NEWSと映像に関するcot-notのブックマーク (21)

  • 国研法人「NIMS」はなぜ広報業界の権威ある最高賞を受賞できたのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    2021年12月。物質・材料研究機構(NIMS)は、研究ではない領域で脚光を浴びた。PRアワードグランプリ。並み居る大手代理店を抑え、広報業界の権威ある最高賞を研究機関が受賞。賞始まって以来の快挙だった。 NIMSは研究で成果をあげると同時に、材料研究を担う次世代の勧誘に並々ならぬ力を入れてきた。材料研究の兄貴分として、自身の宣伝も去ることながら日の材料研究全体の底上げに取り組むと決めている。今では毎年春になると「その昔、NIMSのYouTubeに出会い材料研究を志し、ついにその道の大学に進むことになりました」といった知らせが相次ぐ。 活動の中心はYouTubeチャンネル「まてりある’s eye」に掲載する科学動画である。科学を解説する従来型の動画ではなく、知りたくなる気持ちを作ることを重視した独自の手法が特徴だ。チャンネル登録者数は18万人。動画1当たりでは大人気の宇宙航空研究開発

    国研法人「NIMS」はなぜ広報業界の権威ある最高賞を受賞できたのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 新宿駅前に巨大猫が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート!

    新宿駅前に巨大が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート! 株式会社クロススペース(社:東京都新宿区、代表取締役:森田威)からの委託により、株式会社マイクロアドデジタルサイネージ(社:東京都渋谷区 代表取締役 穴原 誠一郎)、株式会社ユニカ(社:東京都新宿区、代表取締役社長:磯崎元彦)が共同運営する『クロス新宿ビジョン』が、2021年7月1日にプレ放映をスタートしました。 150m2超級では国内唯一、4K相当画質の大型街頭ビジョンです。湾曲したフォルムを活用し、一般的な平面サイネージでは表現することのできない3D映像が放映可能です。3D映像のデモンストレーションとして、通常放映の合間に、3Dの巨大三毛が登場。周辺利用者の関心を強烈に惹きつけます。 ◆3D効果を生む形状とロケーション 近年

    新宿駅前に巨大猫が出現!大迫力・超美麗3D映像で通行人の視線を釘付けに!4K相当では国内唯一の150m2超え大型街頭ビジョンが7/1からプレ放映スタート!
  • WIT STUDIOがストップモーションスタジオ発足 「モルカー」見里朝希を招へいし「新たな映像ニーズに対応」

    アニメーション制作会社のWIT STUDIOは3月24日、ストップモーションアニメの制作ラインを2020年12月に発足したと発表。プラスチック板(プラバン)を使ったストップモーションアニメ「Candy Caries」を公開しています。 プラバンを使ったストップモーションアニメ「Candy Caries」 プラバンを使ったストップモーションアニメ「Candy Caries」 (C) Tomoki Misato/WIT STUDIO WIT STUDIOは、Production I.Gから独立する形で2012年に設立。アニメ「進撃の巨人」3期までの製作や「甲鉄城のカバネリ」「魔法使いの嫁」などを世に送り出したアニメーション制作会社で、現在ではProduction I.Gなどを傘下に持つIGポートグループに名を連ねています。 新たに発足したストップモーションの制作ラインには、アニメ「PUI PU

    WIT STUDIOがストップモーションスタジオ発足 「モルカー」見里朝希を招へいし「新たな映像ニーズに対応」
  • リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発

    リコー、全方位から裸眼で立体映像が見られる「WARPE」開発
    cot-not
    cot-not 2021/03/08
    ボリュームディスプレイだ
  • 島根県立しまね海洋館アクアス on Twitter: "生きたダイオウイカ現る!? 昨日出雲市猪目港にて生きたダイオウイカがいるとの情報をいただき行ってきました 生きているダイオウイカはとっても貴重です! その割に映像がしょぼくてすみません!! 動いている様子が伝わればと思います… https://t.co/O1TqpgzGA5"

    生きたダイオウイカ現る!? 昨日出雲市猪目港にて生きたダイオウイカがいるとの情報をいただき行ってきました 生きているダイオウイカはとっても貴重です! その割に映像がしょぼくてすみません!! 動いている様子が伝わればと思います… https://t.co/O1TqpgzGA5

