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*phpとdebugに関するcos31のブックマーク (2)

  • MOONGIFT: » PHP開発者必須!XdebugのGUIフロントエンド「MacGDBp」:オープンソースを毎日紹介

    Web系プログラマにとって必要なものは、テキストエディタ、ブラウザ、開発環境、そしてデバッグ環境だ。スクリプト言語では、このデバッグ環境が弱い場合が多い。その点はWindows系の開発環境は強力だ。もっと開発効率をあげるためにはトライ&エラーだけでなく、逐次データが追える仕組みが欲しい。 3ペインの構成になっている PHPの場合、XDebugを使ったリモートデバッグが可能だ。これをもっと便利に、もっと活用するためのソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはMacGDBp、Mac OSX向けのXDebugフロントエンドだ。 MacGDBpを使うには予めphp.iniにリモートデバッグの設定を行う必要がある。デフォルトの9000番でMacGDBpは待ち受けた状態になり、スクリプトを実行するとMacGDBp側で制御できるようになる。 配列の中身も見られる ソースコードの実行場所がハイライ

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  • PHPの実行をPHPのソースコード(C言語)のレベルで見る方法 - suztomoのはてなダイアリー

    PHPはソースコードを読めばわかるとおりC言語で書いてあります。 そのC言語の中でPHPがどんな処理をしているのかをデバッガであるgdbを用いて見ることができるのでそれを紹介します。まぁ普通のgdbの使い方なんですが:p ソースをダウンロードしてコンパイル PHP-5.2.6のソースをダウンロードします。 まず./configureするとのMakefileができます。 このMakefileの中で-gオプションがついていることを確認しましょう。*1 これがデバッガ(gdb)用のオプションで、コンパイルされたバイナリファイルにソースコードとの対応付けができます。 次にmakeします。時間がかかります。 サンプルファイル makeしている間に次のようなPHPファイルを作成しましょう。 <?php $i = "12"; $k = intval($i); ?> これは文字列の"12"をintval関

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