Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードは、2015年度の開催をもって終了いたしました。 ご応募くださった皆様、審査員・関係者の皆様、10年間ありがとうございました。
Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワードは、2015年度の開催をもって終了いたしました。 ご応募くださった皆様、審査員・関係者の皆様、10年間ありがとうございました。
米国におけるモバイル広告の売り上げが、2014年末には広告全体の10%になり、初めて新聞、雑誌、ラジオ広告を超える──。米調査会社のeMarketerは7月2日(現地時間)、このような予測を発表した。 2014年のモバイル広告費は前年比83%増の177億ドルに上る見込み。テレビ、PCに次ぐ3位になる。同社によると、2014年の米国の成人のスマートフォンあるいはタブレットの1日当たりの平均使用時間は2時間51分で、前年より32分伸びるという。モバイル広告は2016年にはPC広告をも超えるとeMarketerは予測している。 PCとモバイルを合わせたデジタル広告の18.2%はGoogleとFacebookが占める。Facebookの米国での広告売上高に占めるモバイル広告の割合は、前年の46.7%から大幅に拡大し、68.0%になるという。Googleでは、2014年は36.8%だが、2016年に
編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴紀氏がみつけた「影の立役者」の素顔に迫ります。 国内屈指のDSP(Demand Side Platform)として名をはせるフリークアウト。創業からわずか3年半で東証マザーズに上場し、その勢いは増すばかりです。そのフリークアウトと言えばかつてブレイナーを創業し、ヤフーに売却した経験を持つ創業者の本田謙氏と、Googleなどを経て創業に参画したCOO(最高執行責任者)の佐藤裕介氏がよく知られています。 そんな同社の「隠れたキーマン」として今回ご紹介するのは溝口浩二氏。社内を横断的に動き、開発、企画、採用など幅広くカバーしながら本田、佐藤両氏を支える同氏にスポットライトをあててみました。 自分の「オッサン化」を
7/1最新記事 シリコンバレーで活躍するための7つのアドバイス LTVとCPAの関係を理解すれば、広告もグロースハックツールになりうる。 連載シリーズ「グロースハックに関する最も確実な手引書」のChapter6「トラフィック獲得に欠かせない4つのプッシュ型テクニック」で紹介した教訓です。 そこで本日は、様々な広告ツールが登場する中で未だ根強い存在感を誇るGoogle AdWordsの広告品質に関する心得を15つ紹介します。 グーグルが公式に発表した広告品質の捉え方を理解することで、費用対効果の高い顧客獲得を目指しましょう! ユーザー、広告主、Googleの3方良し Googleは、「良い広告」の条件に「ユーザー、広告主、Googleの3方良し」の状態を挙げています。 広告で結果を出したいのであれば、以下の条件を整えることを常に頭の隅っこに置いておくべきでしょう。 ①ユーザーは求めていたコン
『初音ミク』が地球を飛び出し、宇宙コンセプトの VR ライブを実施。 来年は「初音ミク GALAXY LIVE 2021」の開催が決定!
