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暇つぶしに見るXでは、よくワーママと専業主婦が争っている。働きながら、あるいは働かずに子どもと向き合った。それが正しかったかどうかは、何十年か経ってみないと分からない。 以下は、平成初期に単身赴任の父+専業主婦からパート、フルタイムを経て自営となった母の間で育った私の事例である。 人の記憶はいつから残っているのか、幼稚園の頃に、母親が自分をおざなりにし始めたな、と感じたのを覚えている。それまで一番に迎えに来てくれていたのに、ある時を境に先生とふたりきりで、最後まで待つようになったからだ。 産まれたときから母親が忙しく、保育園に毎日遅くまで預けられていた妹は、おそらく母と過ごした時間は私より短いが、寂しかったという記憶はないらしい。人は最初からもっていないことよりも、一度手にしていものを手放すほうが辛い。 小学生の頃、学童から帰って、保育園に妹を迎えに行って、ご飯を食べて、お風呂に入って、そ
「賃金と物価の好循環」をスローガンに掲げてきた日本政府と日銀。国民にとって賃金が上がることは当然歓迎だが、では物価が上がる必要は本当にあるのか?前編記事『実は日本だけ…政府が「物価上昇」で「好景気になる」と喧伝する本当の理由』より続く。 国民は好循環を「望んでいない」 しかし、言葉は悪いが、「賃金と物価の好循環」は、デフレ脱却の失敗を隠すための隠れ蓑になったと言えそうだ。 しかも、隠れ蓑はいつまでも使えない。 物価が上がるようになったから賃金もようやく上がったのだと声高に叫んでも、物価が上がらなくて所得が増える方がありがたいに決まっている。国民のほとんどは物価が上がることを好ましくないと考えている。 日銀が行っている「生活意識に関するアンケート調査(2024年3月調査)」によると、全体の94.4%の人が「物価が上がった」と感じているが、そのうちの81.0%の人は、物価の上昇をどちらかと言え
なんでみんなそんなに悪魔化出来るの? 別に小池にも蓮舫にも悪魔化できる程の恨みなんかないんだよ それを極悪人みたいなレッテルの張り合い合戦してるし 双方の立場から訴えられたりしてるじゃん 悪魔化みたいな魔女狩りの時代の発想で敵だとみなした相手を貶めようとするの辞めろよ そんなんだから政治界隈が疎まれるんだよ
anond:20240628114123 ・口説きの勢いがすごいから。キモがられたらどうしよう…みたいなプライドがない。ぐいぐい行く。弱男は、美女には気後れして口説けないし、ブスババアには口説く価値すらないと思っているから、誰に対しても動かないのよ。0勝0敗を選択している。DQNは2~3勝5~10敗とかで結婚していっていると思う。 ・女が異常でも許す幅が広いから。万引き歴があったり、その女の母親が不倫してたり、風俗で働いてた歴があったり、中学のときにヤンキーの先輩にレイプされたことがあるとか、一般的な弱男が不能になってしまうような過去の瑕疵要素があってもDQNは受容するから…つーかDQNの過去のほうがヤバいから同じレイヤーで見ている。 ・資本主義や警察の外側での権力・ネットワークがあるから。それが頼れる男に見えるし、実際頼れる面があるから。建設業の友達が材料費だけで施工してくれるとか、なん
みんすけ@豊島区 @sma_miiiii @itsuk_m そうなのよ!!値上げとは聞いてたけどそんなに頻繁に買い換えるものでもないし油断してた🫨2,500いぇん……… 2024-06-28 10:22:10
秋のアメリカ大統領選挙に向けた初のテレビ討論会を受けて、有力紙ニューヨーク・タイムズは、再選を目指すバイデン大統領(81)の不安定さを指摘し、バイデン氏に選挙戦から撤退するよう求める社説を掲載しました。バイデン氏は一夜明けたあとの演説で巻き返しを誓いましたが、撤退圧力が強まるきっかけとなるのか、関心を集めています。 解説していきます。 (ワシントン支局長 高木優) Q.バイデン氏への撤退圧力はどれくらい強まっているのか? A.リベラルな論調で知られるニューヨーク・タイムズが、アメリカのバイデン大統領にいわば引導を渡す内容の社説を掲載したことを速報で伝えたテレビ局もありました。 社説は、テレビ討論を見た民主党の支持者の多くが抱いた「危機感」をはっきりと言葉にしたものと言えます。 A.バイデン氏は27日に行われたトランプ前大統領(78)とのテレビ討論会で声がかすれ、数秒間ことばに詰まる場面があ
自分達が気に食わない意見を言っている、ぐらいのレベルの人達に平気で誹謗中傷や嫌がらせをする事 しかもそれがそこらの馬鹿な下っ端とかじゃなくて、界隈でも大物がやっている 寧ろ下っ端を扇動してやらせているまである 良い歳した大人がさぁ、やって良い事と悪い事の区別もついていないのは、本当にキツい 津田とか勝部とかさぁ そりゃ一企業や一事業者ぐらいだったら黙っちゃうよね 嫌がらせという名の威力業務妨害などが怖くってさ ささやかな事業をしている個人事業主としてはたまらなく恐ろしいよ こうやって、異論を封殺して黙らせて来たんだなって 自分達が「まともな意見」として見聞きしていたのは、そうやって異論を黙らせて来た連中が好き勝手言っていたに過ぎなかった そんなのを信じていた自分が情けないまであるよ 特に津田はさ、表現の不自由展を巡る騒動で散々騒いでたじゃん 表現の不自由展を止めろって嫌がらせされたとか言っ
「失われた30年」から脱却するために必要な力 今、世界の熱い視線が日本に注がれている。長期にわたって低迷してきた日本経済に、再成長の兆しが見えてきたためだ。海外投資家による日本株への投資が増加し、2024年の春闘では高水準の賃上げの実現に期待が集まった。 「賃上げ→消費拡大→物価上昇→企業の収益増加→さらなる賃上げ」という力強い「好循環」を生み出していくには、何にも増して、人々が物価上昇を上回るほど「稼げる」ようになるかどうかが問われてくる。 一人ひとりの稼ぐ力、いわば個の付加価値(1人当たりの付加価値)が高まることによってこそ、賃金と物価が安定的に上昇する「好循環」が本格的に回り始め、いよいよ「失われた30年」といわれる長期停滞から抜け出すシナリオが実現可能になる。 足元で動き始めた賃上げの動きを、一過性に終わらせずに“持続的”な賃上げにつなげるには、過去から続く長期停滞からの脱却という
<ここ2~3年、ブームになっている「ガチ中華」。店員に日本語も通じない「本場の中華料理」とのことだが、中国人にも、日本人にも、私は警鐘を鳴らしたい> 日本の「ガチ中華」ブームに違和感を覚えている。この言葉、2022年の新語・流行語大賞にノミネートされ、ここ2~3年で広く知られるようになった。 半ばチャイナタウン化している池袋には、そのガチ中華のフードコートが3つもある。「いつか食べてみたい!」「友人に連れて行ってもらい、ガチ中華デビューした」、そんな日本人も増えているようだ。 でも正直、いわゆるガチ中華を私はおすすめしない。 ガチ中華は、一般には「日本人の好みに合わせて作られたものではなく、中国人が実際に食べている本場の中華料理」を指すとされる。炒飯(チャーハン)や餃子(ギョーザ)、ラーメンなどが中心の「町中華」と対になる概念、なんて説明もある。 実際に行ったことのある人なら分かると思うが
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