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UXに関するcptskgjのブックマーク (212)

  • サンフランシスコUXコンサル事情 イベントレポート

    こんにちは。UXアーキテクトの坂田です。 7月21日〜24日まで、HCD-Net(人間中心設計推進機構)が主催するツアーに参加し、サンフランシスコの教育機関や研究機関、UX(ユーザーエクスペリエンスデザイン)コンサルティング会社を訪問する機会を得ました。 そのなかでもAdaptive Path社とLUXr社で見聞きしたことが大変興味深かったので、こちらを紹介しようと思います。 Adaptive Path Adaptive Pathはご存知の方も多いかと思いますが、サンフランシスコを拠点とする、世界初のUXを専門とするコンサルティング会社です。Ajaxの父でありVisual Vocabularyを作った人でもあるJesse James Garrett(JJG)が率いていることでも知られています。 僕たちがAdaptive Path社を訪問した時にはJJGに加え、デザインディレクターのPatr

    サンフランシスコUXコンサル事情 イベントレポート
  • First Time User Experiencesーファーストタイム・ユーザエクスペリエンスを制する8つのパターン - UXploration

    First Time User Experiences (FTUEs) というコレクションを集めている方がいます。このコレクションでは文字通り、サービス対ユーザーの最初のタッチポイントとなるコミュニケーションを司る「First Time User Experiences(ファーストタイム・ユーザエクスペリエンス)」をアプリ中心の事例と共に紹介しています。 ((c) First Time User Experiences) これからご紹介するブログ記事「Patterns for new user experiences」ではその彼女が趣味で集めてきたコレクションを分析し、見出したファーストタイム・ユーザエクスペリエンスにおける8つのパターンを紹介しています。解説はもちろん、長所と短所、デザイン上の課題、及びその事例を各パターンごとに丁寧に紹介しています。 Show Interact, don

    First Time User Experiencesーファーストタイム・ユーザエクスペリエンスを制する8つのパターン - UXploration
  • サービスデザイン―無形をデザインする - UXploration

    サービスデザインを最近勉強しています。 サービスデザインは「インタンジブル(無形)のデザイン」とも置き換えることができます。特徴は、サービスとユーザ間のタッチポイントを形成するステークホルダーや利用文脈をデザインすることに焦点をあてていることです。 つまり、エンド・ユーザ観点で語らてきたエクスペリエンス・デザインの文脈にエンタープライズ(企業や事業が提供するサービス)の観点が加わりました。今年春に日で初めてのサービスデザインをテーマとするカンファレンス Serivce Design Japan Conference 2013 が開催され、当イベントの基調講演にて Service Design Network の発起人である Birgit Mager 氏は言いました。 Service Design aims to ensure service interfaces are useful,

    サービスデザイン―無形をデザインする - UXploration
  • RE: UXの本質について - UXploration

    UI/UXという並列表記は基的に信用しない。これは、長谷川さんと話していると良く話題に上がります。 ((c) The Gap between UI and UX Design - Know the Difference) UI/UXの並列表記問題 某中途採用の求人検索サイトで "UI/UX" と入力して検索してみたところ、900件以上の UI/UXデザイナーの求人が掲載されていました。職域や必要なスキルは実に様々で同一の枠を争っている様子があまり見られないことが特徴です。"UI/UX" という旬なキーワードを盛り込み、場合によってはすべてをお任せしたい、そんなミーハー感が漂っているようにも思えます。長谷川さんのブログでも「UX質」と題して言及されていますが、UI/UXという誤用の弊害のひとつに、課題意識を狭めてしまうことがあります。 ("UI/UX" の検索数はここ1年間で2倍に)

    RE: UXの本質について - UXploration
  • 【海外ブログ翻訳】フラットデザイン+フォーム・リンクの違い | WEBデザイン&アプリ開発 flexagent

    今日は、海外ブロガーさんのクリエイティブなフラットデザインにおけるフォームについての記事をご紹介したいと思います! フラットデザインでフォームを作成する機会がある!というときに是非参考にしてみてください! 長文になりますが、最後までお付き合いいただければと思います。 それでは、どうぞ! —–以下、翻訳記事になります—— Flat UI and Forms この記事は、「F」で始まる2つの言葉についてです。その言葉は、Flat(フラット)とForm(フォーム)。 フラットUI(ユーザーインタフェース)はただの流行りとか、 スキュアモーフィックデザイン(リアルデザイン)の反対反応だ、と非難されている。なのに、多くのWebデザイナーは、グラデーションとか、ドロップシャドウ、ボーダーなどのビジュアルスタイリングが減って 「インタフェースがシンプルできれいだ」という理由でフラットアプローチを採

