュアっつーか理想像っつーか、それはそれで大事なものって感じがしたわけですよ。 また、女性からも『共感した』『初めて
“ 相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。 父の休日は食べる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙しい」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。 私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきました。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。 父への感謝の気持ちはこれっぽっちもありません。老後の面倒を見る気はなく、のたれ死ねばいいと思います。お父さんと仲がいい友達がとてもうらやましいです。父を好きに……なろうとしても、いいところなんてひとつもないし、子供に無関心ですべて母に任せきり。最近は通知表も父には見せていま
先日から酒を飲むようになったので今日は酔っぱらってお送りしております。 こないだね、焼肉屋に行ったんですよ。 とっても美味しかったんですね。希少部位をジャンジャンだしてくれるお店で、肉の柔らかさといい、小シャレた雰囲気と良い、もう最高だったんですね。もうふわふわっと。是非あのお店は行くべきだと思いますね。 とかなんとか言ったって、全然その肉のおいしさが伝わらないんですよ。 なんでかわかりますか?それはですね。 写真が無いからなんです。 写真が無いとやっぱりさ、そういう食べ物の美味しさが全然伝わらないと思うんですね。 とか思って、写真を携帯で取るじゃん?そうするとどうもぼやけた感じの写真が出来上がってイマイチな感じになる訳よ。そこで、カメラを買う訳ですよ。デジ1とか。そうするとさ、今度は画像は鮮明だけど、どうにもアップの感じがイマイチで、構図的においしそうじゃないとかあるわけよ。 そうなって
http://anond.hatelabo.jp/20130323124047 中二病、高二病、大二病、社二病を乗り越えて患うのが35病だと思う。30代後半から徐々に発症する。 若者のだったつもりがいつのまにかおっさんおばさんの仲間入り。こんな症状が出たら罹患を疑うべき。 男性の場合平気で素面で下ネタを言い出す。若い女性にキモがられても平気。女性の場合やたらサプリやら健康グッズに金を使い出す。若者批判に反発していたのが、いつの間にか若者批判をする側になる。やたら説教臭くなったり教条的になったりする。「最近の男は草食系」などと言ってるのはだいたいオバサン。スーパーやコンビニ、レストランなどで店員に対してやたら横柄で偉そうな態度。どうでもいいことでクレームを付ける。出世していれば部下に対して批判的、出世していなければ上司に対して批判的、でも面従腹背。いずれにせよやたらと他罰的になる。家庭では職
ご近所の底辺さんの記事があまりにも面白くて、日中の記事更新の邪魔を毎日されている。ちょっと邪魔をし返そうかな・・・・・と思ったけど、あんなに面白くないかも。^^; というわけで、書けそうな経験で言えば、賭博 株式 不動産 商法・会社法 ビジネス 税法 オフショアの資金運用 くらいしかありませんので、一番一般的なビジネスを書こうと思います。 100%努力をする人は必ず失敗する もう経営者から足を洗った今でも、交際のある人は実はそれなりに大企業の経営者だったり、経営は苦しいなりに名門企業の人だったり、リタイアしていたり無職のヒモだったりといろんな顔を持っています。 そんな中で特徴的なのが、(創業期間の数年は別にして)努力をし続けて成功した経営者なんかほとんどいないってことです。 努力してるように見える人でも、それを趣味としてやってる人で、いわゆる義務感とかにかられた「努力」というのとは全く違う
今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日本に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも
彼女の言葉に、私は絶句した。もう一人が「そうだよね」と相づちを打つ。学生時代の友人と三人で、新宿でランチを食べていた。彼女は念を押すように、口のなかで繰り返した。 「ふつうの人には、夢なんて無いんだよ」 隠れ房 新宿 http://r.gnavi.co.jp/g486507/ ※ランチビュッフェはお手頃価格。 彼女は独立してコンサル業を営んでいるし、もう一人は金融業界で活躍している。どちらも結婚していて、私の目にはすべてが順風満帆、夢を実現した「勝ち組」に見える。そんな彼女たちの口から「ふつうの人には夢がない」という言葉を聞くなんて、思いもよらなかった。 ――あなたの夢はなんですか? そう問われて、即答できる人は少ない。 私たちの多くは自分の夢が分からないまま生きている。およそ3万日の人生を何についやせばいいのか、決断できないまま一生を終える。それは彼女たちとて同じだ。夢のない「ふつうの人
