2022年10月7日のブックマーク (5件)

  • 膵臓がんを早期に見つける「線虫がん検査」に対する、人間ドック学会重鎮の「新見解」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    前編記事『「世界初」の技術で、がんが早期発見できるのになぜ!? …「線虫がん検診」の導入が進まないワケ』では、「線虫がん検診」が日国内でいま一つ広がらない理由について取り上げた。ここからは、日人間ドック学会で「線虫がん検診」が議題に上がったシンポジウムの内容を紹介する。 「世界初」の技術でがんを早期発見!「線虫がん検診」普及までの高い「壁」 また広津氏はこう続けた。 「膵臓がん特定線虫を用いた新検査で、膵臓がんのリスクが高いという判定が出ても、精密検査で『がんの所見なし』と診断される可能性はあります。 ただ、疑いがあって調べたら見つかるという例は確実に増えるでしょう。N-NOSE(エヌノーズ)はまず入り口のものであって、それが完璧、100%解決するものではないということを、皆さんに理解していただきたい」 次いで発表した内田氏は、がん研有明病院・健診センターにおける「膵がん検診」について

    膵臓がんを早期に見つける「線虫がん検査」に対する、人間ドック学会重鎮の「新見解」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    counterfactual 2022/10/07
    検査地獄の阿鼻叫喚が待っているかも
  • メスだけ生む「超メス」近畿大学が存在証明 キャビア生産効率化に期待 - ライブドアニュース

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    メスだけ生む「超メス」近畿大学が存在証明 キャビア生産効率化に期待 - ライブドアニュース
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    counterfactual 2022/10/07
    「全メス化」
  • 宇宙戦艦ヤマトvsアルカディア号! アニメ史に輝く2大戦艦は、戦ったらどちらが勝つ?(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1970年代に『宇宙戦艦ヤマト』がヒットすると、一気にSFアニメブームが起こった。 『ヤマト』の世界観を創った松零士先生の『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』なども、次々にアニメ化されていった。 筆者はどれも大好きで、毎週欠かさず見ていた。 その頃から、ずっと気になっていたのが、宇宙戦艦ヤマトと『ハーロック』のアルカディア号が戦ったら、どちらが強いのかという問題だ。 ヤマトは、旧日海軍の戦艦「大和」を改造し、波動エンジンを搭載した宇宙戦艦。 主砲、副砲、艦載機に加え、波動砲という驚異的な威力の武器を装備している。 沖田十三艦長以下114名のクルーを乗せて、はるか14万8千光年の彼方イスカンダル星へ、放射能除去装置を取りにいくのが目的だ。 一方、宇宙海賊キャプテン・ハーロックと40人の仲間たちが乗るのがアルカディア号。 設計・建造は、ハーロックの亡き親友・大山トチローで

    宇宙戦艦ヤマトvsアルカディア号! アニメ史に輝く2大戦艦は、戦ったらどちらが勝つ?(柳田理科雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    counterfactual 2022/10/07
    キャプテンハーロックは古代守なんで、戦うことはない
  • 「侵略カマキリ」捕らえた 四国で初確認、10歳と6歳の兄弟お手柄 | 毎日新聞

    兵頭兄弟が四国で初めて見つけたとみられるムネアカハラビロカマキリ。自然界から隔離するため兄弟が飼育を続けている=愛媛県大洲市の市立平野小学校で2022年10月3日午後4時9分、鶴見泰寿撮影 見つけたカマキリは恐るべき「侵略的外来種」だった――。動画投稿サイト「ユーチューブ」で得た知識を生かして、愛媛県大洲市の小学生と幼稚園児の兄弟が2022年9月、近縁の在来種を駆逐すると懸念されるムネアカハラビロカマキリを捕獲した。昆虫研究者が確認し、「四国では初めてだ」と大興奮。今後の拡大防止にもつながる「お手柄」の兄弟を記者2人が訪ね、大人も顔負けの「昆虫博士」の見識に驚いた。【鶴見泰寿、太田裕之】

    「侵略カマキリ」捕らえた 四国で初確認、10歳と6歳の兄弟お手柄 | 毎日新聞
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    counterfactual 2022/10/07
    たまにヤフオクで出品される
  • 興和の治験結果に想う

    興和によるイベルメクチンのコロナへの臨床治験の 結果が「有意差を見い出せなかった」と発表された。 落胆している人が多いと思うが僕の感想を述べたい。 日経メディカルの9/27付記事。 ーーーーーーーーーーーーー 興和は2022年9月26日に記者会見を開き、軽症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するイベルメクチンの有効性を検討した第3相臨床試験の結果、主要評価項目において有意な差は認められなかったことを報告した。 試験は、軽症のCOVID-19患者1030例を対象とした国際共同、多施設共同、プラセボ対照、無作為化、二重盲検、並行群間比較試験で、イベルメクチン0.3~0.4 mg/kgを 1日 1回3日間経口投与した群とプラセボ群にランダムに割り付けた。国内54施設とタイ2施設が参加している。主要評価項目は、治験薬投与開始から168時間までの、臨床症状が改善傾向に至るまでの時間

    興和の治験結果に想う
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    counterfactual 2022/10/07
    ”また、コントロール(対照)を置くのは倫理的に問題あり。” 違う コントロール(対照)を置かないのは倫理的に問題あり。