    【海外ブログ翻訳】フラットデザイン+フォーム・リンクの違い | WEBデザイン&アプリ開発 flexagent
  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
  • http://blog.iaspectrum.net/uxdeliverables/

    http://blog.iaspectrum.net/uxdeliverables/
  • リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン・ワークショップ - UXploration

    Movida Japan様の Seed Acceleration Program の一環として、今回も5期生の方々を対象とした Lean UX を題材としたワークショップ を開催しました。 監訳を務めさせていただいた「Lean UXーリーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン」の出版後初となるワークショップのため、今回は書の内容を掻い摘んで以下の構成で半日ワークショップを実施しました。 Lean UX とは? CPS 仮説検証モデル Lean UX ワークショップ プロトタイプ Lean UX Workshop at Movida Japan #3 from Kazumichi Mario Sakata 先ずは Lean UX と基盤となるユーザエクスペリエンス・デザインの概要を簡単に紹介し、ユーザビリティの改善を目的とした人間中心設計の普及からエンジニアリング領域へのドメインの拡

    リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン・ワークショップ - UXploration
  • Lean UX Tokyo ー 実践型 Lean UX ワークショップ - UXploration

    『Lean UX』の著者である Jeff Gothelf(ジェフ・ゴーセルフ)氏が日に初来日し、1日 Lean UX ワークショップが開催されました。 ((c) Goodpatch Inc.) Lean UX を主題としたワークショップと言えば今年の2月にも Lean UX の第一人者である Janice Fraser氏による Lean Startup マスターワークショップが同じくデジタルガレージにて開催されました。 比較的規模の大きい会社で UX のディレクターとして活躍された Jeff氏と、スタートアップ界隈で UX デザインを基軸とした多くのコンサルティング経験を積んでこられた Janice氏。有利/不利ではなく、それぞれの経験と工夫が深みとなり、ワークショップに現れています。 Lean UX の理論構築 ((c) Tokyo Graphic Recorder) チームの共通理解

    Lean UX Tokyo ー 実践型 Lean UX ワークショップ - UXploration
  • デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える - UXploration

    先日、日デザイン学会 情報デザイン研究部会主催の研究会「エンジニアとの協業におけるデザイナーの役割と自負」が開催されました。発端となったのは、デザイナーによってどのような価値が生み出されているのか?更には、デザイン活動をする前に、その価値を相手に理解してもらい、価値創造を主体とした取り組みを増やしていくためには何が必要か?といったオンラインコミュニティ内で展開されていた議論でした。 (主査の山崎真湖人さんより背景のご説明) デザイナーがどんな価値を生み出しているのか?が周囲に伝わっていなければ、そのプロセスには誰も振り向いては来れません。これは、デザイナーが新しい価値を創造することが前提となっているインハウスのデザイナーや研究機関に所属するデザイナーの方々にはあまり重要には思えないかもしれませんが、デザイン活動は明らかに新しい価値を創造していくことを中心とした活動であるにもかかわらず、S

    デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える - UXploration
  • UXploration

    約10年続いたこのブログを止め、note に移行します。 note.com これまでと変わらず、自分の専門領域である UX デザインやプロダクトマネジメントについて触れていく予定です。今後とも変わらずによろしくお願い致します。よろしければ Twitter もフォローしてやってください。 坂田一倫 この記事では、プロダクトやサービスの提供価値を言葉でシンプルに説明する方法をご紹介します。 -- プロダクトやサービスを開発している中で、聞かれるとちょっとドキッとしてしまう質問があります。 そのプロダクトの価値ってなんですか? なぜドキッとしてしまうかと言うと、どのような言葉で説明すれば納得がいく回答になるのか、戸惑ってしまうためです。 プロダクトやサービスは何かしらのユーザーないしは社会の問題を解決しています。解決しているからこそ、存続していると思っています。そのため、プロダクトやサービスの価

    UXploration
    cptskgj
    cptskgj 2014/06/16
  • ソシオメディア

    ソシオメディアは各種ビジネス向けデジタルプロダクトのデザイン支援を行うデザインコンサルティング会社です。業界をリードする OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)設計、独自ガイドラインをもとにしたエクスパートレビュー、クリエイティブ組織を構築するデザインマネジメント支援など、様々な角度から御社のデザイン戦略をサポートし、デジタルトランスフォーメーションを実現します。 もっと読む 多くの方からご要望をいただいておりました OOUI メソッドの解説書『オブジェクト指向UIデザイン ― 使いやすいソフトウェアの原理』が、2020年6月5日、技術評論社より遂に出版されました。 オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて劇的に使いやすくなり、開発効率も向上します。 ブ

