政府の産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)の民間有識者であるコマツの坂根正弘会長は8日午後、日本外国特派員協会で講演し、為替相場に関して「円は対ドルでも対人民元でもリーマン・ショック前から30%高くなってから、15%戻っているだけ」と指摘した。そのうえでドイツや韓国の要人による円安けん制発言に対し「日本が(かつて世界に)もっと訴えるべき話であって、ドイツのトップ、韓国のトップがこんなことで音を上
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