ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
皆さんはUIの動きを考えるときに、どんなものを参考にしていますか?いつも簡単にぴったりの動きが思い浮かぶわけではないし、悩んだときに何か参考になるギャラリーサイトなどがあったら便利だと思います。今回フランス人WebデザイナーのWalter Stéphanieさんが“Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”というタイトルでUIのアニメーションやトランジションのインスピレーションを得られるサイトを紹介していたので、本人の許可を得て翻訳しました! (以下”Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”の翻訳。) photo credit: Jorge Quinteros via photopin cc UI/UXデザインにおいて、細
アプリケーションを起動した時に表示される画面をスプラッシュ(Splash)画面、またはローンチスクリーン(Launch Screen)と呼びます。アプリケーションにおいては、ユーザーが操作することのできない数少ない画面でもあります。 iOSではこのスプラッシュ画面はストア申請時に必須であり、使用するアプリケーションの向きや、対応デバイスのサイズに適しているものを提供する必要があります。個人的感覚ではありますが、いつもアプリケーションのビジュアルデザインや、アイコンのデザインが完了した後に即興で作られるということが多いのではないでしょうか。しかし、適当にスプラッシュ画面を作成するのではなく、サービスの性質や通信の有無などを考慮してデザインする必要があります。 ここで一旦、AppleのHuman Interface Guidelineを見てみましょう。 起動画像は、アプリケーションが起動するま
The Interaction Design Association is a member-supported organization dedicated to the discipline of interaction design. Since its launch in 2003, IxDA has grown into a network of more than 150,000 individuals with local groups around the globe, focusing on interaction design issues for the practitioner, no matter their level of experience. What’s on IxDA is built ‘by the community, for the commun
ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。本稿では、いくつかの観点からUXの本質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIとUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
人間中心設計(HCD)専門家制度は、人間中心設計推進機構(HCD-Net)が実施する専門家認定制度です。 人間中心設計専門家とは 受験応募要領 資格更新手続き HCD認定ニュース 認定者一覧 認定専門家インタビュー
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