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2017年7月29日のブックマーク (5件)

  • 枝野氏、事実上の立候補表明 民進代表選「責任背負う」:朝日新聞デジタル

    民進党の枝野幸男元官房長官(53)は29日、さいたま市のJR大宮駅前で演説し、代表辞任を表明した蓮舫氏の後任を決める代表選について、「トップリーダーとしての責任を背負っていく決意をしている」と述べた。事実上の立候補表明で、正式表明に向け公約づくりなどに着手する。 枝野氏は演説で、「自民党と対抗する勢力をしっかりつくらなければならない中、(民進は)最も厳しい局面にいる」と指摘。「信頼を取り戻すのは、(民主党政権で)失敗した反省と教訓を体に受け止めている人間でなくてはいけない。あの時の教訓を共有しているからこそ、次はうまくできる」と訴えた。 蓮舫氏の後任を決める代表選について、同党は8月21日告示、9月1日投開票で日程調整しており、8月2日の両院議員総会で決定する。代表選には、前原誠司元外相(55)も立候補する意向を固めている。

    枝野氏、事実上の立候補表明 民進代表選「責任背負う」:朝日新聞デジタル
  • ワンオペ育児ができない人の決定的な欠点

    母親だけに育児を任せてしまうのを「ワンオペ育児」と言うそうです。すき家の夜勤ワンオペから派生した言葉ですね。 だいたいがワンオペ育児は無理ゲーという話が多いのですが、僕、ワンオペ育児普通にできますよ。たぶんですがワンオペ育児に非常に負担を感じる人は決定的な欠点があります。 あ、もちろん子供は3歳を超えているものとします。3歳未満はさすがにワンオペはキツイ。あと、うちは小学生低学年の男の子2人ですが、3人育児は未知ですのでこれも対象外。 対象は小学生低学年の男の子2人を想定ください。たぶんこの年齢くらいだと女の子の方が楽なので、一般的に難易度高めだと思います。 僕の育児環境 僕の場合、土日仕事のためその日の家事はほぼ僕がずべてやっています。結論を言えば全然大変じゃないです。正直言って会社の仕事の方がはるかに難易度が高くて難しいし、ストレスも溜まります。 僕は育児の方が楽ですね。正直。 仕

    ワンオペ育児ができない人の決定的な欠点
  • 【共感型炎上】エマの言っていること→男らしい男、女らしい女しか生きられない世界

    【今回おきたこと】 ①フェミは原ツィートを無視して適当なことをいう②そのフォロワーが余計適当なことを言う ①②を繰り返して③原ツィートと何の関連もないところで炎上発生④③に対する反論で燃え上がる⑤元ツィート主にわけのわからないリプライが殺到する 以上の過程がおおむね24時間以内に起きる 40時間以上経過すると発端がわからなくなる人が増加する という炎上の現象が観察された。 とりあえずこのパターンは最近 ゆらぎ荘、サイゼリアと続いており、従来のフェミニズム系の炎上とは異なるタイプの炎上である。 これをとりあえず共感型炎上Empaty Firing)と呼ぼう。理由は共感で炎上し、論理がないため、どんどん違う方向へ炎上が拡散し、しかも炎上の内容がずれ、ネット全体の各所で炎上する。さらに各所でさらに炎上が発生し、公式が陳謝するなどの収束手段がないことから鎮火までに長時間を要する。 【今回の炎上

    【共感型炎上】エマの言っていること→男らしい男、女らしい女しか生きられない世界
  • 土日のワンオペ育児がきつい

    夫がブラック企業で土日にガンガンに出勤が入るため、月1日程度しかいない。残りの土日は全部私のワンオペなのだけど、きつい。精神のバランスを崩し始めている。 夫は家事育児能力は高い人でいれば役に立つ系パパなのだが、とにかくいない。仕事入りまくり。 子どもは1歳で、私も平日はフルタイムで働いてて収入もそんな変わらない。 子供かわいいけどまだ喋るわけでもないし、土日になんの予定もなく2人っきりで長い長い時間を潰さないといけないの、どうしていいかわからない。 子どものいる友人と遊ぼうにも、先方は夫いるから週末は家族デーだし。 子どものいない友達とは、子連れで遊ぶのは難易度高すぎて無理だし。 あと、こういう状況であることを周囲に知られて、「可哀想なワンオペママ」と思われるのが嫌だ。いや、可哀想なワンオペママなんだけどね。。 ただただ独りだなー、と思う。 子育ての業務量が辛いというよりも、孤独感が強い。

    土日のワンオペ育児がきつい
  • 忙しい時ほど5感を大切にしたいと思う散歩道のアベリア - おとなんつづり

    私の街では今、アベリアが咲いています。 春から秋まで長く花が咲く常緑低木で、公園や垣根によく使われていますね。お花の甘い香りが強くなった頃、セミが勢いよく鳴き始めます。そうすると、あぁ・・・夏が来たなぁと思います。 五感を誘う身近な自然 ミーン・ミーン・ミーン・・・ ジリジリジリ・・・ 愛犬アポロとの散歩道、セミの声が大きくて鳥の声もかき消されるほどです。 アポロは散歩が大好きなので、ぐんぐん力強く進んでいきます。前に行きたがって、リードが引っ張られ、つられて私も早歩き。 そんなとき、ふわっと甘い香りがするのです。 その主はアベリアの白い花。 近づいてみます。 細い枝がたくさん伸びてる! その勢いよく伸びた枝に、呼鈴のような可愛らしいお花が沢山ついています。 枝の隙間から見えるオレンジ色の夕陽が綺麗。 セミの声、アベリアの香り、夕陽の3重奏です。 なんて美しい組み合わせでしょう! 朝陽なら

    忙しい時ほど5感を大切にしたいと思う散歩道のアベリア - おとなんつづり