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セルビアに関するcosmosquare77のブックマーク (14)

  • カタルーニャ州議選:21日投票 独立問題の色合い濃く | 毎日新聞

    【バルセロナ(スペイン北東部)賀有勇】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、中央政府によって解散させられた自治州議会選(定数135、比例代表制)が21日に実施される。独立に対する考え方を問う色合いが濃いために有権者の関心は高く、事前の世論調査でも投票率は過去最高の水準に達する見通し。 州政府が10月1日実施した独立の是非を問う住民投票は、中央政府のラホイ首相が「憲法違反」として認めず、多くの反対派住民がボイコット。投票率は約43%にとどまった。 一方で州議選は、民意を示す「正当」な意思表示の機会と捉えられており、反対派の住民の多くも今回は投票所に足を運ぶとみられる。

    カタルーニャ州議選:21日投票 独立問題の色合い濃く | 毎日新聞
  • 20180727-OHT1T50222.html

    【番記者の視点】町田、昇格初年度で史上初の首位ターン 堂々たる前半戦で浮き彫りとなった“落とし穴” 2024年06月23日 06:30

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  • TRT Kanalları ve Programları

    cosmosquare77
    cosmosquare77 2017/08/17
    "知識王"って。放送されたらまた一悶着ありそう。
  • 一触即発状態にある「バルカン半島」の危うさ

    欧州連合(EU)首脳が突如、バルカン半島の新たな現実に目覚めた。3月のEU首脳会議で、同地域の安定に向け一段の政治的関与が必要だと強調したのだ。これは、影響力を拡大しつつあるロシアに対抗するためでもある。だが、バルカン半島の地政学リスクに驚いてはいけない。そもそも、約1世紀前にオスマン帝国が崩壊してから、複雑な民族、文化状況を抱えた同地域は繰り返し紛争の火種となってきた。 ユーゴスラビアはそうした政治的矛盾に対処すべく創り出された国家的枠組みだったが、その歴史を彩ったのは絶え間ない戦乱だった。同国は1990年初頭に崩壊、クロアチアからコソボへと至る紛争の10年へと突入する。憎しみに満ちた7つの国境に安定をもたらすには、新たな枠組みが必要となり、その役割を担うことになったのがEUである。 排外主義の勢い取り戻したバルカン半島 2003年にギリシャのテッサロニキで開かれたEU首脳会議において、

    一触即発状態にある「バルカン半島」の危うさ
  • バルカンにおけるロシアの挑戦

  • 欧州Inside 「欧州の火薬庫」バルカン半島、トランプ氏登場できしみ モスクワ支局 古川英治 - 日本経済新聞

    ドナルド・トランプ次期米大統領の就任を控え、紛争の火種がくすぶる地域がある。1990年代に欧州最悪の民族紛争が起きたバルカン半島の旧ユーゴスラビア諸国だ。■セルビア、トランプ氏に期待セルビアの首都ベオグラード。団地が立ち並ぶ新市街にトランプ氏とロシアのプーチン大統領を描いた落書きが登場した。こんな言葉が書かれている。「コソボはセルビアだ」コソボは90年代のセルビア人勢力とアルバニア人の紛争の

    欧州Inside 「欧州の火薬庫」バルカン半島、トランプ氏登場できしみ モスクワ支局 古川英治 - 日本経済新聞
  • クロアチア大統領、セルビア製チョコ配り国内外から批判集中

    英ロンドンの首相官邸を訪れたクロアチアのコリンダ・グラバルキタロビッチ大統領(2016年10月11日撮影)。(c)AFP/Daniel Leal-Olivas 【12月12日 AFP】クロアチア大統領が子どもたちに配ったチョコレートバーが国内で批判を浴びた上に、隣国セルビアとの関係に「苦々しい」影を落としている。 この「チョコレート問題」は、クロアチアのコリンダ・グラバルキタロビッチ(Kolinda Grabar-Kitarovic)大統領が6日、アドリア海(Adriatic Sea)沿岸のリゾート都市、ドゥブロブニク(Dubrovnik)を訪問した際に発生。大統領は訪れた幼稚園で子どもたちに菓子を配ったが、その中にセルビア製のチョコレートが含まれていた。 12月6日は、クロアチアの独立宣言に続く紛争勃発時、包囲されていたドゥブロブニクをセルビア勢力から死守した戦闘から25年目を迎えた日だ