こんにちは、メディア事業部の紳さんです。 最近、YouTubeの「スキップできない広告」が流れたときにイライラするのをやめました。どうせスキップできないのなら、楽しんだ方が得だと思うんです。 「一体、何のCMなんだい!? どうなっちゃうんだい?」と、つぶやきながら見ると意外と面白いものですよ。 今回は「LIGブログで競合他社の宣伝バナーを無断で掲載したら、普通に怒られた話」をしたいと思います。 LIGブログのバナー運営の現状 月間270万前後のPVがあるLIGブログでは、コーポレートサイトながら様々な企業様のバナー広告を掲載しています。 背景ジャックを含め、5種類26枠のバナー広告は弊社独自のクリエイティブで作られ、「見る人の興味を惹き、クリック率も高く、費用対効果が高い広告」としてクライアントの皆様から好評をいただいております。 しかし、一点、気になる問題を抱えていました。 それは競合他
「アドテクノロジー(または広告テクノロジー)」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? インターネットの広告は他のテレビ等の媒体に比べ通信データなどを利用して広告のコントロールがしやすい分野であり、最近では広告の出稿・取引がこれまではなかったようなテクノロジーで行われるようになっています。今回は以前行ったアドテクノロジー勉強会の資料をもとに改めて解説を行っていきたいと思います。 全体図とエコシステム まずは以下の図をご覧ください。 (出典:Terence Kawaja’s IAB Networks and Exchanges Keynote) この図は米The Interactive Advertising Bureau(IAB)が公表した「米国アドテクノロジーの関係図(ディスプレイ広告版)」で、左はじの「Advertiser(広告主)」から右はじの「Publisher(メディア)」まで
2013年の広告・デジタルマーケティング業界の先端トレンドとして大きく注目されているDMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)。ビッグデータ、マーケティングROI、O2Oなど、旬なキーワードをすべて網羅するようなDMP。「これからはDMP時代だ!」といった声も聞かれるようになってきた。 アドテクベンダーからは続々とソリューションがリリースされており、早々と導入に踏み出す企業も出てきている。 本連載では、注目を集めるDMPを、One to Oneマーケティング、オムニチャネル、CRMなどとの関係性を含めて解説し、何が可能になるのか?何が課題となるのか?などを考察していきたい。 ではまず「ん? DMPってそもそもなんのことだっけ?」と考えながらいろいろと調べてみる。すると、まず疑問に感じるのは、これはアドテク(ネット広告まわり)の話なのか、それともCRMやマーケティングの話なのか・・・
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
スマホ関連広告は前年同期比1.5倍、構成比が35%以上と成長している中で、アプリマーケの新会社「ネクストフィールド」を設立であったり、米国で実績のあるアプリプロモーションプラットフォーム「Fiksu」の独占的サービス提供権(日本国内)を取得したり、3Q以降の好材料が幾つかあり注目したいところ。
ネイティブアドの説明をしていると、この質問をよくいただきます。実際には記事広告と同じくコンテンツセントリックな広告形態ではありますが、その機能は、現在における、オーディエンスの情報取得に即した形で工夫された、いくつかの大きな特徴があります。 昨年11月にシカゴのネイティブアドサミットに参加した際、まだアメリカでもしっかりとネイティブアドとは何かという定義が明文化されていなかったのですが、そのサミットは以下の言葉でくくられた前提で開催されました。 ネイティブアドとは、ユーザーがいつも使っているメディアもしくはサービスの中で、自然になじむデザインや、機能で表示されるペイドメディアの一種。 IPG Media Lab and Sharethrough ネイティブアドを提供する側は大きく分けて、Forbes, Gawker media, Washington Post, Huffington Po
前回に続いてメディアにおける広告営業に関する話です。 広告ビジネスに携わったことの無い方は、ご存知ないかもしれませんが、雑誌や新聞、ウェブサイトなど、広告を収入源として運営されるメディアには広告主向けに、そのメディアの特徴や読者層、広告枠のスペック(サイズ等)をまとめた紹介パンフレットとして「媒体資料」というものが存在します。 通常の広告ビジネスにおいて広告営業を行うとは、つまりは、この媒体資料を作り、広告会社や広告主に配布したり、持参したりして、その媒体に関する説明を行うということに他なりません。また、広告ビジネス・モデルの新規メディアを立ち上げるときには、まず、この「媒体資料」を作ることが仕事の第一歩になります。 私も、フリーマガジン「R25」の立ちあげ以来、この10年ほど何度となくこの「媒体資料」というものを書いてきましたが、実になかなか奥深く、そして不思議に満ちたプロセスでもありま
これは歴史的なことであり、メディアの歴史の中でも長く語られる出来事になるだろう。米国史上初めて、インターネット広告市場がテレビ広告市場を上回ったのだ。インターネット広告の2013年における年間売上高は、前年比17%増の428億ドルとなり過去最高となり、リーマンショックから順調な回復を見せているテレビ広告を抜き去ったのだ。 以下のワシントン・ポストが掲載した1枚のグラフは、歴史的なものとして語り継がれるかもしれない。 Chart :www.washingtonpost.com 注目すべき2つのポイント 注目すべきポイントは、テレビ広告の凋落ではなくインターネット広告の成長速度が著しいということと、モバイルやタブレットがその市場を追い上げたという2つだ。 10年前にはわずか73億ドルであったインターネット広告売上高は、その後順調に伸び続けて、ラジオや新聞、ケーブルテレビを年々追い抜いてきた。2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く