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2017年6月16日のブックマーク (2件)

  • ■GW最終日 : ■はぎうだ光一の永田町見聞録

    GW最終日は青空のもと安倍総理とゴルフをご一緒させていただきました。きっと外遊の疲れがあったので、一年ぶりにクラブを握った私に・・・(笑)スコアは国家機密です。前日は夕方から河口湖の別荘にてBBQ。国民栄誉賞授与式から戻ったばかりの総理から長嶋・松井のサイン入りユニフォームと、審判としての現場のホットな話を聞き、盛り上がりました。背番号96は96条ではなく第96代内閣総理大臣の意味です。 寒い中取材待ちで外にいた番記者さん達もインタビュー無しを条件に中に招き、〆は総理自慢のスパイスやきそばを自ら振る舞っていただきました。 党のインターネット放送、「カフェスタ」に出演しました。今までガラス越しに若手の皆さんが楽しげにやっているのを横目にみて「きっとおっさんは関係ないんだ…。」と思っていましたが「2020オリンピック・パラリンピック東京招致をテーマに是非」と、依頼がありました。一期生の皆さんが

    ■GW最終日 : ■はぎうだ光一の永田町見聞録
  • ”グローバル・ジハード”と旧ソ連地域のエスノナショナルなイスラーム主義:ISの出現による競合・統合・内紛・瓦解・再編/富樫耕介 - SYNODOS

    ”グローバル・ジハード”と旧ソ連地域のエスノナショナルなイスラーム主義:ISの出現による競合・統合・内紛・瓦解・再編 富樫耕介 紛争研究 / 旧ソ連研究 国際 #IS#コーカサス#イスラーム国#中央アジア#グローバル・ジハード 読者の中にはシリアやイラクを論じる際に中央アジアやコーカサスを持ち出すこと、あるいは、そもそも旧ソ連研究者が「イスラーム国」(以下IS)を論じることを奇妙に感じる方もいるかもしれない。しかし実は、現在、旧ソ連地域の住民がシリアやイラクで無視できない役割を果たしているという状況がある。 例えば、Soufan Groupの報告(2015年)によれば、2014年から2015年にかけてISにおける旧ソ連地域出身の戦闘員の数は3倍に増加しており、出身国別で見るとロシア(2400人)は、チュニジア、サウジアラビアに続く3位となっている。また中央アジア諸国出身者を足すと、その数は

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