『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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知り合いのデザイナーさんから「iOS&Androidアプリをデザインする時に何か知っておくべき事ってありますか?」と質問を受けたので、思い浮かんだ事をずらっと書いてみました。他にも何かありましたらコメントお願いします!ツッコミも歓迎(´ロ`) モバイルアプリデザインの原則とiOS 量が少し多いが、公式のiOSヒューマンインターフェイス ガイドラインは必読。(※ダウンロードに時間かかるので注意) iOSだけに限らず、モバイルアプリのデザインをするにあたって重要な事がまとまっている。 載っていること ヒューマンインターフェイスの原則 アプリケーション設計戦略 iOSテクノロジーの使用に関するガイドライン 標準で用意されている各UI要素(タブやツールバー等)の使い方 マルチスクリーン対応 どのような違いがあるのかを把握する 画面密度(ppi)や画面サイズなど 参考:iPhone, iPod to
DropboxやUberなど、短期間に大きなグロースを達成したスタートアップは、リファラル(友人招待)をHACKして急成長しています。 一方で、グロースハックが大成功していると言われるAirbnbでは、リファラルがうまく行っているとは言えませんでした。 "貸す人と借りる人を結ぶ空き部屋シェアサイト"であるAirbnbが提供する体験は、間違いなく素晴らしいものです。 ところが、彼らのアプリやサイトでのリファラル機能は、その体験に比例するどころか、ほとんど使われていなかったのです。 しかし、さすがグロースハックカンパニーであるAirbnb。 数々の施策を行った結果、ここ数ヶ月でリファラル(友人招待)の発生数を数倍に増加させています。 今日は、そんなAirbnbのグロースチームがリファラル増加のために実際に行った取り組みを紹介したいと思います。 グロースハックって何って方はこちらの記事をどうぞ。
市場や業界の各論ではなく、もう少し深堀りしたマクロ的な視点で最近自分が感じている違和感の正体をまとめてみました。2013年になって感じていたのは『予想していたものよりはるかに大規模で重要な変化が世界全体におきてるんじゃないか?』という確信に近い予感です。色々なモノを見て自分の視点が変わったからそう感じるだけかもしれません。なかなか文章にして体系化できませんでしたが、正月に時間がとれたのでまとめてみました。ちなみに完全な私見です。 4億ユーザを50人で支えるスタートアップ ちょうど年末にWhatsAppというアプリの記事が掲載されていました。WhatsAppとは2011年にアメリカで始まった無料通話・メッセンジャーアプリです。日本ではLINEが有名ですね。月間のアクティブユーザ数が世界で4億人を超えたと発表されていましたが、驚くのはこのサービスがたった50人の社員で運営されている点です。ちな
4月14日に発売された日経ビジネスの別冊「新しい経済の教科書2014~2015」。5年目になる今年のテーマは「ビジネスと経済学」だ。冒頭に登場するのが、米グーグルの収益源となる広告モデルを設計したハル・ヴァリアン氏と、ミクロ経済学を専門とする若手経済学者、安田洋祐・大阪大学経済学部准教授である。ヴァリアン氏はトップクラスの経済学者として世界的に知られてきたが、今やIT(情報技術)産業の枢要な「頭脳」となった。いま、情報ビジネスと経済学の最前線で何が起きているのか。本稿では、その対談内容の一部を紹介する。(写真:林幸一郎、以下同) 安田:グーグルをはじめとする検索エンジンの収益の大半は、「検索連動型広告」と呼ばれる企業広告の広告料です。よく検索結果ページの上部や脇に表示されているあれですね。ハル・ヴァリアンさんが知見を生かして作り上げた最先端のオークション理論を、グーグルが活用して大きく成長
ここ数年でテクノロジーが進化し、全てのプロダクトがユーザーへの価値を提供するための「サービス」に変わってきています。そして、優れたサービスを提供するには、おのずと優れた顧客体験を提供する必要があります。これからはプロダクトの種類や内容に関わらず、どんな商材でも顧客に提供する利用体験=ユーザーエクスペリエンス (UX) こそが顧客満足度をアップさせる為の最重要課題になのです。 以前に東京で開催されたセミナーにて上記のUXと企業価値の関係を説明しました。その内容を分かりやすくまとめていただいたので、ご紹介します。 btrax主催の「ユーザーエクスペリエンス(UX)が企業にもたらす価値とは〜Value of UX for Businesses〜」というテーマのセミナーに参加してきたので、レポートを書こうと思います。 btraxとはbtrax (ビートラックス)はアメリカ、サンフランシスコ・シリコ
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近田 「『DATAFILE.JPN』。 データから、今、日本で何が起きているかが浮かび上がります。 『おはよう日本』では、人口動態調査などのデータを読み解き、社会の実相を明らかにするシリーズをネットとも連動してスタートします。」 和久田 「第1回のテーマは、『女性が消える社会』。 いったい、何が起きているのか。 まずは、こちらのデータからご覧ください。 こちら、皆さんもよくご存じの出生数の減少を示すデータです。 第2次ベビーブーム以降、右肩下がりが続いて、人口減少に歯止めがかからない状態が続いています。 では、これを別の角度から見ます。 こちらは全国47都道府県ごとの出生率を示したものです。 グラフが短い上の方ほど出生率が低いことを意味しています。 見てみますと、東京や京都、北海道も含まれていますが、埼玉、神奈川と、主に都市部で低く、そして地方では比較的高い傾向にあります。 つまり、都市
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