    島根県立しまね海洋館アクアス on Twitter: "生きたダイオウイカ現る!? 昨日出雲市猪目港にて生きたダイオウイカがいるとの情報をいただき行ってきました 生きているダイオウイカはとっても貴重です! その割に映像がしょぼくてすみません!! 動いている様子が伝わればと思います… https://t.co/O1TqpgzGA5"
  • 2020/12/06 新着情報

    「はやぶさ2」再突入カプセルのリエントリー時の画像です。画面右から左へ動いている光の点が再突入カプセルで、大気中を通過するときに火球のように光って見えています。 ■動画■ 撮影時間:2020年12月6日 2:29頃(日時間) 撮影場所:オーストラリア クーバーペディ付近 クレジット:JAXA 映像 その1

  • 「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie

    動画は2019年2月22日(日時間)「はやぶさ2」が小惑星リュウグウへの第1回目タッチダウンの際、搭載している小型モニタカメラで撮影したものです。動画の再生速度は実際の時間の5倍速です。  撮影は、2月22日07:26から07:32(日時間)の間に、撮像頻度を変えながら約5分40秒間行われました。この間取得された233枚の画像を繋ぎ併せて動画が作られています。 This movie was taken on February 22, 2019(JST)when Hayabusa2 first touched down on asteroid Ryugu to collect a sample from the surface. It was captured using the onboard small monitor camera(CAM-H). The video pla

    「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像 / Hayabusa2 Touch down movie
  • 障害者に働く場を 遠隔操作で接客 “ロボットカフェ”オープン | NHKニュース

    cot-not
    cot-not 2018/11/27
    朝ニュースでこのロボット見て「ドロッセルお嬢様!ドロッセルお嬢様こんなところにいらしたんですかもしくはドロッセルお嬢様のご先祖様?」ってなってた
  • 激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」

    世にも珍しい、1つの体に2つの頭を持つ野生のシマヘビが国内で発見されました。保護している爬虫・両生類専門店「MASTER OF DRAGON」(神奈川県横浜市)がSNSで写真や動画を公開し、別々に舌を出す2つの頭が好奇の目を集めています。当にいるんだ、双頭の蛇って! 神話だけの生き物じゃなかった(画像提供:日野原創さん) 店長の日野原創さんは、双子のヘビが卵の中で体だけ1つにくっついてしまった突然変異だと説明。大阪府内某所で生息していたらしく、第一発見者がSNSで里親を呼びかけていたのを偶然見つけて保護を名乗り出ました。 「野生のツインヘッドのヘビが生きた姿で見つかるのは相当珍しいです。生まれるだけでもレアなのに、2つの頭が別の思考をするせいで動きも悪く、鳥といった天敵にもべられやすい。発見できる確率は、海外雑誌で100万分の1とありましたが、宝くじに当たるよりも難しいのではないでしょ

    激レアな野生の「双頭の蛇」見つかる 保護者「宝くじに当たるより難しい」
  • 海底で目をギョロリ、紫色の軟体動物を撮影

    (CNN) 米カリフォルニア州南部沿岸沖の海底探査で、まるでアニメのキャラクターのようにギョロリと大きな目をした紫色の海洋生物が撮影された。 この生物は「ボウズイカ」で、探査船「E/Vノーティラス」を使った海底探査で見つかった。探査チームにも正体が分からず、最初はイカとタコの中間のような生物ではないかと考えたという。 海底に穴を掘って潜み、目を突き出して餌を探す習性がある。探査チームでは「子どもが玩具を海に落としたみたい」と形容している。 今回の探査ではほかにも、ニヤリと笑ったように見える白い魚類など、珍しい海洋生物の姿をとらえている。 |DIVE ALERT| Smile, we're diving on Partington Canyon off the coast of Big Sur, CA! Watch: https://t.co/Ajj54YYX2Q pic.twitter.c

