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生物に関するcosmosquare77のブックマーク (5)

  • “両性具有” のカブトムシ!専門家も「生きたの初めて見た」 | NHKニュース

    岡山県倉敷市の小学生が飼っているカブトムシが、オスとメスの両方の特徴を持った「雌雄型」と呼ばれる非常に珍しい個体だとわかりました。専門家は「生きた状態のカブトムシの『雌雄型』は見たことがない」と話しています。 体長5センチほどで体の左半分はほぼオスの形をしていますが、右半分を中心に足が太くて短いといったメスの特徴が表れています。 オスだけに見られる角は7ミリほどと短く、左右対称ではありません。 今月、羽化したということで、遠藤君が形が変わっていることに気付き、母親とともに地元の博物館に持ち込んだところ「雌雄型」だとわかったということです。 昆虫の生態に詳しい愛媛大学大学院の吉冨博之准教授は「生きた状態のカブトムシの『雌雄型』は見たことがなく、非常に珍しい。大切に育ててほしい」と話しています。 遠藤君は「角が曲がっているのを見て『おかしいな』と思いました。珍しいカブトムシだとわかってとてもう

    “両性具有” のカブトムシ!専門家も「生きたの初めて見た」 | NHKニュース
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2018/06/14
    生殖できるんだろうか。気になる。
  • 大量のサンショウウオが小学校のプールに 佐賀 | NHKニュース

    環境省のレッドリストで、絶滅危惧種に指定されているカスミサンショウウオが、佐賀県唐津市の小学校のプールから大量に見つかりました。専門家は、近くに生息するカスミサンショウウオが産み付けた卵から、繁殖した可能性があると指摘しています。 カスミサンショウウオは、西日に生息する体長10センチほどの小型のサンショウウオで、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。 25日に見つかったのは、体長がいずれも3センチから5センチ程度で、成長の過程にあるとみられ、子どもたちが、プールに入って捕獲した結果、およそ100匹が確認されました。 カスミサンショウウオの生態に詳しい、佐賀県立宇宙科学館の喜多章仁さんは「この小学校のプールが産卵に適した環境にあり、春までに産み付けられた卵から繁殖して成長したものと見られる」と指摘しています。 小学校では今後2週間ほど飼育して、生態を観察したあと、近くの沢など

    大量のサンショウウオが小学校のプールに 佐賀 | NHKニュース
  • 大阪湾でスナメリ繁殖か 最大で20頭以上の群れ:朝日新聞デジタル

    大阪湾の関西空港周辺で、希少なイルカの一種、スナメリが繁殖している可能性が高いことが、神戸市立須磨海浜水族園と朝日新聞、朝日放送の共同調査で分かった。ヘリによる調査で、最大で20頭以上の群れや、体長約1メートルの子どもを確認した。専門家によると、こうした群れを確認できた例は珍しいという。 スナメリは、小型イルカの仲間で、成体の体長は約1・5~2メートル。ペルシャ湾から日沿岸にかけて分布する。大阪湾でも、100年以上前に漁師が生け捕りにした記録が残るが、水質汚濁や埋め立てで減少した。水産資源保護法でシロナガスクジラなどと並び捕獲が原則禁じられている。 調査は9月上旬、朝日新聞社機「ゆめどり」と朝日放送のヘリの2機を使い、関空周辺の海域を計15回飛行。高度約250~300メートルから、目視でスナメリを調べながら、発見地点でGPSデータを記録し、撮影した写真や動画と照合した。 その結果、スナメ

    大阪湾でスナメリ繁殖か 最大で20頭以上の群れ:朝日新聞デジタル
  • 野生生物保護に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

  • 家にちゃっちゃい雲が出たら殺すか?

    茶色っぽくてよく動くやつ。ゴキブリは必ず殺すし、蚊や蝿も殺せたら殺すし、紙魚も出来る限り殺すし、その他虫がいたら基的に殺す。でもあのちっちゃい蜘蛛はなんか躊躇するんだよな。殺すときもあれば殺さないでほっとく時もあるし、外に逃す時もある。でかい蜘蛛なら大抵逃がすんだけどな。ちっちゃい蜘蛛の時だけ対応が時々によってブレてしまう。「朝の蜘蛛は殺すな、夜の蜘蛛は殺せ」って子供の頃に読んだ絵の昔話にあって、それが影響してるのかもしれない。もしくは、現実的な問題としてちっちゃい蜘蛛のあのサイズがティッシュでつまんで潰すには微妙に大きくて抵抗があるとかかも。潰した時の感触がありそうで嫌だとか。まあ蜘蛛は清潔らしいので別に殺す必要はないんだよね。ごめんよ蜘蛛さん。ツイートする

    cosmosquare77
    cosmosquare77 2015/06/16
    死後に助けてくれると信じているので殺さない。
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