    ソシオメディア
  • http://blog.iaspectrum.net/2013/06/25/ux_honeycomb/

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    cptskgj
    cptskgj 2014/06/13
  • ユーザーエクスペリエンスの分解

    【Unite Tokyo 2019】〈七つの大罪〉をゲームで!高品質グラフィックを具現化するための技法と開発最適化のご紹介UnityTechnologiesJapan002

    ユーザーエクスペリエンスの分解
  • » 日本語限定 UI、UXガイドラインとその他まとめ | Webnoborder

    インターネット上に様々なガイドラインが公開されていますが、その中でもUIUX、ユーザビリティについて言及している日語限定の情報を集めてみました。 有志で翻訳されたガイドラインもあります。感謝です! Apple 超が付くほど有名なガイドラインターネット上に様々なガイドラインが公開されていますが、その中でもUIUX、ユーザビリティについて言及している日語限定の情報を集めてみました。 有志で翻訳されたガイドラインもあります。感謝です! Apple 超が付くほど有名なガイドラインです。これを抑えておけば他は必要ないかも? アップル ヒューマンインタフェースガイドライン iOS ヒューマン インターフェイス ガイドライン(PDF) iPadヒューマンインターフェイスガイド ライン(PDF) Google AndroidアプリはiPhoneと同じUIで良いんんじゃない?と思っている方は、開発す

  • 株式会社ルート・シー | webサイト制作 | マーケティング×UXで「ヒト」から答えを見つけ出す。

    企業が実現したい目標に対し、webサイトの姿や運用の仕方は変わってきます。 ルート・シーはお客さまとの対話を重ね、潜在的な理想を明らかにし、 時代の変化によって生じる変化の可能性も考慮した、効果を上げるwebサイトをお届けします。

    株式会社ルート・シー | webサイト制作 | マーケティング×UXで「ヒト」から答えを見つけ出す。
  • ユーザビリティの評価手法

    UIの開発では、UIの具体的な問題点の発見と改善のため、ユービリティを定性的に評価する方法が多く用いられます。代表的な方法としては、「ユーザビリティテスト」と「ヒューリスティック評価」があります。 ユーザビリティを評価する方法 ユービリティを向上させるためにはどうしたらいいのでしょうか。そのためには、まずその製品・サービスの「ユーザー」「状況」「目的」を明確にして設計した上で、当にうまくいくのか、そのユーザーと状況で目的を達成できるのか評価(検証)する必要があります。 ユーザビリティの評価手法としては、評価の目的や実施の制約条件に応じていくつかの選択肢があります。 ユーザビリティテストはリアルなユーザー行動を観察する方法で、狭く深く評価します。比較的、期間やコストがかかります。一方、ヒューリスティック評価は経験則やガイドラインに基づいて評価する方法で、浅く広く評価します。ユーザービリティ

    ユーザビリティの評価手法
  • カスタマージャーニーマップとは? UX向上を達成する7つの事例と作成方法 | 実践! プロも使うラピッドUX手法

    カスタマージャーニーマップとは? UX向上を達成する7つの事例と作成方法 | 実践! プロも使うラピッドUX手法
  • 「社会はウェブをコピーする」:小林弘人に訊く「現実世界」の次なる常識

  • デバイスと利用シーンへの最適化から学べること

    Web サイトデザインでは 2, 3 年くらい前から モバイルファーストでデザインをするという考え方が浸透し始めていますが、最近アプリでも似たような傾向が見られるようになってきました。先週 Foursquqre が チェックインとショップガイドを分けると発表しました。一方、Facebook は、メッセージアプリを分断しようとしています(Google+ は、Hangout を分断してしばらく経ちます)。 デスクトップ版の使い勝手に慣れ親しんでいる方にとっては『改悪』なのかもしれません。しかし、モバイル(又はスマートデバイス)中心で活用している方には、適したアプローチといえます。モバイル中心の利用者は、操作すれば何でも手に入るアプリではなく、文脈に応じて適した量の情報や機能を提供するアプリを求めています。つまり、アプリを立ち上げれば、ニーズに応えてくれるものを求めているわけです。 Facebo

    デバイスと利用シーンへの最適化から学べること