ミッション 協創する喜びにあふれる 人と組織と社会の発展に貢献する ICTに仕事を奪われるのではなく、生みだされた時間でいかに「協創」 を生みだすか。これこそがドリーム・アーツが考える、ICT本来の役割です。 詳しくみる
海外出張の後の振り休で暇なので書いてみよう http://getlife.hateblo.jp/entry/2014/02/06/030300 こういう無知なおっさんが居るから、日本のIT業には魅力がないのだよなぁ、という印象 自分はプログラマというよりは、どちらかというと研究で飯を食ってる非SIのエンジニア このブログの著者のおっさんが言うところの、プラスアルファは手に入れてる側ではあるんでしょう 普通のプログラマであることでは、差別化が出来ないと考えたからこそ様々な挑戦を繰り返し 生き残るために研究開発というポジションについた 外資でも働いたし、海外でも勤務経験がある 分析役(SE、アプリケーションエンジニア、業務エンジニア、システムアーキテクトなど) 業務分析やシステム分析を行い、「何を作るべきか」を明確にするための分析役を担います。 実装役(コーダー、テスターなど) 実際に動くアプ
やぁみんな。ショーン・ぱみゅぱみゅだよ。今日は自分が数年前からこうしていたら、今の事業を成長させる際にもう少しスムーズにいっただろうな。と思っていることを紹介するよ。IT業界は移り変わりのスピードが凄まじく早くて、2年前まで盛り上がっていたサービスが今日では廃れているなんてことが当たり前のようにある。それはユーザーが最初はクールだと感じていたけど、徐々にダサいと感じてしまったから、ということもあれば、デバイスの変化に対応しきれずにユーザーが離れていく場合もある。しかしながらその一方で、クックパッドやEvernoteのように登場から数年経っても安定して成長し、売上を伸ばしているサービスも存在している。こういった成功するサービスと廃れていくサービスは一発屋芸人と安定して出演が増える芸人との違いみたいなもので、登場当初のキャラ設定(ITではサービス設計)によって寿命がほぼ決まっているものだ。具体
というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ
2014 大賞の発表!!みなさんのご参加ありがとうございました!本を選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(エンジニア本大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」、各選考委員による「特別賞」が決定いたしました。みなさまのご参加ありがとうございました。 技術書部門大賞※会場のみなさんによる投票で決定しました! 『リーダブルコード より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』 出版社:オライリー・ジャパン ダスティン・ボズウェル、トレバー・フォシェ 著 / 角 征典 訳 投票した理由などみなさんからのコメント同僚にプレゼントしてみようと思います新人研修で使いたいと思いました「話しかけるように」といった訳す時の工夫点が興味深かったですテンポが良く、小ネタもあって好きなプレゼンでした 『小さなチーム
By Catholic Church England and Wales フランシスコ教皇(法王)は南米から初めて選出されたローマ教皇として注目を集め、タイム誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー 2013」にも選ばれています。その教皇が、48回目のWorld Communications Dayのメッセージを公開し、「インターネットは神からの贈り物である」と話しています。 "Communication at the Service of an Authentic Culture of Encounter" - Pope's Message for World Communications Day http://www.news.va/en/news/communication-at-the-service-of-an-authentic-cultu フランシスコ教皇は、「人間は、より『小さい』
UMLとはいったい何だ? 近ごろUML(Unified Modeling Language)が注目を集めています。多くの雑誌にUMLの特集が組まれ、@ITにもUMLに関する記事がたくさん掲載されています。また、最近ではUMLを知っていることを前提とした文章も珍しくありません。 実際、システム開発の現場でUMLが積極的に使われ始めています。UMLに対応したツールも多く登場し始め、UMLが説明の必要もないほど必須の技術になっているといえます。 本稿ではそんなUMLとは一体どんなものなのか、どのように使われているのかについて、オブジェクト指向の話と併せて取り上げていこうと思います。この5分がUMLに興味を持つきっかけとなれば幸いです。
現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資本は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか
「全ての人よ、プログラミングを!」 アメリカのオバマ大統領が、全てのアメリカ人に対して、 プログラミングの大切さを伝えたメッセージが公開されました。 まずは動画と、和訳、原文です。 <和訳> みなさんこんにちは! 私は今週、「アメリカの学校でコンピューターサイエンスをサポートし、 新たな、そして大きなステップを踏み出す会合」に参加しました。 (学生、先生、ビジネスマン、そしてNPO達が参加してました。) こういったスキルを学ぶのは単に将来に役立つからというだけではありません。 我が国の将来に必要なのです。 我が国が最先端をゆく国であり続けたいのであれば、 私達の生活を変えてくれるような、ツールや技術を習得した、 あなたたちのような若い人が必要なのです。 だから、私はあなたたちにやってほしい! 新しいゲームを買うだけではなく、つくってみよう! 最新のアプリをダウンロ
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ちきりんさんのエントリが私の観測範囲各所で取り上げられておりまして。 ちきりんさんのエントリ 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記 それで結果として脱社畜さんのエントリ見て、なにか燃えるものを感じまして。 脱社畜さんのエントリ 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ 私は、すごいスピードで仕事して早急に帰りたいタイプの働き方をしてまして、そのためならどんな高速化も厭わず。 だって定時で帰れるようにするために、派遣になったんだもん。そりゃ、高速化は本気でがんばりますよ。 とはいえ、まあそんな大それたことはしてないんですが、極力タイピングを減らすべく、コピペツールと辞書登録を強化したり。ホットキーをいっぱい登録してみたり。ランチャー使って各フォルダやソフトへのアクセスを早くしてみたり。 たいしたことじゃないけど、チリも積もればってやつと、慣れ
株式会社エコノミックニュースが提供する、政治・経済・テクノロジー・ライフなど、様々なジャンルの知りたい情報をお届けします。「頭の中はまだバブルだから」?ソーシャルゲーム開発会社をクビになった若手エンジニアに仕事が見つからない 2013年10月06日 11:52 グリーが2日、全社員の1割強に当たる200人の希望退職の募集を発表したが、グリーだけでなく、ソーシャルゲーム業界は苦境に陥っている企業が少なくない。ゲームの開発や広告宣伝費用がかさんでいるうえ、ガラケーからスマホへの転換で競争は激しくなるばかり。“ソーシャルゲームバブル崩壊”の声も聞こえる。 90年代はじめのバブル経済崩壊後もそうだったが、バブル絶頂のころに隆盛を極めていた人々の凋落ぶりはひどい。ソーシャルゲームバブルの崩壊では、年収1,000万円以上の高給でゲームを開発してきた若手のエンジニアたちが今、その憂き目に遭っているという
人材の獲得もさることながら、優秀な人材に、いかに自社で長く活躍してもらうかもWEB・IT業界の抱える大きな課題の一つ。そんな中サイボウズが、28%の離職率を4%にまで改善できた理由の一つに、多様なワークスタイルを実現する制度の充実があった。効果を出す制度が生まれる背景やプロセスとは? サイボウズが多様なワークスタイルを求めるワケとは? 人材の流動が激しいWEB・IT業界。自らの成長のため、またより良い環境に身を置くために、転職を繰り返すエンジニア・クリエイターも多いことだろう。 その業界において、注目したい企業がある。企業や組織内の情報共有やコミュニケーションを支援するグループウェアの開発を手掛けるサイボウズだ。 サイボウズが長年取り組んでいるのがよりよいチームワーク、そして多様なワークスタイルの実現。 今回、お話を伺ったサイボウズ社長・青野慶久氏が社長に就任した年の離職率はなんと28%に
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