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インドに関するcosmosquare77のブックマーク (4)

  • ボリウッド完全復活を成し遂げた「主演3作が年間TOP10入り」の名優とは?インド映画『PATHAAN/パターン』を観ておくべき理由 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    2023年はシャー・ルク・カーンの年だった 2023年のボリウッドは、「シャー・ルク・カーン・イヤー」だった。いや、ボリウッドことヒンディー語映画界だけではない、インド中がシャー・ルク・カーンの1年となったのだ。 まず、1月25日に公開された作、『PATHAAN/パターン』が大ヒット。コロナ禍もあってシャー・ルク・カーンの主演作は、2018年12月21日に公開された『Zero(ゼロ)』以降途絶えていたのだが、丸4年ぶりに我らがスターの勇姿が拝めるとあって、人々は映画館に押し寄せた。

    ボリウッド完全復活を成し遂げた「主演3作が年間TOP10入り」の名優とは?インド映画『PATHAAN/パターン』を観ておくべき理由 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
  • インド:カシミールで衝突続く 7月以降65人死亡 | 毎日新聞

    【ニューデリー金子淳】インド北部ジャム・カシミール州で、インド政府に反発する住民と治安部隊の衝突が続いている。地元警察幹部らによると、抗議活動が始まった7月から今月17日までに少なくとも住民ら65人が死亡、数千人が負傷した。カシミール地方の領有権を争う隣国パキスタンは「罪のない市民を殺害している」と非難。インドは「内政干渉だ」と反発しており、印パ関係の悪化につながっている。 「危なくて外に出られない。生活必需品が足りない」。州都スリナガルの写真家、ムハンマド・サディク・カーンさん(30)は電話取材にこう訴えた。店や銀行は閉鎖されて買い物もできず、1歳の息子にはミルク代わりに米粉を溶かして与えているという。

    インド:カシミールで衝突続く 7月以降65人死亡 | 毎日新聞
  • インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    街を歩くと、やたらインドカレーの店を見かけることが増えたと感じるのではないだろうか? 事実、インド料理店の名目でタウンページに登録されている飲店は’07年の302件から‘14年の1773件と7年間で約6倍に増加(出典:タウンページデータベース)。 ⇒【資料】インド料理店登録件数推移  その原因として「在日インド人が増えたこと」「日人のエスニック料理への関心が高まったこと」など、さまざまな言説が語られるが、そもそも根的な理由は「出店コストの安さ」と指摘するのは経済評論家の平野和之氏だ。 「ラーメン店などは2000万円~3000万円程度かかることもざらですが、インドカレー店は1000万円程度で、居抜きで安くあげれば数百万円程度でも出店できる。その理由は立地です。粉ものの業態は、飲店の場合は1階であることが必須条件ですが、インドカレー店ならば賃料の安い雑居ビルの2階以上や路地裏などでも

    インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
  • カシュミール問題は「対立」と「対話」の歴史の象徴だ/井上あえか - SYNODOS

    イギリスの植民地であった時代、インドには560を超える藩王国が、イギリスへ服属しつつ、領内の自治を認められて存続していた。英領インドは、こうした藩王国とイギリスの直轄領という二つの部分からなっていたのである。 英領インドは1947年に独立する際、一つのインドとしてではなく、そこからパキスタンが切り離され、二つの国家となって独立したが、その際、それぞれの藩王国は、インドとパキスタンのいずれかへ帰属するかを選択することになった。 そうした中、カシュミール藩王国は帰属の意向を明らかにしないまま独立を迎えた。独立の可能性を模索していたともいわれるが、カシュミール藩王領がどちらに帰属するかという問題が、パキスタンとインドの間で70年近くにわたって解決されないまま今日に至り、両国間の不和の核心部分をなしている。 カシュミール問題は、インドとパキスタンという二国間の領土をめぐる問題であるが、時間の経過と

    カシュミール問題は「対立」と「対話」の歴史の象徴だ/井上あえか - SYNODOS
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