    海底で目をギョロリ、紫色の軟体動物を撮影
  • 民間ロケット「アンタレス」の爆発を間近で捉えた映像が公開

    想像以上の激しさ。 10月28日、オービタル・サイエンシズ社のロケットアンタレスが打ち上げに失敗、爆発しました。そして1ヵ月ほどたった今、至近距離から「その瞬間」を収めた映像が公開されました。最初に見た映像も怖かったですが、間近で見るとさらに生々しいです。 発射台近くに設置されたカメラはリモコン操作になっているので、普通であれば打ち上げ数時間後にカメラマンがメモリカードを回収します。でも10月28日の打ち上げは全然普通じゃありませんでした。America Spaceでは次のように説明しています。 事故直後、射場安全管理とオービタル・サイエンシズの手順からの要請で上発射場が封鎖され、その時点で緊急対応チーム(IRT)が全データの確保に動いた。事故調査に関連しうるあらゆる画像も押収された。この手順は事故対応としては標準的なものだが、このため打ち上げを取材した報道写真チームが調査対象の発射台映像

    民間ロケット「アンタレス」の爆発を間近で捉えた映像が公開
  • エボラ出血熱封じ込めに不可欠な「エボラウイルスの働き」の理解が進むムービー

    西アフリカを中心に、かつてないほど猛威をふるい5000人以上を死に至らしめ感染経路が広がりつつあるエボラ出血熱ですが、エボラウイルスのメカニズムを正しく理解して、その感染経路についての理解を深めることで、感染拡大を予防してエボラ出血熱を封じ込めることは十分可能だと考えられています。「正しく怖がる」ことが大切なエボラ出血熱の理解のために、エボラウイルスがどのように活動するのかを分かりやすく解説するムービーが公開されています。 The Ebola Virus Explained — How Your Body Fights For Survival - YouTube 西アフリカで爆発的に感染経路が広がるエボラウイルス。エボラウイルスが人間の体にどのような影響を与えて死に至らしめるのか、そのメカニズムを見ていきましょう。 エボラウイルス(紫色)は人間の細胞(水色)やバクテリア(緑色)に比べて非

    エボラ出血熱封じ込めに不可欠な「エボラウイルスの働き」の理解が進むムービー
  • アンタレス・ロケットが打上直後に発火して墜落・大爆発したムービー集

    現地時間10月28日にオービタル・サイエンシズ社のシグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットが打ち上げに失敗、離昇した直後に発火して墜落、爆発が起こりました。ロケット発射から発射台の上に墜落する様子がYouTube上で多数公開されており、すさまじい映像となっています。 Antares rocket explodes on takeoff: Unmanned rocket launch ends in explosion. http://www.slate.com/blogs/bad_astronomy/2014/10/28/breaking_antares_rocket_explodes_on_takeoff.html NASA, Orbital CRS-3 Press Conference Scheduled | Orbital https://blogs.na

    アンタレス・ロケットが打上直後に発火して墜落・大爆発したムービー集
  • 「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル

    【合田禄】世界各地の淡水に分布する藻の一種が、世界で最も小さい多細胞生物であることを東京大の大学院生、新垣陽子さんと野崎久義准教授らの研究チームが確認した。単細胞生物から多細胞生物へ進化した初期段階の解明につながるという。11日付の米オンライン科学誌プロスワンで発表した。 この藻は4個の細胞で構成され、大きさは全体で20~30マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの1千分の1)。四つ葉のクローバーのような形をしていることから、研究チームは「シアワセモ」と名付けた。 これまで最も小さい多細胞生物は10個前後の細胞からなる鞭毛虫(べんもうちゅう)の仲間だと考えられてきた。この藻は19世紀から知られていたが、単細胞生物が四つ寄り集まったと解釈され、注目されてこなかったという。 研究チームは顕微鏡で詳しく観察。泳ぐときに四つの細胞が組み合わさって回転していること、細胞分裂して次世代を生み出す

    「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル
  • ダブリンのピッチ滴下実験、69年でやっと初成果(動画あり)

