これまで「Google Apps for Work」として提供されてきた一連のサービスは「G Suite」ブランドになります。 G Suite is a set of intelligent apps—Gmail, Docs, Drive, Calendar, Hangouts, and more—designed to bring people together, with real-time collaboration built in from the start. G Suiteは一連のインテリジェントなアプリ - Gmail、Docs、Drive、Calendar、Hangoutsなどなど、これらは最初から人々を協力させるように設計された、リアルタイムなコラボレーション機能です。 (「Official Google Cloud Blog: All together now. In
小泉進次郎・自民党農林部会長 人口減少は不可避です。仮に明日、出生率が人口を維持できるという2・07にいきなりなったとしても、日本の人口減は当面止まりません。だとしたら、今我々が持つべき発想はなんでしょうか。 皆さんは将来に悲観的な1億2千万人の国と、未来に楽観的で自信を持つ6千万人の国だったら、どちらの方が未来があると思いますか。極端な例かもしれませんが、私は悲観的な1億2千万人の国より楽観と自信を持った6千万人の国の方がよっぽど強いと思う。 最大の日本の課題は、人口減少と少子化にある。その打開策は、毎年減り続けることを悔やむ発想から早く飛び出して、減る中でもやっていけるという成功例を生み、人口減少でも大丈夫だという楽観と自信を生むこと。それが結果として将来、人口が下げ止まる環境を作り、新たな日本の発展への道を描く。私はそういう考えでいます。(東京都港区での講演で)
提示された金額が指名時の金額と大きく違っていて辞退することになった。 こんな事を書くと関係者からは余裕で特定されると思うが、それでも問題提起したかったので書く。 転職ドラフトという、企業がWebエンジニアのプロフィールや職務経歴書を見て年収付きで指名を出すというサービス(イベント)がある。 「今までの転職活動は選考の最終段階になって初めて年収を提示されるためミスマッチが起きやすい。転職ドラフトではリアルな年収が最初に分かりその上で選考に進むか判断出来る!」というエンジニア目線がウリらしい。 https://job-draft.jp/ 面白そうだと思ったので登録してみたところ、大変有り難い事に500万~600万で6社ほどから指名を貰えた。 その中で興味のあった大手Y社の指名を承認し、面談で会社説明を聞いたあと改めて履歴書や経歴書を送りエントリーし、適性試験や数回の面接を経てとうとう内定を貰っ
fujipon.hatenablog.com この2016年9月21日のエントリに対して、長谷川豊さんから、こんなふうに言及していただきました。 blog.livedoor.jp 何か反論ある?fujiponさん。 fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。 私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。 なんだかご指名いただいたみたいなので、これを書いているのですが、率直なところ、「反論」っていうけど、長谷川さんがこのエントリで仰っていることへの僕なりの「答え」は、ほとんど冒頭の9月21日のエントリに書いてあると思うのだけど……読んでくれていないのだろうか?と困惑してしまいました。 と
男友達が居た。 仲良かった、一緒に帰ったりご飯行ったり電話したり。性別は違ったけど趣味が一緒だった事もあって話は尽きなかったし、男友達は多い方では無いけど特段に仲が良かった。周りから誤解される事も少なく無かったけど、その都度お互いに誤解を解いて笑ってた。 彼は結構クズだな…と思うところはあったけど、下手な女友達より気が楽で私はこの関係を気に入っていた。 昨日も一緒に帰った帰り道、彼から「怒らない?」と言われながらLINEを見せられた。彼の1番仲のいい友達とのLINEだった。 まー、簡単に言うと私に頼めば乳くらい揉ませてくれるんじゃね?的な会話で、まじで最悪だと思った。 正直そのLINEを見なければ私は何も知らず傷つかなかったわけだし、冗談として彼にとっても取るに足りない雑談の1つだとして終わっていただろう。それを、私に見せた。 正直意味が分からないし、意図するところも、私が取るべきリアクシ
少し前のことだが、米国の某ITベンダーのCEO(最高経営責任者)と会った時、そのCEOが「日本企業と長く付き合って、最近ようやく日本市場の特殊性の本質が分かってきたよ」と話し始めた。私は日本のユーザー企業のIT部門とITベンダーをひとくくりにして“ITムラ社会”と呼んでいる。そのITムラ社会について、米国ITベンダーのCEOは何を理解したのか。興味津々だった。 私が身を乗り出したので、「おっ、食い付いてきたな」とでも思ったのであろう。そのCEOは嬉しそうに、日本市場の特殊性についての自身のインサイト(洞察)を披露し始めた。「非常に興味深いことに、日本のユーザー企業もSIer(彼はこの和製英語を知っていた!)も、担当者同士は対立を嫌がり、最初からハーモニーを求める。利害が対立するはずの契約交渉の場でもそうだから、これは驚くべきことだ」。 そう、まさにハーモニーだ。それぞれの担当者は自社の利益
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