    クロアチア大統領、セルビア製チョコ配り国内外から批判集中
  • 「スレブレニツァの虐殺」ムラジッチ被告に終身刑求刑:朝日新聞デジタル

    1992~95年のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争をめぐって集団殺害(ジェノサイド)の罪などで起訴された元セルビア人勢力の軍司令官ラトコ・ムラジッチ被告(74)に対する論告求刑公判が7日、オランダ・ハーグの国連旧ユーゴスラビア国際法廷で開かれ、検察側が最高刑の終身刑を求刑した。ロイター通信などが伝えた。 ムラジッチ被告は紛争最終局面の95年7月、セルビア人勢力によって7千人以上のボシュニャク系男性住民や少年が殺害された「スレブレニツァの虐殺」や、多くの一般市民が狙撃の標的になった3年8カ月にわたるサラエボ包囲を直接指揮したとして起訴され、長年の逃亡生活の末に2011年にセルビア当局に拘束された。 検察官は「被告に最高刑以外の判決を下すことは、生き延びた人も死亡した人も含め、犠牲者に対する侮辱だ」と主張した。判決言い渡しは、来年後半と予想されている。(喜田尚)

    「スレブレニツァの虐殺」ムラジッチ被告に終身刑求刑:朝日新聞デジタル
  • 自身も入国できない国「リベルランド」を建国した男

    セルビアとクロアチアの国境に「リベルランド」という、2015年にできたばかりのミクロ国家があります。国土はわずか7平方kmの湿地で、現在は無人。「建国の父」であり初代大統領でもあるヴィト・イェドリチカ氏すらも足を踏み入れることができないという国ですが、「建国」時には30万を超える人々が市民権を求めて申込をしていて、イェドリチカ氏はいつの日かリベルランド人による共同体を成立させることを目指しています。 Liberland.org - Introduction https://liberland.org/en/main/ The man who created a tiny country he can no longer enter - BBC News http://www.bbc.com/news/magazine-37941931 CNN.co.jp : ミニ国家「リベルランド」建国、

    自身も入国できない国「リベルランド」を建国した男
  • 旧ユーゴスラビア王家の「王子」、ひっそりと結婚式

    セルビア中部オプレナツで挙式した旧ユーゴスラビア王家の子孫、ミハイロ・カラジョルジェビッチ氏(中央左)とリュビカ・リュビサブルイェビッチさん(中央右、2016年10月23日撮影)。(c)AFP/Oliver BUNIC 【10月24日 AFP】セルビアで22日、旧ユーゴスラビア王家の末裔(まつえい)が結婚式を挙げた。100年近く前、当時のユーゴスラビア王アレクサンダル1世(King Aleksandar I)が結婚した時は豪雨の中、10万人以上がベオグラード(Belgrade)市街を埋めつくして祝ったが、今回は旧王家として数十年ぶりの結婚式だったにもかかわらず大衆紙以外のメディアにはほとんど無視され、全く気付かなかったセルビア人もいたことだろう。 ミハイロ・カラジョルジェビッチ(Mihailo Karadjordjevic)氏(30)は、ベオグラード生まれの薬剤師、リュビカ・リュビサブルイ

    旧ユーゴスラビア王家の「王子」、ひっそりと結婚式
  • 民族紛争で敵になった3つの時代の男女描く、カンヌ受賞作『灼熱』 | CINRA

    映画『灼熱』が11月から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。 『第68回カンヌ国際映画祭』で「ある視点」部門審査員賞を受賞した同作は、クロアチアのユーゴスラビアからの分離独立を巡って1991年に起きたクロアチア人とセルビア人との民族対立を背景にした作品。紛争によって敵同士となったセルビア人の女性とクロアチア人の青年の関係を軸に、紛争が勃発した1991年、終結後の2001年、平和が戻った2011年の10年ごとに展開される3つのラブストーリーが描かれる。 同作では、紛敵同士になり悲運を辿る1991年のイェレナとイヴァン、互いの民族を憎みながらも激しく惹かれ合う2001年のナタシャとアンテ、過去の憎しみを乗り越えようとする2011年のマリヤとルカを描く異なる3つの物語を、それぞれ同じ俳優たちが演じる。主演のティハナ・ラゾヴィッチは、過去にダニエル・クレイグやメラニー