    ダブリンのピッチ滴下実験、69年でやっと初成果(動画あり)2013.07.19 12:30 satomi 1944年に始まったダブリン・トリニティカレッジのピッチ滴下実験がついに初成果をあげました! これがその歴史的瞬間の映像! ピッチ滴下実験はピッチが個体に見えて実は液体であることを証明するためのもの。垂れるのは十年単位で1滴というスローペースです。 世界では1927年からやってる豪クイーンズランド大学が最古ですが、最後に目撃されたのは1961年で、現担当ジョン・メインストーン教授は目撃経験ゼロ。何度も惜しいところで滴下の瞬間を見逃しています。 CNNによりますと... 1979年:いつもなら日曜も大学に行くのに、その日に限って休んだ。1988年:お菓子を買いに行って戻ったら垂れた5分後だった。2000年:決定的瞬間をカメラで撮ろうとして故障、失敗。 今回めでたく開始から69年で垂れたダ

    ダブリンのピッチ滴下実験、69年でやっと初成果(動画あり)
  • Meteorite crash in Russia | Meteor explosion that stirred panic in Urals region | RT

    Meteorite explosions in the skies of Russia's Urals region has sparked panic in three major cities. Witnesses said that houses shuddered, windows were blown out and cellphones stopped working. Full story and pictures: http://on.rt.com/qn2v57 Courtesy: Fedor Potapov (0:00) Courtesy: SuperOlololololo (0:16) Courtesy: Andrey Korolev (0:36) Courtesy: mitslancer9 (1:02) Courtesy: Alexander Bulanov (1:

    Meteorite crash in Russia | Meteor explosion that stirred panic in Urals region | RT
  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。 画面左側からはやぶさ体とカプセルが小さな白い火の玉となって現れる。体は次第に大きな火の玉となり、青白く光り輝いた後、砕け散る。カプセルは飛び続けている。美しい映像だ。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、ミッション解説サイトなどをまとめた。随時更新。 はやぶさのカプセル回収 破損ない模様 JAXAがはやぶさのカプセルを回収。「現段階で破損していない模様」という。カプセルにはイ

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
  • asahi.com(朝日新聞社):NHK、映像素材を一般向け無料提供 風景や動植物など - 文化

    NHKが10月から、自然風景や動植物、空撮などの映像素材を一般に無料提供することになった。ホームページにサイトを設け、映像や音声の編集ソフトも使えるようにする。10歳代の子どもを主な対象に想定し、ビデオ作品制作などの映像教育の一助とするねらい。出来上がった作品を番組で使うことも検討する。  総務省が13日に認可した。対象とする素材は、NHKが保管する四季の景色や貴重な動植物、科学などの実験シーン、空撮風景、乗り物など。著作権処理が必要なドラマやスポーツ、芸能番組は除く。1千の素材から始め、11年度末には9千に増やす。  開設するサイトには、キーワードや分野によって素材を検索できる機能を用意。利用者のパソコンに素材をダウンロードするだけでなく、サイト上での編集も可能にする。作曲家の了承を得た音楽も編集ソフトに加え、映像と文字、音楽を組み合わせたオリジナル作品ができるという。  NHKは昨

  • 土井宇宙飛行士が軌道上で撮影したブーメランの映像 - ビデオライブラリ - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    2008年5月14日、筑波宇宙センター (TKSC)にてSTS-123ミッションクルーによるミッション報告会が開催され、多くの方々にお越しいただきました。 ≫続きを読む 「きぼう」日実験棟の運用管制チーム(JAXA Flight Control Team: JFCT)と、1J/A(STS-123)ミッションで主担当J-Flightを務めた松浦真弓フライトディレクタが、1J/Aミッションへの貢献が称えられ、NASAから表彰されました。 ≫続きを読む

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによる立体視動画作成について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」の初期機能確認の一環として平成19年11月3日(日時間)に実施した地形カメラ(TC)の前方視、後方視のステレオペアによる観測データを用いた立体視処理が正常に行えることを確認しました。月の極域を含む地域の10mの空間分解能での立体視動画を作成し、公開するのは世界で初めてのことです。 あわせて、地形カメラの立体視画像からのアナグリフ画像※1および動画の作成を実施しました。 ※1:アナグリフ画像とは、赤青メガネを利用することで鑑賞できる立体画像のことです。 地形カメラ(TC) 地形カメラ(TC)は、月の表面が昼間となるタイミングにて、衛星の真下に対してやや斜め前方・後方を撮影する2台の可視のステレオペアのカメラで、世界で初めて、10mという非常に高い分解能による月全球の立体視観測を