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2016年2月20日のブックマーク (3件)

  • 伊哲学者・作家のウンベルト・エーコ氏が死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ローマ=青木佐知子】ANSA通信によると、イタリアの哲学者で作家のウンベルト・エーコ氏が19日、自宅で死去した。 84歳だった。1932年、伊北部アレッサンドリア生まれで、中世美学や記号論の研究で名をはせた。80年には、中世の修道院を舞台にしたミステリー小説「薔薇(ばら)の名前」で作家デビュー。同作は世界的ベストセラーとなり、ショーン・コネリー主演で映画化もされた。欧州を代表する知識人として、評論や創作など幅広い分野で活動を続けていた。

    伊哲学者・作家のウンベルト・エーコ氏が死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    cosmosquare77
    cosmosquare77 2016/02/20
    「フーコーの振り子」とかで難解そうなイメージだったが「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」を読んでファンキーでユーモアのある爺さんだと知ってより好きになった作家でした。ご冥福をお祈りします。
  • アマゾンと出版社、容赦ない取次「外し」加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か | ビジネスジャーナル

    アマゾンジャパンは1月28日、東京・目黒の目黒雅叙園に販売契約協力している出版社などを集めて、2016年の方針説明会を開催した。 「説明会では、『YES 直取』という合言葉を掲げて直取引の説明をしていましたが、直取引の拡大が最大のテーマでした。なんと現在より直取引出版社数を2倍にしたいというから驚きです」(出席した出版社社員) アマゾンが直取引の拡大をテーマに掲げていることは知られているが、日に上陸してから間もなく、「e託販売サービス」というシステムを導入して、出版社との直取引を始めていった。当時のバイスプレジデント、ローレン川崎氏が慣れない日語で「ちょく、とーりひーきー」と出版社を前に挨拶したのも懐かしい話だ。導入から約10年近くが経った今になって、アマゾンはまた「直取引の拡大」を大声で叫び始めた。 「昨秋頃に、アマゾンはベンダーセントラル(出版社への販売支援システム)に登録する出版

    アマゾンと出版社、容赦ない取次「外し」加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か | ビジネスジャーナル
  • 出版業界に激震を走らせる「理想の本屋のカタチ」とは - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 出版業界に激震を走らせる「理想の屋のカタチ」を識者が取り上げている 出版社と「直取引」することで、契約金とマージンが不要になり利益が上がる 店舗を小さくし自ら接客することで、人件費が無く客との距離も近づくという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    出版業界に激震を走らせる「理想の本屋のカタチ」とは - ライブドアニュース