日本人の価値観を世界の国々と比較する「世界価値観調査」のことは以前も書いたが、鈴木賢志『日本人の価値観』には、各種の価値観調査のなかから興味深いものがコンパクトにまとめられている。 ここではそのなかから2つ紹介しよう。 最初の表は、「たとえ余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ」という意見に「強く賛成」とこたえたひとの割合だ。いわば、「世界仕事人間ランキング」である。 一目瞭然のように、日本人は堂々の第一位だ。しかも、下から。 日本人は、「余暇が減るんなら仕事なんかしたくない」と考えているひとの割合がきわめて高い。すなわち、「世界でいちばん仕事が嫌いな国民」なのだ。 ランキングを見ればわかるように、上位はほとんど発展途上国で占められている。彼らは、「働かなきゃ生きていけない(遊ぶことなんて考えてられない)」ひとたちであり、同時に、「働けば働くほどゆたかになれる」ひとたちでもあるのだろ
この文章を、いま15歳を迎える日本人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日本の大学はやめたほうがいい。日本の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日本の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日本の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強
「父と息子の関係はこんな風に変わっていく」 「親の背中を見て子は育つ」という言い回しがありますが、特に父親と息子の関係というのは、ひと言では言い尽くせない複雑なものがあるようです。 年齢とともに父と息子の関係がどう変わるのか、わかりやすくまとめられていたものを、ご紹介します。 1. 4歳: パパは何でも知っている。 2. 6歳: パパは何でも知っているわけじゃない。 3. 8歳: パパの時代はちょっとやり方が違った。 4. 14歳: オヤジは古すぎるんだ。 5. 21歳: ジジイは全く何もわかってねぇ。 6. 25歳: 父さんもちょっとは知ってて、その年齢じゃ普通かな。 7. 30歳: 父さんの意見も聞くべきだな。 8. 35歳: 何かをする時には、真っ先に父さんの意見を聞かないと。 9. 50歳: 父だったらこんな時、どうするだろうか。 10. 60歳: 父は本当に博識だった。今ここにい
10/28,29 一番下に追記しました ☆これから話すのは、美人を武器にできない馬鹿な増田個人の不幸話、ということで! ☆わーお、こんなに反響があるとは。心臓がドキドキしています。ビビリなので怖いというか馬鹿だからいちいち傷ついてしまって消したくなりますが一応全部読んでいます。批判も共感も、読んでいるとなんだか高まって涙がポロポロ出てぶるぶる震えてしまう。昨日から寝ずにF5連打状態でフワフワとした気分です。おそらく、人にぜーんぶ洗いざらい話してしまったのがはじめてだからだと思います。男女関係のことは親にも言いにくいから、同じような悩みを持つ姉にしか話したことがなくて…。理解してくれる女友達もたくさんいるけど、内容が内容だからこんなには話せないし。なんかごめんなさい。 ☆美人、というのは何か違うようなので、「もてる女」ということにしてください。 ☆ブコメやTwitterで同意してくれたり「あ
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不本意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 本当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて
夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術 作者: 花輪陽子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/06/16メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 394回この商品を含むブログ (23件) を見る 上記の本を読んでみて、ああ、「おひとりさま」の時代はもう終わるんだなと改めて感じた。少なくともトレンドではあり得ないんだろうな、と。 そもそも、人生を独りでやっていこうというスタイルが無理すぎる。たぶん、ファイナルファンタジー11のようなネットゲームをソロプレイでやるより厳しかろう。「おひとりさま」で生きていくということ=“家事も金銭も情緒もスタンドアロンにやっていく”って事なのだから。色々しんどかったり非効率的になったりするのは避けられない。 ごく最近まで、ホモ・サピエンスは独りで生きるのが著しく困難だった。狩猟採集社
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