Our new series explores the impact of Google’s revolutionary design system
スマートフォンのマップアプリは見知らぬ土地で目的地までたどり着くのに便利ですが、それでも歩き出す方角を間違えてあらぬ場所に到着してしまう、ということはあるものです。そんな時に役立ちそうなのが、出発地点から目的地までの経路をGoogleストリートビューから取得した一人称視点の写真で表示してくれる「Google Maps Streetview Player」で、方向音痴や機械音痴でも実際の風景と写真を比較しながら目的地まで移動することができそうです。 実際に使用するとどういったことができるのかは以下のムービーを見ると一発で理解できます。 「Google Maps Streetview Player」を使ってみた - YouTube 「Google Maps Streetview Player」は以下のURLから利用可能です。 Google Maps Streetview Player http
Web performance is a crucial aspect of web development that focuses on the speed at which pages load, as well as how responsive they are to user input. When you optimize your website for performance, you're giving users a better experience. The initial release of this course focuses on web performance fundamentals, that beginners should find informative. Each module aims to demonstrate key perform
ユニバーサルアナリティクスの移行に伴い、GoogleAnalyticsの管理画面に多くの機能が追加されました。しかしカタカナばかりで、文字を見ただけでは、どんな機能なのかよくわからなくて、そのまま調べずに放置してしまっている……という方も結構多いのではないでしょうか。 そこで今回はGoogleAnalyticsの管理画面の中から、特に分かり辛いのではないかというものを6つピックアップいたしました。ざっくりとした解説ですが、これを読めば一通り把握はできるようになるでしょう。 目次 セッション アトリビューション インテリジェンスイベント コホート分析 ベンチマーク アフィニティカテゴリ セッション ページビューとユーザー数は理解しているけれど……という人、多いですよね。セッションを簡単に説明すると、1人のユーザーが行った以下の動作をまとめて1つのセッションとしています。 スクリーン/ページビ
今日になって突然、光回線なのに2Mbpsしか出なくなりました。 回線は、Softbank光。いろいろググると遅いという意見が多いので、それなのかなぁと思ったのですけれど、原因はどうもDNSっぽい。 なんとDNSを再設定したら、50Mbpsの速度まで戻りました。 追記: いただいたご意見・ご指摘を参考に記事を追記しました。 (11/25) 光回線の速度低下はDNSの設定が原因? もともと設定していたのは、Google Public DNSというもの。(8.8.8.8と8.8.4.4) USENのスピードテストを行ってみたところ、なんと2Mbpsというスマホの3G回線並みの速度。これはひどい。。。↓↓ そこで、DNS設定を再設定。なんと速度が復活しました。↓↓ 別サイト、BNRスピードテストで試したら、50Mbpsまででるように。↓↓ ここまで出たら上等ですね。 さてやったことといえば、プロバ
アクセス解析は最初の設定が命。「ちゃんと設定しておけばよかった!」と後悔しても、過去の忘れた数値はもう二度と手に入りません。 今回は、Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得するためにも、必ず設定しておきたいGoogleAnalyticsの設定項目をまとめました。 損をしないため、この機会に一度、設定を見返してみて下さい。 1. トップページを正しく計測する GoogleAnalyticsはURL単位でページを計測します。しかし、表示ページが同一でも、利用している環境によってURLが異なる場合があります。例えば「/」と「/index.html」は別々のページとして認識され、レポート上に表示されます。 このような事態を防ぐため、「/」「/index.html」をどちらも同じページとして計測するように管理画面の「デフォルトのページ」設定を行います。この設定を行うと、「/」のみでアク
こんにちは!みぞれ(@xxmiz0rexx)です。 先日写真素材サイトを作ったとき、メールフォームから送られた『素材のリクエスト内容』が自動でGoogleスプレッドシートに入ったらラクだよな〜と思い、いろいろ調べて設定してみましたので備忘録がてら記事にまとめたいと思います。 必要なもの サイトのメールフォーム Gmailのアドレス Googleスプレッドシート まずはメールの仕分け設定から ご存知の方も多いと思いますが、Gmailには条件を指定してメールをラベル分けする機能があります。 例えば、送信者のアドレスを条件にしたり、件名を条件にしたりといった感じです。 今回もスプレッドシートでメールを抽出するために、まずはその機能を利用してラベルをつけておきましょう。 各自やりやすい条件でやってみてください。わたしは件名が『[GIRLY DROP]リクエスト』のものに『リクエスト』というラベルを
コーポレートサイトや飲食店のサイトなどの定番コンテンツ「Access」にGoogleMAPを埋め込むのはよくあることですが、通常のGoogleMAPからiframeで地図を埋め込むこともできますが、横幅と縦幅ぐらいのカスタマイズしかできないので、応用が効きません。そんな訳で今回はGoogleMaps APIを取得して、GoogleMapをカスタマイズする方法を備忘録としてまとめておきます。 GoogleAPIを取得してGoogleMAPを表示 まず、ごくごくシンプルに地図のみを表示するやり方 (1)head部分に以下のスクリプトを記述 <script src="http://maps.google.com/maps/api/js?sensor=true"></script> (2)bodyタグにスクリプトを読み込ませるための「onload=”initialize();」を記述。 divのI
今では誰もが「Google検索」を使って知りたいことを調べられる時代。「ググる」という動詞の意味する動作が「検索する」ことではなくなる時代がやって来つつあります。Googleは人工知能の研究開発に莫大な資本を投じているとされており、Googleユーザーが知りたいことや実行したいことは人工知能アシスタントがこなしてくれる時代が来ても不思議ではありません。「ググる」が人工知能を利用することを指すようになる可能性を考慮しておいてもよいでしょう。 したがって、長期的に見れば、本記事のような検索の便利な「使い方」は不要となっていくでしょう。進化した人工知能は、人間の曖昧な要求に対して、的確に対応してくれるはずだからです。実際、Google検索では会話型検索機能が強化されてきています。 しかし、少なくとも当面のところ、Googleを使いこなすためにはユーザー自身の脳にある程度の使い方をインプットしてお
3月9日に発表されたGoogle Chromeの最新ベータ版v42.0.2311.22でPush APIがサポートされニュースになりました。早速このPush APIをGoogle Chromeのサンプルを使って試してみたので、そのレビューを書きたいと思います。VASILYでインターンをしている茨木です。 3月9日に発表されたGoogle Chromeの最新ベータ版v42.0.2311.22でPush APIがサポートされニュースになりました。ブラウザからスマホにプッシュ通知が送れるというものです。 スマホ向けウェブサービスをやっている方ならみんな気になるこの機能、早速試してみました。かなりシンプルなので皆さんもぜひ触ってみてください。 以下のサンプルやサイトを参考にしました。 〇サイト http://updates.html5rocks.com/2015/03/push-not
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