    民族紛争で敵になった3つの時代の男女描く、カンヌ受賞作『灼熱』 | CINRA
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2016/09/30
    若い世代がユーゴ紛争をどう描くのか気になる
  • 元"バルサの超有望株"ボージャン、セルビア代表でのプレーは認められず

    元”バルサの超有望株”ボージャン、セルビア代表でのプレーは認められず 2016年09月22日(木)21時41分配信 タグ: ストーク・シティ, スペイン, スペイン代表, セルビア, セルビア代表, バルセロナ, プレミアリーグ, ボージャン・クルキッチ 国際サッカー連盟(FIFA)は、ストーク・シティに所属するFWボージャン・クルキッチに対してセルビア代表でプレーすることを認めないという決定を下した。22日付の英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えている。 セルビアサッカー協会(FSS)は、ボージャンを同国代表チームに招集することを希望し、FIFAに対して正式に要請を行っていた。スペイン代表での出場経験があるボージャンだが、同名の父親ボージャン・クルキッチはセルビア人の元サッカー選手であり、ルーツを持つ国での代表入りが認められることをFSSは期待していた。 だが、これに対するFIFAか

    元"バルサの超有望株"ボージャン、セルビア代表でのプレーは認められず
  • エミール・クストリッツァ監督作品・特集上映『ウンザ!ウンザ!クストリッツァ!』オフィシャルサイト

    新作『オン・ザ・ミルキー・ロード』が9月に公開予定、そして自身のバンドを引き連れ来日&スペシャルライブが予定されている、セルビアを代表する映画監督エミール・クストリッツァ。なかでも人々を魅了するのは、その代表作にして世界中で多くのファンを持つ『アンダーグラウンド』。このたび、テレビ放映用につくられた6エピソードから成る『アンダーグラウンド 完全版』(5時間14分)が邦初上映! 映画史に輝く大傑作の全貌を知る絶好の機会を、ぜひ劇場にてお楽しみください。 『パパは、出張中!』に続き二度目のカンヌ映画祭パルム・ドールに輝いた作は、映画の超異端児にして天才的クリエーター、クストリッツァが祖国旧ユーゴスラヴィアの50年に渡る悲劇の歴史をブラックなファンタジーとして再構築した一大巨篇。子ども時代に夢みた幻想的な映像と、ハイスピードなブラスバンドのツービートにジプシー風哀愁のメロディーが見事に重なり

    エミール・クストリッツァ監督作品・特集上映『ウンザ!ウンザ!クストリッツァ!』オフィシャルサイト
  • 旧ユーゴ戦犯法廷、シェシェリ被告に無罪判決

    セルビア・ベオグラードで行われた反政府集会に出席したボイスラフ・シェシェリ氏(2016年3月24日撮影)。(c)AFP/ALEXA STANKOVIC 【3月31日 AFP】国連(UN)の旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)は31日、91年以降の旧ユーゴスラビア連邦における戦争犯罪と人道に対する罪の9件の罪に問われていたセルビア急進党の党首、ボイスラフ・シェシェリ(Vojislav Seselj)被告(61)に対し、全ての罪状について無罪の判決を言い渡した。 衝撃の判決は、シェシェリ被告不在の中で言い渡された。ジャンクロード・アントネッティ(Jean-Claude Antonetti)判事は、検察当局が罪状を立証することができなかったとし、「ボイスラフ・シェシェリ氏は自由の身になった」と述べた。(c)AFP

    旧ユーゴ戦犯法廷、シェシェリ被告に無罪判決
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